国際学部 経営学科

イベント型のオープンキャンパスで模擬授業と特別企画を開催

2016年7月30日(土)・8月7日(日)

7月30日と8月7日にイベント型のオープンキャンパスが開催され、経営学科では両日とも2回の模擬授業と、多数の学科特別企画を実施。高校生や保護者の方などが多数参加してくれました。

7月の模擬授業では、菅田浩一郎准教授の「ソニーの経営学 ―経営学はこんなに面白い―」と、村中均准教授の「スポーツ・マーケティング入門−人気のあるクラブの条件とは?」を開講。菅田先生は、ソニーに勤務していた経験をもとに、ソニーの経営理念と成長の歴史を通して、経営学の面白さについて講義されました。村中先生は、水戸ホーリーホックや鹿島アントラーズ等の事例をもとに、マーケティングの視点から人気のあるスポーツクラブと経営学科の取り組みについて解説されました。

8月の模擬授業では、菅田先生の模擬授業のほかに、田邉正准教授の「原価計算の入門の入門 〜ハンバーガーショップ編〜」を開講。田邉先生は、高校生にも身近なハンバーガーチェーン店を事例にして、売り上げと利益を区別することの重要性と原価計算を学ぶ魅力について講義されました。

特別企画では、毎年恒例の「経営学科フェスティバル」、「ホーリーホックプロジェクト展示会」、「ちょっと一息、中国茶体験コーナー」の3つにくわえて、新たに「日銀グランプリ2年連続入賞展示会」を実施しました。

「経営学フェスティバル」は、経営学科で学ぶことができる幅広い内容について、実際にそれを学んでいる大学生から直接話を聞けるイベント。今回は例年よりブースを2つ多くして、全具で8つのブースを設置しました。受付で自分の関心のあるブースを選びますが、少しでも多く経営学科の魅力を理解しようと、複数のブースを回る高校生もいました。

「ホーリーホックプロジェクト展示会」は、Jリーグクラブの水戸ホーリーホックとの共同プロジェクトの様子を展示したもの。「これをやってみたいので経営学科に入りたい!」という高校生がいるほど、経営学科の取り組みとしてこのプロジェクトへの注目度が高まってきています。

4年前から始めた「ちょっと一息、中国茶体験コーナー」は、中国を専門に研究する中岡まり先生とゼミ生が、本場中国のお茶を振舞いながら大学生活や留学についておしゃべりをする人気コーナー。味わいのある中国茶とお菓子をゆっくりした雰囲気の中で堪能しながら、常磐大学での学生生活について気楽におしゃべりできる独特の場として、年々存在感が高まってきています。

今年初めて行った「日銀グランプリ2年連続入賞展示会」では、経営学科の文堂弘之ゼミナールの3年生が2014年度に優秀賞を獲得した際の日銀本店でのプレゼンテーション風景などの写真や実際に使用したスライド、さらに、2015年度に文堂ゼミナールの3年生が佳作入賞した際の論文の概要(日本銀行ウェブサイトに掲載)を展示しました。

来年度、経営学科は「総合政策学部経営学科」として新たなスタートを切ります。そのため、今回のオープンキャンパスはR棟ロビー全体を使用して大掛かりに実施しました。

多くの高校生が来場してくださり、教員や在学生とじっくり話をする様子があちこちで見られ、活気あるオープンキャンパスの日となりました。


菅田浩一郎准教授の模擬授業

田邉正准教授の模擬授業

経営学科フェスティバル の様子

ちょっと一息、中国茶体験コーナー