2014/03/16 公開講演会
2013/12/10 海棲哺乳類学会
2013/11/30 動物行動学会
2013/10/23 海きらら
2013/10/23 Pearl Press
2013/10/18 常磐大学
2013/09/19 美ら海水族館
2013/09/15 動物心理学会
13/09/12 八景島シーパラダイス
13/09/07 MPJ2013
13/08/02 仙台湾
13/06/02 海きらら
13/04/26 海きらら
13/02/09 月刊ダイバー
12/12/06 八景島シーパラダイス
12/10/27 釧路沖
12/10/27 釧路沖
12/09/09 鹿島沿岸
12/06/28 海きらら
12/06/23 福島沿岸
12/05/27 外房沿岸
12/05/18 羅臼沖
12/04/20 東大大海研シンポ
14/03/27-31 平成26年度日本水産学会春季大会
平成26年度日本水産学会春季大会(北海道大学函館キャンパス)において以下の発表が行われました。
「仙台湾・福島県沿岸域におけるスナメリの2013年の分布と個体数」 白木原国雄(東大大気海洋研)・中原史生(常磐大)・篠原正典(帝京科学大生命環境)・白木原美紀(東邦大理)
「北海道近海に生息するシャチのコールタイプの分類と海域間の比較」 山本友紀子(京大野生研)・水越楓(農工大)・中原史生(常磐大)・青山桜子・大泉宏(東海大院海洋)・幅祥太・吉岡基(三重大院生資)・三谷曜子(北大フィールド科セ)・斎野重夫(神戸動植物環境専門学校)


14/03/20 2013年度常磐大学卒業式
卒業式が執り行われ、ゼミ生7名が卒業しました。
14/03/18-19 北海道シャチ研究大学連合 東京ワークショップ
北海道シャチ研究大学連合(Uni-HORP)の東京ワークショップ(北海道大学東京オフィス)が実施されました。

14/03/15-16 公開講演会「海のこころ、森の心」
公開講演会「海のこころ、森のこころ〜イルカとチンパンジーのこころを探る」(西海国立公園九十九島ビジターセンター)を実施し、以下の講演を行いました。
「イルカのこころを探る〜海きららでの研究から〜」 中原史生

14/02/20-21 九十九島水族館「海きらら」
西海国立公園九十九島水族館「海きらら」においてイルカの視覚による個体弁別実験およびイルカ音響タッチパネルの試験を実施しました。

14/02/02 国際シンポジウム「イルカの音、行動、認知」
International Symposium "Dolphin Acoustics, Behavior and Cogniton"(国際シンポジウム「イルカの行動、音、認知」)(静岡コンベンションアーツセンター「グランシップ」)において以下の講演を行いました。
"Sound exchanges in dolphins" Nakahara, Fumio


14/01/30 2013年度卒業論文発表会
2013年度卒業論文発表会(U201教室)が行われました。

13/12/27-28 九十九島水族館「海きらら」
西海国立公園九十九島水族館「海きらら」においてイルカの視覚による個体弁別実験を実施しました。


13/12/10-12 第20回国際海棲哺乳動物学会
20th Biennial Conference on the Biology of Marine Mammals(第20回国際海棲哺乳動物学会)(13/12/09-13: University of Otago, Dunedin, New Zealand)において以下の発表を行いました。
"Other-regarding preferences in captive dolphins" Nakahara, Fumio; Komaba, Masayuki; Ikeda, Hisako; Komaba, Kumiko; Nomiyama, Satomi; Matsuya, Ayaka; Kawakubo, Akihiro


13/11/29-12/01 日本動物行動学会第32回大会
日本動物行動学会第32回大会(広島大学)において以下の発表を行いました。
「ハンドウイルカとハナゴンドウは他個体に配慮する選好性を有するか」 中原史生(常磐大)・駒場昌幸・池田比佐子・駒場久美子・野見山理美・松谷綾夏・川久保晶博(九十九島水族館)
「ハンドウイルカ、ハナゴンドウの物をともなった社会的遊び」 池田比佐子(九十九島水族館)・中原史生(常磐大)・駒場昌幸・駒場久美子・野見山理美・松谷綾夏・川久保晶博(九十九島水族館)


13/11/27 ゼミナール選考
第一次選考、第二次選考の結果、2014年度の新ゼミナール生は5名に決定しました。

13/11/11-13 九十九島水族館「海きらら」
西海国立公園九十九島水族館「海きらら」においてイルカの視覚による個体弁別実験を実施しました。

13/10/23-25 九十九島水族館「海きらら」
西海国立公園九十九島水族館「海きらら」においてイルカの協力行動に関する研究を実施しました。


13/10/23 九十九島CLUB会員誌「Pearl Press」
九十九島CLUB会員誌「パールプレス秋冬号 Vol.35」に「イルカの不思議に迫る」と題した中原の記事が掲載されました。


13/10/18 福島沿岸スナメリ再々調査
東北マリンサイエンス拠点形成事業(海洋生態系の調査研究)「沿岸生態系の上位捕食者スナメリの分布の震災前後の変化」研究の一環として、福島県沿岸においてセスナ機からのスナメリ目視調査を実施しました。


13/10/10‐25 北海道釧路沖シャチ調査
北海道シャチ研究大学連合プロジェクトの一環として、北海道釧路沖に来遊するシャチの目視および音響調査が行われました。今回の調査は、東海大学海洋学部大泉研究室、北海道大学北方生物圏フィールド科学センター三谷研究室と共同で行われました。残念ながら中原は参加できませんでしたが、本学からは非常勤講師の佐々木友紀子先生が参加して下さいました。

13/09/19 沖縄美ら海水族館
沖縄美ら海水族館において共同研究の打合せを行いました。

13/09/15-16 日本動物心理学会第73回大会
日本動物心理学会第73回大会(筑波大学)において以下の発表を行いました。
「ハンドウイルカとハナゴンドウにおける向社会的行動」 中原史生(常磐大)・駒場昌幸・池田比佐子・駒場久美子・野見山理美・松谷綾夏・川久保晶博(九十九島水族館)


13/09/12-13 2013年度ゼミナール合宿
ゼミナール合宿を行い、横浜・八景島シーパラダイスを訪れました。

13/09/06-09 第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会
第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会(MPJ2013)(岡山理科大学)において以下の発表を行いました。
ミニシンポジウム『海のこころ,森のこころ─鯨類と霊長類の知性に関する比較認知科学─』
「イルカの社会的認知研究」 中原史生(常磐大)


13/08/22 福島県沿岸スナメリ再調査
東北マリンサイエンス拠点形成事業(海洋生態系の調査研究)「沿岸生態系の上位捕食者スナメリの分布の震災前後の変化」研究の一環として、福島県沿岸においてセスナ機からのスナメリ目視調査を実施しました。

13/08/02‐04 宮城県・福島県沿岸スナメリ調査
東北マリンサイエンス拠点形成事業(海洋生態系の調査研究)「沿岸生態系の上位捕食者スナメリの分布の震災前後の変化」研究の一環として、宮城県・福島県沿岸においてセスナ機からのスナメリ目視調査を実施しました。

13/06/26-27 九十九島水族館「海きらら」
西海国立公園九十九島水族館「海きらら」においてイルカ音響タッチパネルの試験を実施しました。

13/06/08‐09 東北マリンサイエンス拠点形成事業(海洋生態系の調査研究)
平成25年度東北マリンサイエンス拠点形成事業(海洋生態系の調査研究)全体会議(東北大学川内北キャンパス)において以下の発表が行われました。
「沿岸生態系の上位捕食者スナメリの分布の震災前後の変化」白木原国雄(東大)・中原史生(常磐大)・篠原正典(帝科大)・白木原美紀(東邦大)


13/06/02-03 九十九島水族館「海きらら」
西海国立公園九十九島水族館「海きらら」においてイルカ音響タッチパネルの試験を実施しました。

13/05/22‐29 北海道羅臼周辺海域シャチ調査
北海道シャチ研究大学連合プロジェクトの一環として、北海道羅臼周辺に来遊するシャチの目視および音響調査が行われました。今回の調査は、東海大学海洋学部大泉研究室、北海道大学北方生物圏フィールド科学センター三谷研究室と共同で行われました。残念ながら中原は参加できませんでしたが、本学からは非常勤講師の佐々木友紀子先生が参加して下さいました。

13/05/22 新聞報道
九十九島水族館「海きらら」、京都大学との共同研究に関する記事が西日本新聞に掲載されました。
西日本新聞「イルカの気持ち分かるかな 知能、識別能力探る 海きららが超音波タッチパネル実験へ 」

13/05/13 イルカ用音響タッチパネル開発
京都大学霊長類研究所、京都大学野生動物研究センター、九十九島水族館「海きらら」、(株)アクアサウンドと共同でを行っている『イルカ用音響タッチパネル』開発のニュースが京都大学霊長類研究所のHPで紹介されました。
京都大学霊長類研究所思考言語分野 http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/koudou-shinkei/shikou/newsj.html#20130513

13/05/09 2013年度ゼミナール新人歓迎会
ゼミナール新人歓迎会を笑笑水戸北口駅前店で行いました。

13/04/27-05/07 新聞報道
九十九島水族館「海きらら」、京都大学との共同研究に関する記事が長崎新聞(04/27)、朝日新聞夕刊(05/07)に掲載されました。
長崎新聞「パネル使いイルカの知性解明 画像識別状況超音波で確認」
朝日新聞「イルカの知能探れ 世界初、超音波とらえるパネル開発中」

13/04/26-05/02 テレビニュース報道
九十九島水族館「海きらら」での共同研究の様子がNHK長崎放送局(04/26)、NBC長崎放送(04/26)、NIB長崎国際テレビ(05/02)で紹介されました。


13/04/26 九十九島水族館「海きらら」
西海国立公園九十九島水族館「海きらら」においてイルカ音響タッチパネルの試験を実施しました。

13/03/26-30 平成25年度日本水産学会春季大会
平成25年度日本水産学会春季大会(東京海洋大学品川キャンパス)において以下の発表が行われました。
「東日本太平洋側沿岸域におけるスナメリの2012年の分布と個体数」 白木原国雄(東大)・中原史生(常磐大)・篠原正典(帝科大)・白木原美紀(東邦大)
「釧路・羅臼周辺海域に来遊するシャチの音響行動」 青山桜子・大泉宏(東海大)・幅祥太(三重大)・三谷曜子(北大)・斎野重夫(Kap)・中原史生(常磐大)・吉岡基(三重大)

13/03/20 2012年度常磐大学卒業式
卒業式が執り行われ、ゼミ生7名が卒業しました。

13/02/09 月刊ダイバー2013年3月号
月刊ダイバー2013年3月号(2月9日発売)の“イルカ特集”において九十九島水族館「海きらら」での研究が紹介されました。
「飼育現場最前線!ここまでわかったイルカの驚くべき“会話力” Report#01 イルカ間の会話」

13/01/30 2012年度卒業論文発表会
2012年度卒業論文発表会(U201教室)およびお疲れ様会(いろはにほへと水戸南口店)が行われました。

13/01/13  NHKスペシャル
中原が取材協力した以下の番組が放送されました。
NHKスペシャル「世界初撮影!深海の超巨大イカ」

12/12/06 横浜・八景島シーパラダイス見学
大学院コミュニティ振興学研究科「水族館学演習」の一環として横浜・八景島シーパラダイスを訪れ、飼育施設、トレーニング、施設管理設備を見学してきました。

12/11/28 ゼミナール選考
第一次選考、第二次選考の結果、2013年度のゼミナール生は6名に決定しました。

12/11/25 第9回マリノサイエンス・フォーラム
第9回マリノサイエンス・フォーラム(東海大学高輪キャンパス)において、以下の講演を行いました。
「ハンドウイルカは鳴音を発してタイミングを合わせる?」 中原史生

12/11/21-24 九十九島水族館「海きらら」
西海国立公園九十九島水族館「海きらら」においてイルカの協力行動に関する実験を実施しました。

12/10/27-31 北海道釧路沖シャチ調査
北海道シャチ研究大学連合プロジェクトの一環として、北海道釧路沖に来遊するシャチの個体識別、行動および音響調査を行いました。今回の調査は、東海大学海洋学部大泉研究室、三重大学生物資源学部吉岡研究室、北海道大学北方生物圏フィールド科学センター三谷研究室との共同研究で行われました。調査期間中、シャチ、イシイルカ、カマイルカ、ザトウクジラ、オサガメなどの発見がありました。なお、中原は10月31日までの参加となりましたが、調査自体は11月5日まで行われました。

12/09/28 プロ・ナトゥーラ・ファンド国内研究助成
研究テーマ「北海道周辺に生息するシャチの社会構造と行動圏の利用様式:生息地保全への基礎研究」(グループ名:北海道シャチ研究大学連合、代表者:大泉宏 東海大学准教授)が
2012年度(第23期)プロ・ナトゥーラ・ファンド国内研究助成に採択されました。

12/09/18-22 九十九島水族館「海きらら」
西海国立公園九十九島水族館「海きらら」においてイルカの協力行動に関する実験を実施しました。


12/09/08‐09 茨城県・千葉県外房沿岸スナメリ調査
東北マリンサイエンス拠点形成事業(海洋生態系の調査研究)「沿岸生態系の上位捕食者スナメリの分布の震災前後の変化」研究の一環として、茨城県・千葉県外房沿岸においてセスナ機からのスナメリ目視調査(千葉は再調査)を実施しました。


12/08/19‐20 宮城県・福島県沿岸スナメリ再調査
東北マリンサイエンス拠点形成事業(海洋生態系の調査研究)「沿岸生態系の上位捕食者スナメリの分布の震災前後の変化」研究の一環として、宮城県・福島県沿岸においてセスナ機からのスナメリ目視調査(再調査)を実施しました。


12/08/18 新聞報道
九十九島水族館との共同研究に関する記事が毎日新聞に掲載されました。
毎日新聞「イルカ同士声で合図 「ピュイ」と鳴き 空中キャッチ成功率3倍」

12/07/21 志村どうぶつ園
日本テレビ『天才!志村どうぶつ園』にて九十九島水族館での研究が紹介されました。

12/06/28-29 九十九島水族館「海きらら」
西海国立公園九十九島水族館「海きらら」においてイルカの協力行動に関する実験を実施しました。

12/06/23‐24 宮城県・福島県沿岸スナメリ調査
東北マリンサイエンス拠点形成事業(海洋生態系の調査研究)「沿岸生態系の上位捕食者スナメリの分布の震災前後の変化」研究の一環として、宮城県・福島県沿岸においてセスナ機からのスナメリ目視調査を実施しました。


12/06/19 新聞報道
九十九島水族館との共同研究に関する記事が長崎新聞に掲載されました。
長崎新聞「イルカ知性 共同研究 海きらら 京大霊長類研 交流協定締結」

12/05/25‐27 千葉県沿岸スナメリ調査
東北マリンサイエンス拠点形成事業(海洋生態系の調査研究)「沿岸生態系の上位捕食者スナメリの分布の震災前後の変化」研究の一環として、千葉県沿岸においてセスナ機からのスナメリ目視調査を実施しました。

12/05/22 ひるブラ
NHK総合『ひるブラ』「イルカと心をつなぐ!〜長崎県佐世保市〜」にて九十九島水族館での研究が紹介されました。

12/05/18-21 北海道羅臼沖シャチ調査
北海道シャチ研究大学連合プロジェクトの一環として、北海道羅臼沖に来遊するシャチの目視および音響調査を行いました。今回の調査は、北海道大学北方生物圏フィールド科学センター三谷研究室と共同で行われました。調査期間中、シャチ、イシイルカ、ミンククジラなどの発見がありました。なお、音響調査グループには、京都大学野生動物研究センターの佐々木友紀子さんと水口大輔さんが参加して下さいました。

12/05/13-15 九十九島水族館「海きらら」
西海国立公園九十九島水族館「海きらら」においてイルカの協力行動に関する実験を実施しました。

12/04/20 東北マリンサイエンス拠点形成事業
東北マリンサイエンス拠点形成事業 東京大学大気海洋研究所キックオフシンポジウム(東京大学大気大気海洋研究所)に参加しました。

12/04/20 『博物館学T 博物館概論・博物館資料論』
学文社より『博物館学T 博物館概論・博物館資料論』(大堀哲・水嶋英治編著)が発行になりました。中原は第2部「博物館資料論」第3章「博物館資料と調査研究活動」第3節「種館別調査研究」の「(9)水族館」を執筆しています。

12/04/04 平成24年度科学研究費補助金交付内定
研究課題「鯨類の協力行動に関する比較認知科学的研究」(研究代表者:中原史生)が平成24年度科学研究費補助金(基盤研究(C))に交付内定となりました。


◆2010-2011年度のニュース

◆2009年度以前のニュース

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