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経営学科「ビジネス専門実習」が京成百貨店で販売促進イベントを開催しました。

2016年2月2日(地域連携センター)

国際学部経営学科の3年生たちが、1月9日、10日に水戸京成百貨店で産学連携の商品販売促進イベントを行いました。このプロジェクトは「ビジネス専門実習」の授業として毎年行われているもので、昨年4月から企画の立案や百貨店担当者へのプレゼンテーションなど、詳細な調整が行われ、本番を迎えました。

イベントの目的は、企業の利益構造(ビジネスモデル)に対する理解を深め、分析力・判断力・企画力・創造力を養うこと。企業利益を考慮し売り上げに貢献することも課題の一つとなっています。

今回開催されたイベントは、ゴルフウェアを紹介する「GOLF Fashion Show!」とベビー用品を用いた「作ろう ベビー用品アレンジギフト」の2つです。

1つめのファッションショーでは、ゴルフに一緒に行く人、その関係性を分析し、そのシーンに最適なゴルフウェアを紹介するというもので、学生たちが複数のシーンによる着こなしに挑戦しました。本チームのリーダーである齋藤拓哉さんは「どのようにすれば、お客様が興味を持って、購入していただけるのか、チーム内で何度も検討をしました。ショーでは、ウェアのファッション性だけでなく、機能性も紹介することがポイントです」と話していました。

2つめの「作ろう ベビー用品アレンジギフト」では、ベビー用品のラッピングを工夫して、贈る人・もらう人それぞれに楽しんでいただけるイベントになっていました。本チームの代表 大澤咲絵さんは「このイベントに決まる前、アイディアの段階でダメになってしまった企画もあった。百貨店に来るお客様の年齢やライフスタイル、『お客様は何を求めて百貨店に来ているのか』その日の他のイベントの影響など、リサーチが重要であると学びました。リーダーを経験して、発想力やチームをまとめる力が付いたと実感しています。今まで頑張ってきたことを楽しみながら成果にできれば良いと思っています」と約1年間のプロジェクトを振り返りながら語ってくれました。

また、この「ビジネス専門実習」では、京成百貨店の各売り場の担当者と、昨年この授業を履修・イベントを経験した4年生たちがサポートに付いており、現場視点のアドバイスや経験に基づく意見を受けながら、チーム一丸となってイベントに臨んでいる姿を見ることができました。