コミュニティ振興学部 地域政策学科

新時代の“まちづくり”に政策づくりからアプローチします。

人間と社会に対する深い愛着心、高い倫理性、確かな歴史観を基礎に、地域とそこに住む人々の課題を科学的にとらえ、社会の活性化に寄与できる人材を養成します。行政だけでは解決できない課題に、個人として、またコミュニティの一員として取り組む姿勢を育てます。

学びのポイント

  • 地域の変化を科学的に把握する力をつけます。
    地域社会や自治体が直面する公共的課題を、科学的かつ実証的な調査・分析によって浮き彫りにし、その成果を地域に還元できるような応用研究を行います。
  • 幅広い視点で実現可能な政策をデザインします。
    専攻科目を「地方政治」「地方行政」「都市政策」「環境政策」の4つの分野に分類し、それぞれの視点から地域社会の課題解決、個性あるまちづくりに迫ります。問題を把握し、何ができるか、何を選択すべきかについて、現実的・実践的に取り組んでいきます。
  • 政策立案・実施の実務を総合的に学びます。
    問題解決のデザインを構想し、政策の企画立案から実施管理、評価改善までを一貫して行うことができる知識・スキルを習得します。

学びの流れ

  • 1年次
    大学生としての基礎的な能力の習得とともに、本学科で学ぶための基盤となる内容を理解し、コミュニティ振興、地域政策に関する知識を深めていきます。
  • 2年次
    地域政策の4つの分野(地方政治、地方行政、都市政策、環境政策)をバランスよく学び、専門的な知識とスキルを身につけ、各自の興味関心の方向性を探ります。
  • 3年次
    2年次までに学んだ科目をベースに、より専門的な科目を履修します。また、少人数制の『ゼミナール』において具体的な研究テーマを探究します。
  • 4年次
    3年次までに学んだ専門知識をもとに、各自の研究テーマにそって、大学生活の総仕上げとしての『卒業論文』を執筆します。

身につく力

  • 政治学・経済学の基礎知識

  • 自治体法務・財務の基礎知識

  • まちづくり・都市計画の基礎知識

  • 政策立案・実施の実務能力

  • 地域・環境調査の技法と研究能力

取得可能な免許・資格

  • ISO14001内部環境監査員(研修による取得)

    企業や自治体において、ISO(国際標準化機構)が定める環境マネジメントビジネスの運用確認を行います。

  • 教員免許状

    中学校教諭一種(社会)
    高等学校教諭一種(公民)

  • 司書教諭

    小中高の教員として勤務する者が、学校に設置された図書館で専門的な職務を行うための資格です。

  • 司書

    公立図書館などで専門職員として働くための資格。希望により公共図書館での実習も受けられます。

  • 学芸員

    博物館で資料の収集、保管、展示、調査・研究、教育普及活などを行うための資格です。

  • 社会教育主事

    社会教育関係者に対して、専門的・技術的な助言と指導を行うための資格です。

めざす進路

  • [国家公務員・地方公務員][各種NPO 団体][地域づくり団体]

  • [シンクタンク][中学・高校教員][一般企業]

詳しい情報

コミュニティ振興学部さらに詳しい 地域政策学科の情報は、コミュニティ振興学部の運営するウェブサイトをご覧ください。

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