経営学科ニュース

2017年7月5日

「金融概論」で常陽地域研究センター理事による「茨城の経済動向」に関する講義を実施

経営学科の専攻科目である「金融概論」にて、常陽地域研究センター理事による講義を行いました。

「金融概論」(担当:文堂弘之教授)は、経営学科の2年次以上が履修できる専攻科目であり、株式会社常陽銀行の寄付講座として2016年度から開講されています。

この日は、特別講師としてお迎えした常陽地域研究センター理事・事務局長の大和田基氏に、「統計からみた茨城の特性と最近の経済動向」の講義を担当していただきました。

常陽地域研究センターは、茨城県内の経済・産業・経営環境並びに社会に関する調査研究を行い、企業その他の戦略的行動に必要な各種の情報を提供することにより、地域の総合的な振興に寄与するために設立された法人です。

大和田氏は、統計資料からみた茨城の特徴として、魅力度は最下位になっている一方で、企業進出は全国トップレベルであり、日本一の農産物・水産物、製造品が多いことや、最近の経済動向として、雇用状況と所得環境が比較的堅調であることなど、図表を用いてわかりやすく講義してくださいました。

講義後、学生から、魅力度を向上させる取り組み、経済効果の計算方法、人材の質などについての質問が出され、大和田氏より丁寧にお答えいただきました。

次週も常陽銀行行員の特別講師をお迎えした講義が実施される予定です。

茨城県の経済動向について講義する大和田氏

茨城県の経済動向について講義する大和田氏