ニュース&インフォメーション

ゲーム形式の図書館利用ガイダンス「Libardry Stage0」を試行しました。

2015年4月15日(アドミッションセンター)

4月7日(火)に情報メディアセンター(図書館)においてゲーム形式の図書館利用ガイダンス「Libardry Stage0」を試行し、常磐大学・常磐短期大学の学生14名が参加しました。

「Libardry(リバードリィ)」は、人間科学部の寺島 哲平 専任講師と常磐短期大学の名城 邦孝 助教を中心とした研究チームで開発を行っている教育プログラムで、学生たちに図書館を活用・理解するためのきっかけを提供することを目的としています。

「Libardry Stage0」は、昨年、大学1〜2年生を対象にしたプログラムに参加した学生からの「そもそも請求記号から図書の配架場所を探すことに困難を感じる学生がいるのではないか」という意見を受けて開発されました。日本十進分類法を擬人化したキャラクターが描かれたカードを、参加者がチームで協力し合い、大学図書館の中から探し出すRPG型プログラムです。

参加した学生からは「ゲーム形式で分かりやすかった」「楽しく目的の本を探せた」等の感想があり、「Libardry Stage0」は、大学生が「本を読まない」「図書館を利用しない」ことが社会的に問題とされる中で、図書館利用のきっかけを創り出せたようでした。

茨城新聞のWebサイトに取り上げられました。(2015年4月11日)