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2017年6月21日 総合

“学ぶ力を確実なものに” 学修生活の基本技能の修得をはかります。

常磐大学では、2017年度より、一年生対象の初年次教育科目「学びの技法Ⅰ・Ⅱ」を、全学部共通の内容で展開しています。長期の目標設定や週間生活スケジュール作成を通じて、入学したばかりの一年生に、学生生活を支える生活慣習の確立を促します。また、メール文のマナーやメモ・ノートの取り方などの学習スキルの獲得を通じて、大学の授業に早く慣れてもらうことを目指しています。そして、レポート作成やプレゼンテーションなどの課題を通じて、「読み」「聴き」「書き」「話す」という学修生活の基本技能の修得をはかります。

今回紹介するクラスは経営学科の学生を対象にしたものです。文章を適切に理解する技能の修得をはかるため、「パラグラフ」を意識して「読む」ことの大切さを学んでいます。この週は全学18のクラスで、すべての一年生が同内容の授業を受けています。

春セメスターで始まった「学びの技法Ⅰ」では、入学したばかりの一年生たちが、単に講義を聴くだけではなく、基本技能を用いた課題を行っています。一人で行うだけではなく、課題を交換したり発表したりもします。毎回の振り返りやいくつかの課題は、成績にも直結するので、学生たちは真剣に課題に取り組んでいます。秋セメスターの「学びの技法Ⅱ」では、グループでの課題がさらに重視されることになっています。

学生たちは「学びの技法Ⅰ・Ⅱ」の中で、学修の基礎的能力を身につけようと頑張っています。この能力は、社会人として今後必要となるキャリア能力の土台でもあります。常磐大学の教職員は、こうした学生の学修活動を、今後も根気よく支援していきます。

講義風景
講義風景
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