経営学科ニュース

2017年12月7日

「企業倫理」「ビジネス専門実習」にてベンチャー企業経営者が講演

12月7日に、経営学科の専攻科目である「地域金融システム論」の履修者が常陽史料館を見学しました。

「地域金融システム論」は、地域金融の仕組みや機能、現状について学ぶための学科専攻科目であり、水戸信用金庫の寄付講座です。

この日は、茨城県の金融の歴史について深く学ぶために、校外学習として、水戸市備前町にある常陽史料館を見学しました。常陽史料館は、常陽銀行創立60周年を記念し、郷土の歴史や芸術文化、金融経済に関する資料を収集し、公開する目的で平成7年7月に創設されました。館内には、貨幣や銀行に関する資料を展示する「貨幣ギャラリー」のほか、郷土文化や金融に関する図書資料を公開する「史料ライブラリー」などがあります。

館内では、ご担当者から金融機関の仕組みなどについての解説を頂いたのち、「貨幣ギャラリー」を中心に見学しました。学生たちの質問に対しては、複数のご担当者が丁寧に説明してくださったため理解が深まりました。また、銀行の1億円と千両箱の重さ体験、偽札防止の工夫、常陽銀行の過去の通帳やポスターなど興味を引くような展示も多く、楽しみながらの見学となりました。

見学後、学生からは、「貨幣の歴史を知ることができ、とてもいい体験となりました。」「貨幣は時代に合わせて変化してきていることがよく分かりました。」「貨幣の歴史だけでなく、常陽銀行をはじめとした金融機関の変遷が分かり勉強になりました。」などの感想が出され、金融への関心をより一層深めることができた見学となりました。

千両箱の重さを体験する学生

千両箱の重さを体験する学生

時代別の貨幣の展示を見学する学生

時代別の貨幣の展示を見学する学生