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2017年6月1日 学生活動

「茨城県ゆうあいスポーツ大会」でボランティア活動を行いました。

短期大学幼児教育学科の1年生が5月28日に開催された「第19回 茨城県ゆうあいスポーツ大会」レクリエーション競技でボランティア活動を行いました。この大会は、障害者スポーツの振興を図るとともに、県民の心身障害者への理解と認識を深めることを目的に開催されています。幼児教育保育学科では、現代教養講座「心の充実」を開講しており、この活動を通して、大学生としての社会的な役割を理解するとともに、生きるための精神的な充実を体験することで、人間性豊かな保育者を養成しています。

学生たちが担当したのは参加者の受け付けや、誘導、競技の補助など。大会のスムーズな進行をサポートする役割なので、障がい者とのコミュニケーションはもちろん、大会スタッフや各施設の職員の方々との協力が何よりも重要になります。最初は戸惑いがちだった学生たちも、笑顔と明るさで会場にとけ込み積極性を徐々に発揮。参加者全員と力を合わせて役割をやり遂げることで、協調性や自発的な行動、集団でのマナーなど、様々な学びを得ることができました。

■学生インタビュー

  • 照沼 佑華さん 
    短期大学幼児教育保育学科1年

    最初は少しだけ不安もありましたが、誘導をしている時に障がいを持つ方から「ありがとう」と声をかけていただき笑顔になることができました。印象に残ったのは施設の職員の方の接し方です。細かく丁寧に説明して、障がいを持つ方が自分で行動できるようにサポートする。これから子どもたちや障がいを持つ方と接する機会が沢山あると思いますが、今日の経験を活かしていきたいと思います。

  • 黒澤 亜耶花さん 
    短期大学幼児教育保育学科1年

    思ったよりも楽しかったというのが率直な感想です。最初は戸惑う部分もありましたが、障がいを持つ方が積極的に話しかけてきてくれてお話できたことが良かったんだと思います。遠慮するのではなく、常に笑顔でしっかり挨拶することが、コミュニケーションの基本だと実感しました。私は幼稚園教諭を目指していますが、いろいろな個性を持った子どもたちと、楽しい関係を作れる先生になりたいと思います。

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開会式の入場行進

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競技前の準備運動

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競技の準備(お菓子取り徒競走)

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参加賞の配布(お菓子取り徒競走)