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2018年6月7日 学生活動

「第20回茨城県ゆうあいスポーツ大会」でボランティア活動を行いました。

幼児教育保育学科の1学生が、5月27日に笠松運動公園で開催された「第20回茨城県ゆうあいスポーツ大会・レクリエーション競技」にボランティアとして参加しました。この競技会は、県内の施設などに在籍している心身障がい者を対象としたスポーツイベント。幼児教育保育学科では、毎年、このイベントに参加・協力することで、社会で生活する人々の多様性を理解すると同時に、対人援助の重要性など保育者に必要なスキルを養っています。

学生たちは、参加者の受付、選手の誘導、競技の準備・補助などを担当。大会のスムーズな進行をサポートする役割なので、障がい者はもちろん、施設職員や大会スタッフとのコミュニケーションが重要になります。最初は緊張を隠せなかった学生たちも、笑顔と明るさで徐々に会場の雰囲気にとけ込み、積極的に競技会の運営に参加。大会の成功に向けて参加者全員が力を合わせて行動することで、協調性や自発性、また集団でのマナーなど様々な学びを得ることができました。

普段から障害者と接する機会を持つ学生は、あまり多くはありません。様々な個性を持つ人たちと大きなイベントをやり遂げたことで、共に助け合いながら社会で生きて行く大切さを実感する一日となりました。

■学生インタビュー

  • 佐藤 遥さん 
    幼児教育保育学科1年

    障がいを持つ方と接する機会があまりないので、どのように接したら良いのか最初は不安もありました。でも、参加した全員が笑顔で楽しそうにふれあっている姿を見て、私も自然にとけ込むことができました。印象に残ったのは、支援者の方の視野の広さです。一緒に競技を楽しみながらも、常に障がい者への気配りを怠らない。こうした視野の広さは、保育者にも大切なことだと思いました。

  • 石川 莉々さん 
    幼児教育保育学科1年

    障害を持つ方々が懸命に競技に打ち込んでいる姿を見て、私も積極的に行動することができました。ボランティアに参加して実感したことは、一人ひとりの個性に合わせた対応の大切さです。障がいの有る無しに関わらず、誰でも苦手なことはあります。それをサポートすることが保育者として必要なことだと実感しました。私は幼稚園教諭を目指していますが、インクルーシブ教育の重要性を忘れずに、2年間、学んでいきたいと思っています。

開会式の入場行進

開会式の入場行進

競技前の準備運動

競技前の準備運動

競技の準備(お菓子取り徒競走)

競技の準備(お菓子取り徒競走)

参加賞の配布(お菓子取り徒競走)

参加賞の配布(お菓子取り徒競走)