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2018年2月7日 総合

“学修スキルを自らのものに” 学修生活の基本技能の修得をはかります。

常磐大学では、一年生対象の初年次教育科目「学びの技法Ⅰ」(春セメスタ)「学びの技法Ⅱ」(秋セメスタ)を、全学部共通のシラバス(講義要綱)で展開しています。学生生活を支える生活慣習の確立し、メモ・ノートの取り方やレポート作成やプレゼンテーションなどの学習スキルを身につけられるようになることが目的です。

今回紹介しているのは、「学びの技法Ⅱ」のまとめにあたるプレゼンテーションの回の様子です。このクラスでは、「将来の望ましい買い物のあり方はどのようなものか。リアル店舗?ネット店舗?」というテーマで発表をしています。学生たちは、この日までに数回にわたりグループワークを行い、調査検討の結果をまとめて、分かりやすいポスター資料を準備してきました。そしてクラス全員を前に、グループ全員で発表しています。他のクラスでは、別テーマ(「紙の書籍と電子書籍」等)で発表したり、パワーポイントなどのプレゼンテーションソフトを用いたりして、同様の学修活動を経験しています。

グループ内でコミュニケーションを取りながら課題を完成させる能力は、大学学修の基礎であるだけでなく、社会に出てからさらに必要となる能力です。「学びの技法Ⅰ」「学びの技法Ⅱ」を通じて、こうした学修スキルを自らのものとすることができるよう、私たちは学生を支援しています。