国際学部 経営学科

「第1回 常磐大学ビジネスアイデアコンテスト」の発表会を開催

2016年12月23日(金)

12月23日の2時限目に、「第1回 常磐大学ビジネスアイデアコンテスト」(常磐大学国際学部ビジネスアイデアコンテスト最終発表会)がK棟308教室にて開催されました。

このコンテストは、(公財)茨城県中小企業振興公社のご協力のもと、常磐大学国際学部経営学科が開催したものです。3年生の必修科目である「ビジネス専門実習」の経営・マネジメント分野専攻クラスを履修する経営学科学生がチームを組んで、その年度のテーマ課題に対してビジネスアイデアを考案します。テーマ説明会、プレ中間報告会、中間報告会を経て、年末に行う最終発表会にて、各チームのビジネスアイデアを外部の審査員が審査して優秀なビジネスアイデアを選出し表彰します。

初年度である今回のテーマは「路線バス運行情報提供システム(「見えバス」)のビジネス拡大アイデア」です。「見えバス」は株式会社マネジメントシステム(代表:鴫原育子社長)が開発したバスロケーションシステムアプリです。

記念すべき第1回の最終発表会であるこの日、授業の担当者の一人である菅田浩一郎准教授の司会のもと、はじめに経営学科長である村山元理教授が挨拶しました。そのなかで以下の審査員の紹介がありました。

審査員長 茨城県よろず支援拠点 チーフコーディネーター 宮田 貞夫 様
審査員 (公財)茨城県中小企業振興公社 常務理事 助川 和明 様
審査員 (株)日本政策金融公庫 水戸支店長 斉藤 千尋 様
審査員 (株)茨城新聞社 取締役 論説委員長 井坂 幸雄 様

このほか、コンテストの実施にご協力くださっている以下のご関係者およびご来賓が紹介されました。

テーマご提供 (株)マネジメントシステム 代表取締役社長 鴫原 育子 様
調査のご協力 茨城交通(株) 運輸部運輸統括課 運輸担当課長 山内 隆之 様
ご来賓 国立大学法人 茨城大学 人文学部教授 鈴木 敦 様
総合的ご協力 (公財)茨城県中小企業振興公社 新事業支援課 課長代理 川崎 雅則 様

続いて、学生5チームがビジネスアイデアのプレゼンテーションを行いました。チーム名とプレゼンテーションの題名は以下のとおりです。

チーム名 タイトル
トラベルキング 「海外旅行に特化したアプリ―ハワイのトローリーバスの利用促進」
Re:make Corporation TKW 「見えバス改造計画−位置情報オフの人たちへのサービスの追加」
君人 planning office 「〜我が社と見えバスを結ぶ栄光の架け橋〜」
株式会社J. J. 「見えバスfor家族‐路線バスの旅」
Buzz corporate 「見えバスを使ったお手軽乗客把握」

すべてのチームのプレゼンテーションが終了した後、授業担当者の一人である鈴木将人助教の誘導によって審査員たちは別室へ移動し、厳正な審査が行われました。

審査終了後、K-308にて審査結果が発表。その結果、トラベルキングが優勝チームになり優勝カップが授与され、準優勝は株式会社J. J.となりました。

講評として審査委員長から、優勝チームの案はイメージしやすかったこと、準優勝チームは家族旅行というターゲットを絞った点などが評価されたことが伝えられました。その他多くの有益なコメントを各チームにいただきました。

さらに数名のご出席者からも講評をいただきました。鴫原社長からは、当初より格段にプレゼン内容が向上したことなどが話されました。助川常務理事からは産業振興の意義について概説がありました。山内課長からは、日頃のバス利用への謝辞と顧客目線の重要性についての話がありました。ご来賓の鈴木敦教授からは、学科のカリキュラムの中に今回の発表会が位置付けられていることに高い評価をいただきました。最後に、国際学部長の松原克志教授からお礼の挨拶がありました。

この日の様子は、茨城新聞の記事「バスアプリ活用策 ハワイ展開案がV 事業プランコンテスト 常磐大生が競う」(2017年1月8日付14面)で紹介されました。


挨拶する村山経営学科長

審査員の皆様

司会を務めた菅田准教授

トラベルキングによる発表

Re:make Corporation TKWによる発表

君人 planning officeによる発表

株式会社J.J.による発表

Buzz corporateによる発表

優勝チームへの表彰状授与

宮田審査員長からの講評

鴫原マネジメントシステム社長からの講評

助川茨城県中小企業振興公社常務理事の講評

山内茨城交通運輸部課長からの講評

鈴木茨城大学教授からの講評

松原国際学部長の挨拶

終了後の記念撮影