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2017年11月7日 総合

「第5回 TOKIWA 高校生英語プレゼンテーションコンテスト」を開催しました。

高校生たちが英語で自分の主張を展開する「第5回 TOKIWA 高校生英語プレゼンテーションコンテスト」が10月28日に開催されました。

このコンテストは、高校生たちが普段の生活で感じたことや疑問点などを調査し、自分の考えを英語で発表するコンテスト。通常のスピーチコンテストとは違い、国際的視野で物事を捉え、思考する能力が評価されることも特徴の一つです。発音や文章構成力などの英語スキルに加え、発表内容や視覚的な表現力などのパフォーマンスも重視され、発表後に行われる審査員との英語による質疑応答ではヒアリングや対応力なども審査の対象とされます。

発表者は、設定された3つのカテゴリー “Me and the World” “Look to the Future” “Social Issues”の中から1つを選び、そのカテゴリーに関連付けて独自のテーマを設定し、パワーポイントなどを使用したプレゼンテーションを行いました。今回のコンテストに参加したのは、県内外から集まった11人の高校生たち。それぞれが設定したテーマについて身近な人の意見を聞くことはもちろん、インターネットなどを駆使して情報を集め、自分自身の考えや独自の視点を明快に提示しながら聴衆を魅了しました。

審査の結果1位を獲得したのは、洗足学園高等学校2年の矢嶋花菜さん。サマースクールで知り合った友人とのエピソードをもとにした“Gender not Sex”というテーマで、心と身体の性的不一致に対する認識について、日本でも身近な問題として議論を高め個性として認め合う社会を提案しました。矢嶋さんは「とても上手な方が先にプレゼンテーションを行っていたので、自分が優勝できるとは予想していませんでした。将来は英語力を活かした仕事に就きたいと思っていますが、明確な目標を定めるのはまだ早いのではないかと思っています。これから様々な経験をして、自分の可能性を広げていきたいです」と話しました。

順位 所属 学年 名前 選択カテゴリー 発表テーマ
1位 洗足学園高等学校 2年 矢嶋 花菜 Social Issues Gender not Sex
2位 常磐大学高等学校 2年 松本 茉優 Social Issues What is a Good Teacher
3位 茨城県立緑岡高等学校 1年 菅野 孝則 Look to the Future Nuclear Weapons Ban Treaty – Why Japan say “No”? -
鵠沼高等学校 2年 渡邉 侑香 Me and the World Japanese Students are not Shy and Quiet
プレゼンテーションコンテスト
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