インフォメーション

2017年10月6日 総合

茨城県中小企業家同友会との「産学連携講座」を設置しました

10月3日、常磐大学と茨城県中小企業家同友会は「産学連携講座の設置に関する協定書」を締結しました。

茨城県中小企業家同友会では、現在323名の中小企業家が活動されています。このたび本学との協定を結び、大学1年生全員が必修科目として受講する「キャリア形成と大学」において、講義全15コマのうち1コマに中小企業家を講師として派遣していただくことになりました。講義では「私のキャリアから大学生へのメッセージ」というテーマで、経営者としての経営方針や地域との関係などについて話していただきます。大学1年生に地域で活躍するキャリア像を考えてもらうことを狙いとしています。

茨城県中小企業家同友会の高谷豊代表理事は「地元の雇用を責任もって吸収できるような企業づくりを進めているが、これはその第一歩である。地元の優秀な人材を常磐大学で育てていただき、学生が地元中小企業に興味を持ってもらえるよう切磋琢磨していきたい」「地域のニーズに応えることは、我々中小企業にこそできること。若い方たちと一緒に取り組み、茨城県の発展に努めたい」と述べました。また、本学の冨田信穗学長は「これを契機に、地域発展への協力・貢献できる人材の育成をさらに強化し、地元中小企業の皆さまと共に地方創生や地域振興に貢献していきたい」と述べました。

産学連携講座