経営学科ニュース

2017年7月18日

「人事労務管理論」で社会保険労務士による特別講義を実施

経営学科の専攻科目である「人事労務管理論」(担当:小野好秀講師)にて、社会保険労務士である齋藤敬徳氏をゲストスピーカーとしてお招きし、「働くときの基礎知識」についてご講義頂きました。

社会保険労務士とは、雇用者の労務管理に対するアドバイスを行ったり、労働者の様々な相談に応じたりする労働・社会保険や労務管理に関する国家資格です。

茨城県社会保険労務士会副会長も務められている齋藤先生は、これまでもこの科目で特別講義をご担当頂き、大変好評であったことから、今年度も特別講義を依頼したところご快諾頂き、この日の講義が実現しました。

この日は、会社側がどのような人を採用したいかに関する話題から始まり、労働契約、正社員と非正規社員、給与明細と勤怠、最低賃金、労働時間とブラック企業、有休休暇、パワハラ・セクハラ問題など、就職活動や働くときに知っておくべき労働法の知識を分かりやすく解説して頂きました。

「近年職場でのトラブル件数が急増している。何かあったら一人で抱え込まずに相談すべき」「人と上手にコミュニケーションをとる力は、社会人としてぜひ身につけておくべき」と語る齋藤先生の特別講義は、現在アルバイトとして働き、将来会社等で働くことになる学生にとって、労働法に関する実践的な知識を習得する貴重な機会になったようです。

働くときの基礎知識をわかりやすく講義する齋藤先生

働くときの基礎知識をわかりやすく講義する齋藤先生