国際学部 経営学科

授業ダイジェスト

クローズアップ授業

『ビジネス専門実習(商業・マーケティング分野)』

「利益」を得るための、リアルなビジネスを体験する

村中 均 准教授

この授業では京成百貨店様のご協力のもと、産学連携プロジェクトとして、単なる集客イベントで終わりではなく、最終的に「利益」を得るイベントを企画・実施します。学生たちは先方の意向を踏まえつつ、教員やアシスタントをしている先輩のアドバイス、さらにグループメンバーで意見を調整しながら、イベントや販売促 進活動の企画・運営を実施していきます。事前に先方のマナー教室を受講し、イベント当日は実際にお客様への販売を行います。学生の身分ではありますが、連携プロジェクトの中で学生は、社会人として扱われることになります。学生が本当の意味で主体的に取り組まなくてはならない授業です。

私のおすすめ授業

『キャリア開発論』

さまざまな企業の話を聞くことで就職への意識が高まりました

中島 有加里[3年]茨城県/石岡第一高等学校 出身

茨城を代表する小売業や銀行、百貨店など、7つの企業から話を聞く授業です。第一週目には、各企業の人事担当部門長から企業概要や、組織編成、業務内容、人事制度、求める人物像について聞きます。また第二週目には、若手社員から仕事のやりがいや将来の目標などについて聞き、就職活動に向けてのアドバイスをいただきます。この授業を通じて、どんな仕事が自分に向いているのかを考えるきっかけになりました。また、それまであまり知らなかった企業にも興味を持つことができ、ぜひ受験してみたいと思えるようになりました。就職に向けて意識を高められたように感じます。

科目紹介

マーケティング実習

マーケティングを実際に経験する授業。Jリーグクラブチームのイメージアップ・集客アップを目的としたイベントを、学生が斬新かつ効果的な独自のアイデアで企画し、実際に運営する。

基礎ゼミナール

PBL(Project Base dLearning)を通じて、論理的思考の基礎を習得する。「iPod編」では推論の技法を学ぶ。「ときわ祭編」ではさまざまな分析チャートを用いて店舗運営プラン作りを経験し、学園祭で実際に出店する。

キャリア開発論

常陽銀行からの寄付講座。常陽銀行を含む複数の企業の人事担当者と常磐大学の卒業生社員を招いて、人事制度やキャリアパス、人材育成制度について解説してもらい、企業内でのキャリア形成について学ぶ。

経営者論

経営学の基礎知識をもとに経営者史の視座を学ぶ。近代以降の著名な経営者について、リーダーシップ、経営戦略、経営理念、事業の失敗と成功の要因を教訓的に学ぶ。同時に人間としての生き方、努力、苦労、道徳観なども学ぶ。

観光経営論

ホテルという複合的な事業をさまざまな視点から学ぶとともに、ホテルの持つ文化的な面にも注目し、ホテルの実質価値(経済的価値)のみならず、その心理価値(文化的価値)についても理解を深める。

地域金融システム論

水戸信用金庫からの寄付講座。地域経済における地域金融機関の機能・役割について理解を深めるとともに、中小企業金融や家計金融の実態などについても学ぶ。水戸信用金庫の理事長及び職員の講義が複数回行われる。