経営学科ニュース

2017年7月19日

「金融概論」で日本証券業協会専任主事による特別講義を実施

経営学科の専攻科目である「金融概論」にて、日本証券業協会 普及推進部専任主事による講義を行いました。

「金融概論」(担当:文堂弘之教授)は、経営学科の2年次以上が履修できる専攻科目であり、株式会社常陽銀行の寄付講座として2016年度から開講されています。

この日は、特別講師としてお迎えした日本証券業協会 金融・証券教育支援本部 普及促進部専任主事で、金融広報委員会金融広報アドバイザーの飯島一夫氏に、「ライフプランニング」についての講義を担当していただきました。

日本証券業協会は、国民各層が金融商品等に関する知識、情報を正しく理解し、自らが主体的に判断できる能力、いわゆる金融リテラシーの向上を図るため、中立かつ公正な立場で、学校教育向け及び社会人向けに金融・証券知識の普及・啓発事業を展開している団体です。

授業の前半では、金融リテラシーの重要性、ライフプランニングの必要性、後悔せずにお金を使うポイント、将来直面する「お金の現実」、現実を乗り切る「準備」と「知恵」などついて、わかりやすく講義してくださいました。

後半では、飯島氏の指導のもと、学生たちは現在から80歳までのライフイベント表とキャッシュフロー表の作成に取り組みました。

学生たちは、講義とライフプランニング作成を通して、自分の将来に起こる様々なイベントを実現するには、その裏付けとなるお金を準備しなければならないことを理解したようです。

金融リテラシーの重要性を説明する飯島氏

金融リテラシーの重要性を説明する飯島氏