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水戸市シェイクアウト訓練に合わせた避難訓練を実施しました。

2014年3月28日(学生支援センター)

東日本大震災から3年。常磐大学では、3月13日に水戸市が行う「シェイクアウト訓練」(「ShakeOut」=造語で「いっせい防災訓練」)に参加し、その後、見和キャンパスのA棟で火災が発生したことを想定し、避難訓練を行いました。常磐大学・常磐短期大学では教員11名、事務職員26名、学生26名の総勢63名が今回の訓練に参加しました。

まず、水戸市シェイクアウト訓練では、訓練のための地震発生を知らせるラジオ放送を聞きながら実施。教室に集まった教員や学生、各部署でデスクワークをしている事務職員は、ラジオで地震発生の放送を聞くと、机の下にもぐり頭を守ったり、激しい揺れを想定して机の脚を持つなど、各自で身を守る方法を訓練で実演しながら確認しました。

続く火災発生時の避難訓練では、地震発生により、健康栄養学科の学生が使用するA棟1階の実験室から火災が発生したことを想定しました。火災報知器が発報してから、職員による初期消火の操作確認、A棟の各教室へ流す非常放送の実演、校内の避難所への誘導、保健室での救護確認、避難所における学生や教職員の点呼・人数把握、逃げ遅れの確認などを実施。東日本大震災で実際に経験したことや反省も踏まえ、あらゆる場合を想定して一連の流れを参加者全員で確認しました。

訓練実施後は、分かったことや、気づいたことなど、参加した教職員や学生に振り返りシートに記入してもらい、意見・感想を持ち寄りました。常磐大学は、実際の災害時にもとっさの対応ができるよう、さらに訓練を重ね、安全・安心な学校づくりに努めてまいります。