国際学部 経営学科

第2回学内研究会を開催

2016年4月28日(木)

4月28日に国際学部教員有志による第2回目の学内研究会が開催されました。

第2回目は、経営学科の村中均准教授による「教育財のグローバル・バリューチェーン−製品ライフサイクル的私的研究史の視点から」が報告されました。

近年、国際マーケティング・経営や国際経済の分野では多国籍企業を中心とするグローバル・バリューチェーンが重要な研究テーマになっています。報告では、この現象が高等教育の分野にも出現しているとの認識に基づいて、その理論化を図った研究が紹介されました。その内容は、村中准教授が2014年に上梓した『グローバル教育財移動理論−大学教育の質保証と国際化』(共著、文眞堂)に詳細に説明されていますが、この著書に至るまでの研究過程を余話も交えながらたどる興味深い報告でした。その後、参加者による活発な質疑応答が行われました。

次回は、5月26日(木)に開催される予定です。


学内研究会の様子