経営学科ニュース

2017年3月30日

常磐大学と日本政策金融公庫の産学連携が締結

3月30日に、常磐大学と日本政策金融公庫水戸支店との間で、「産学連携の協力推進に関する覚え書」の締結式が常磐大学で開催されました。常磐大学からは、冨田信穗学長、渡部茂己副学長、村山元理経営学科長、文堂弘之教授が参加。日本政策金融公庫水戸支店からは、斉藤千尋支店長兼国民生活事業統括、大友憲正国民生活事業融資第二課長、潮﨑直樹融資第二課上席課長代理が参加されました。

連携の目的は、両者の相互協力により「地域社会における起業家及び地域経済を担う中核人材の育成の促進に資する」こととされています。国際学部経営学科ではこれまで実践的な地域経済を担うビジネス・リーダーの育成に努めてきました。2016年度には「ビジネス専門実習」(経営・マネジメント分野)(担当:村山元理教授、菅田浩一郎准教授、鈴木将人助教、小野瀬拡講師)において、起業や開業の前提となる 「第1回 常磐大学ビジネスアイデアコンテスト」を開催しました。このコンテストの中間発表会と最終発表会に、起業家教育支援に取り組む日本政策金融公庫水戸支店より斉藤様と大友様も審査員として参加されました。

このほか、2014年度に文堂教授のゼミナールが第10回日銀グランプリに論文を応募する際、学生が 日本政策金融公庫水戸支店を訪問し、調査にご協力いただきました。

このような経緯を背景として今回の覚え書が締結され、今後両者の連携を強化することが合意されました。具体的には、ベンチャービジネス論や財務管理論に専門家の講師を派遣していただくことから始まり、その他の連携・協力に関わる事業を進める予定です。

今回の締結により、経営学科の授業のレベルアップに期待が高まります。

左が冨田学長、右が斉藤支店長。

左が冨田学長、右が斉藤支店長。