国際学部 経営学科

「人事労務管理論」で社会保険労務士による特別講義を実施

2016年12月21日(水)

12月21日に、経営学科の専攻科目である「人事労務管理論」にて、社会保険労務士である齋藤敬徳氏をゲストスピーカーとしてお招きし、ご講義頂きました。

齋藤先生は、これまでもこの科目で特別講義をご担当頂き、大変好評であったことから、今年度も特別講義を依頼したところご快諾頂き、この日の講義が実現しました。社会保険労務士とは、雇用者の労務管理に対するアドバイスを行ったり、労働者の様々な相談に応じたりする労働・社会保険や労務管理に関する専門資格です。

この日は、社会人と学生の違いや社会人に求められる能力に関するお話しから始まり、給与明細の見方や最低賃金、パワハラ・セクハラ問題、ブラック企業問題など、就職活動や働くときに知っておくべき労働法の知識を分かりやすく解説して頂きました。

「近年職場でのトラブル件数が急増している。何かあったらそのままにせずに相談すべき」「円滑なコミュニケーションを図る能力は、社会生活を営む上で極めて重要だ」と語る齋藤先生の特別講義は、現在アルバイトとして働き、さらには将来就職活動を控え、社員として働くことになる学生にとって、実践的な知識を習得する貴重な機会になったようです。


労働法をわかりやすく講義する齋藤先生