国際学部 経営学科

PBL型授業の「基礎ゼミナール」で成果発表会を開催

2016年7月28日(木)

7月28日に「基礎ゼミナール」(担当者:村山元理教授、佐竹正夫教授、鈴木将人助教、飯森明子講師)の授業において、セメスターを通した学修の成果発表会を開催しました。

ときわ祭(10月に開催の学園祭)の模擬店に出店するチームが決定しました。

「基礎ゼミナール」とは、経営学科2年生の必修科目であり、1年生の初年次導入型の授業である「学びの技法T・U」をベースに、経営学科が独自に発展させたPBL(Project Based Learning)型科目です。2年生の秋セメスターから始まる「ゼミナールT」の準備にも当たります。

全15回のうち、第1回・第2回目の授業はコミュニケーション演習でした。総当たりインタビューを通して、未知の人とのコミュニケーションを繰り返しました(写真1)

第3回はゼミナール説明会が行われ、上級生からの各ゼミナールについてのプレゼンテーションにふれました。上級生の堂々としたプレゼンからゼミの特色を学び、最後にはアドバイスもいただきました(写真2)

第4回目から4つのクラスに分かれて、いよいよPBLの課題解決型授業が展開されました。

前半(第8回まで)は、「論理的思考の基礎―iPod編」です。アップル社の携帯音楽プレーヤーの開発に戦略性があったのかをテーマとして、映像を見ながら、テキストによる論理的思考を理解し、グループディスカッションと発表を繰り返しました。

後半(第15回まで)は、「論理的思考の実践―ときわ祭編」です。ときわ祭に模擬店を出店するという課題を目指して、映像、テキストによる論理的思考の実践を理解し、調査・検討・決定のプロジェクト運営プロセスのすべてについてグループ内でディスカッションしつつ、最後にグループ別のプレゼンを行いました。

最終日である7月28日は、4クラスに分かれていた学生たちが1つの教室に集まり、各クラスで選ばれたベストのチームがプレゼンを行い、学科のベストチームを選抜しました。最後に、2年生をサポートしてくれていたSA(Student Assistant)の学生8名が挨拶をして終了しました(写真3)。

SAは各クラスに2名配属され、グループディスカッションをファシリテイトします。今年度は、国際学部の3年生・4年生が務めました。教員からの指導だけでなく、上級生との相互学習があることもこの授業の特色です。


4/21 総当たりインタビュー(写真1)

4/28 ゼミナール説明会で上級生から一言(写真2)

7/28 基礎ゼミナール最後、 SAからの挨拶(写真3)