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健康栄養学科の学生3人が「ヘルシーメニューコンクール」で各賞を受賞しました。

2016年1月28日(アドミッションセンター)

健康栄養学科3年の福地美里さん、2年の和泉美穂さん、2年の岸美里さんの3人が、公益社団法人茨城県栄養士会が主催する「ヘルシーメニューコンクール」において各賞を受賞し、1月20日に開催された「平成27年・茨城食育推進大会」で表彰されました。

このコンクールは、レストランや給食施設などで利用できる、おいしく減塩かつ手軽に野菜がとれる1品メニューを公募し、主菜部門・副菜部門の2部門で審査を実施するもの。野菜量や塩分量など厳しい条件をクリアした上で、栄養バランスに優れた作品に賞が与えられます。

福地さんは「とろ甘!豚肉のレンコンおろし炒め」で主菜部門・優秀賞、和泉さんは「ヨーグルトハニーサラダ」で副菜部門・最優秀賞、岸さんは「シャキシャキ野菜と豚しゃぶの生春巻き」で副菜部門・優秀賞に輝きました。

「ヨーグルトハニーサラダ」で副菜部門・最優秀賞を受賞した和泉さんは、「家庭にいつでもある食材でメニューを考えようと思いました。日頃の食生活で不足しがちな野菜や果物を、美味しく食べられるソースを考案することが課題でした」と、レシピづくりの難しさを語り、「受賞することができて、努力が報われました」と、笑顔を覗かせていました。

■和泉さんのインタビュー詳細を紹介します。

Q1.レシピを考案する上で、難しかった点を教えてください。
和泉:野菜量70グラム以上で食塩は0.5グラム以下という、厳しい基準値をクリアすることです。

Q2.基準値をクリアするために、どのような工夫をしましたか?
和泉:塩分を補う味わいを出すために、ヘルシーなオリーブオイルを使用し、ヨーグルトソースの美味しさを際立たせました。

Q3.これからの目標(学校生活や将来の希望など)をお聞かせください。
和泉:これから始まる実習で管理栄養士が働く現場を体験し、将来の仕事に活かせる経験を積みたいと思います。

右:和泉さん「ヨーグルトハニーサラダ」で副菜部門・最優秀賞
左:岸さん「シャキシャキ野菜と豚しゃぶの生春巻き」で副菜部門・優秀賞