総合政策学部 法律行政学科

ゼミナール紹介

注目のゼミ

犯罪、被害者の問題を多角的に捉え、社会安全を考える

千手 正治 ゼミナール

准教授
専門:犯罪学、被害者学、刑事法

当ゼミでは、犯罪学・刑事法の立場から社会安全について考えます。例えば犯罪の問題では、厳罰化だけでなく、地域での防犯活動や犯罪者が犯罪を繰り返さないよう社会復帰のあり方についても考えていきます。具体的には、ゼミ生が交代で報告し、これに対して質疑応答や、ディスカッションを行います。犯罪のない社会は、誰もが願うものです。そのため報告の際には、どういった政策が望ましいのか、現在実施されている犯罪対策に問題はないのかなどについて、根拠に基づいて説明していくことが求められます。また当ゼミでは、警察官を中心とした公務員試験サポートにも力を入れており、6年連続で警察官採用試験合格者を輩出しています(その他に法務教官、県庁・市役所職員の合格者もいます)。ゼミでの学びを通じて、さらにサポートを強化します。

ゼミナール紹介

犯罪被害者支援の実態を学び、現代社会の問題点を見つけていく

冨田 信穗 ゼミナール

教授
専門:被害者学、被害者支援

犯罪被害者支援をメインに、さまざまな視点から現代社会の問題点を探します。犯罪被害や被害者支援の実態を、文献や犯罪白書などを講読し基礎知識を身につけ、実務との連携を図りながら研究を進めていきます。

あなたを取り囲むマス・メディアを解剖する

岩田 温 ゼミナール

教授
専門:政治コミュニケーション、社会情報政策学

映画、テレビ、新聞、インターネット、看板、マンガなどの身近な素材から国会の委員会審議や自治体広報まで、多様なメディアの内容分析と放送法、選挙法などの制度研究を通じて政治コミュニケーションについて学びます。

リーガルマインドを身につけ、社会を生き抜く武器にしてほしい

日向野 弘毅 ゼミナール

教授
専門:民法

民事法全般を学びます。予め事例問題を提示し、ゼミ生はレジュメを作成して発表。その後ゼミ生全員で討論します。また、地方裁判所で裁判を傍聴することもあります。民法は繰り返し学ぶことが肝要で、難解な法理論や法律用語を丁寧に説明しています。

近現代世界の歴史において日本の位置づけや有り様を理解する

樋口 恒晴ゼミナール

教授
専門:国際政治史・防衛政策史・安全保障政策論など

学生の興味分野に応じて、近現代の国際関係史や安全保障政策などのテーマの中から基礎的な知識を講じます。3年生からは、学生各自が研究テーマを設定して、まず年表等のデータベース作成に励み、それを卒業論文につなげていきます。

日本行政の歩みを知り、これからのまちづくりを展望

福澤 真一 ゼミナール

教授
専門:行政学、日本政治史・行政史

明治の廃藩置県以来の中央集権化・近代化政策、戦後占領改革期、現代の中央・地方行政の課題(地方分権化・規制緩和)について考えます。具体的には戦前の警察・建築・都市計画行政、近年注目される景観行政などを中心に扱います。

他者理解は自己理解を深める。異文化との共存について考える

木下 恵二 ゼミナール

助教
専門:中国地域研究、中国近現代政治史

国際社会でも、身近な地域社会でも、その存在感を増している中国と中国語圏の人々。このゼミでは、中国と中国語圏の人々について基本的な知識と感覚を身につけた上で、異文化を理解し、共存し、平和で安全な社会を構築することについて多様な角度から考えます。