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本学学生が「茨城県アイデア提案型インターンシップ促進事業」に参加しました。

2015年10月14日(キャリア支援センター)

茨城県北地域の活性化に学生の活力を生かす「茨城県アイデア提案型インターンシップ促進事業」に本学の学生5人が参加し、その実績を発表する「2015年夏の成果報告会」が、10月4日、常陸太田市商工会館で開催されました。この事業は茨城県が主催し、県内外の学生たちが8月から9月中旬にかけて約4週間のインターンシップを行うプロジェクト。地域や企業に内在する課題を学生自らが発見し、その解決に向けた企画の提案から運営までを担当する実践的な取り組みです。

インターンシップ先 内容 学科・氏名
(株)飛勘水産
(ひたち南ドライブイン)
お客様と店員のコミュニケーションを促進させる「スタッフさんの紹介ボード」などを作成。 国際学部経営学科3年
青戸俊憲
(株)創榮
(五浦天心焼てんごころ)
スイートポテトの商品開発。 人間科学部健康栄養学科1年
大枝志歩、加藤彩
(株)魚の宿まるみつ
(あんこうの宿まるみつ旅館)
宿泊客に提供する薪ストーブ料理を開発。 人間科学部健康栄養学科1年
及川育美、大須賀茉子

青戸さんはインターンシップを通して「店で働くスタッフとの人間関係の重要性」を実感。及川さんと大須賀さんは「美味しい料理を効率的に提供する」難しさを学び、大枝さんと加藤さんは「商品開発の難しさとやりがい」を体験したと話していました。

飛勘水産・企画の飛田利恵さんは「青戸さんのコミュニケーション能力や積極性には驚かされました。学生ならではの基本的な質問も投げかけられ、スタッフも初心に帰る良いきっかけになったと思います」と企業側のメリットを語り、菓子店と旅館で4人の学生を受け入れた創榮および魚の宿まるみつ・代表取締役の武子能久さんは「失敗を恐れず様々なことに挑戦していただきたいと思います」と、学生たちの今後にエールを送っていました。

会場にはインターン生を派遣する大学の関係者や、県北地域で活動する企業の方達も多数来場し、地域活性化に貢献する学生たちの活躍に大きな期待を寄せていました。


「2015年夏の成果報告会」

青戸さんのインターンは、報告会会場投票によって、最も共感された取り組みにえらばれました。

事前研修の様子。学科の学びを生かし、商品開発に挑みました。

事業紹介 → http://epocher.wix.com/epoch