国際学部 経営学科

「キャリア開発論」でノーブルホームの人事担当者および若手社員が講義

2016年11月10日(木)・11月17日(木)

11月10日に、3年生の必修科目である「キャリア開発論」にて株式会社ノーブルホーム 採用企画室主任の坂場信彦氏をお招きし、ご講義していただきました。

ノーブルホームは、水戸市に本社を置く創業23年の注文住宅メーカーで、県内に16の展示場を持ち、順調に成長を遂げている会社です。

この日は、坂場主任より、企業理念、事業・職種構成、人事制度・キャリアパス、地域貢献活動などについて説明していただきました。求める人物像については、「素直さや一生懸命、気遣い、配慮、前向きさといった“心”が重要。これがなければ、知識・スキルも正しく身につかない」と、社会人にとって“心”の部分の重要性を力強く語る坂場主任の話に、学生たちは認識を改めた様子でした。

講義後の質疑応答では、人間力の磨き方、採用時に人間力を見定めるポイント、入社前に身につけたほうが良い資格や能力、新入社員研修の内容、販売棟数が増加している理由、耐震ニーズへの取り組み、街に合わせた家づくりの特徴などの学生からの幅広い質問に対して、1つ1つ分かりやすく回答していただきました。

第2週の11月17日の講義では、採用企画室課長の大竹祐次氏に加えて、経営学科を一昨年度に卒業した採用企画室の山田恭平さんと、同じく経営学科を昨年度に卒業した注文住宅事業部営業課の根本祐太郎さんが登壇。山田さんは「明るい先輩社員、相談しやすい雰囲気の中、熱血人事課長が人柄や内面を重視した採用を行い、さらに実績と会社の将来性が確かだと感じた」と、ノーブルホームを選んだ理由を語ってくださいました。根本さんは、「入社時から基本を徹底的に教えていただいたおかげで、まだ半年にもかかわらず3棟を販売することができた。これからもお客様に寄り添った営業マンになっていきたい」と、新人とは思えない販売実績の高さと今後の目標を語ってくださいました。最後に大竹課長から、社会人として活躍するために“相手に共感する態度”を示すことの重要性などが説明されました。

質疑応答では、学生たちから実際の選考の流れやそれぞれのポイント、プレゼンテーションで心がけていること、尊敬できる上司や先輩とのエピソードなど多数の質問が出され、山田さんと根本さんより率直な回答をしていただきました。

入社1年目、2年とは思えないほどの実績や堂々としたプレゼンテーションをしている根本さんや山田さんの自然体でありながら自信を感じさせる姿を目にした学生たちは、社会で活躍するには、何よりも素直さや気遣い、前向きさなどの心の態度を身に付けることが重要であることを学んだようです。


ノーブルホームの人事制度・キャリアパスについて解説する坂場主任

社会人として活躍するポイントを説明する大竹課長

学生からの質問に答える山田さんと根本さん