経営学科ニュース

2017年5月23日・24日

中国清華大学MBA社会人コースの女性企業家が経営学科を来訪

中国の重慶市で清華大学MBA社会人コースに学ぶ女性企業家14名が、常磐大学を来訪され、経営学科教員による特別講義を受講しました。

今回の訪問は、茨城県商工労働部観光局とグローバルIBARAKIの関理江様が窓口となり常磐大学で日本の企業経営に関する先端的な知識を学ぶことが訪日の一つの目的でした。

訪問団の正式名称は、「水木梨花女子学堂&精英女性会」。訪問団を率いた黄茜様は、水戸市の親善大使も務められ、重慶市で日本的礼儀についての教室を主宰しています。

一行は5月22日に成田空港に到着し、水戸市内のホテルに宿泊して、23日(火)の昼過ぎに常磐大学に到着。日本文化紹介のワークショップに参加した後。4限目に国際学部棟(R棟)にて村山元理教授から「経営、宗教とスピリチュアルリーダーシップ、掃除の実践を考える+老舗の経営」との題名での講義に参加。さらに5限目には菅田浩一郎准教授より「日立・ひたちなか地域における中小製造企業の自立化と国際化」の講義を受講されました。熱心に聴講し、モノづくりの原点である「匠の精神」の源泉とは何かについてなど、鋭い質問をしていました。

23日の午前中には、本学の客員教授である水戸市長の高橋靖氏を表敬訪問するなどした後、昼過ぎに常磐大学を再度訪問。キャンパス見学、学長への表敬訪問を終えて、4限目にはT棟ホールにて国際学部の教員・学生との交流会に臨みました。

交流会では、4つほどのテーブルに分かれて座談会を行いました。経営学科所属の留学生たちも通訳で大活躍しました。座談会の後、訪問団から3名の女性企業家がスピーチされました。最後に受講証が経営学科長の村山教授より授与され、全員で記念撮影となりました。学生だけでなく教職員にも大変刺激となる国際交流会となりました。

一行は県内の老舗、企業、寺院などを訪問し、東京都内で観光を済ませ、5月29日に帰国の途につきました。

村山教授の講義のあと、通訳は王さん

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菅田准教授の講義のあと

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バイク企業を経営する李さん、高齢の農民へも多額の寄付をし信頼厚い

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女性写真館を経営する陆さん、同業他社を圧倒する

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自動車改造、ゲーム開発業の諸さん

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受講生と参加した教員・学生全員で記念撮影

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