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梅酒を共同開発しました。

2016年2月19日(地域連携センター)

常磐大学では、水戸の新たな名産の開発を目指し、水戸市内の酒蔵 明利酒類株式会社との産学連携・梅酒開発プロジェクトを行い、この度、オリジナル梅酒を完成させました。
キャンパス内で収穫した梅の実を使用して作られた梅酒は「本格梅酒梅香 PRINCESS TOKIWA」と命名され、梅の香り豊かな口当たりのよいすっきりとした酸味が特徴的な品となりました。

「PRINCESS TOKIWA」は、2月21日(日)から、明利酒類の「梅酒と酒の資料館 別春館」と京成百貨店で販売します。また、3月4日(金)から6日(日)まで、偕楽園内で開催される水戸の梅まつり・第4回全国梅酒まつりin水戸にも出品予定です。

「PRINCESS TOKIWA」完成までの道のり

2015年5月 プロジェクト立ち上げ

水戸の新たな名産の開発を目指し、明利酒類株式会社との協議を基に「梅酒開発プロジェクト」を立ち上げました。また、学生組織「常磐大学梅酒研究会」も発足し、全学部から学生約150人が参加しました。

2015年6月 梅の収穫〜製造開始

キャンパス内の梅を採取しました。傷がある梅を使用すると、梅酒が濁る等の影響がでるので、1つ1つ丁寧に手摘みしました。収穫は健康栄養学科の加工食品に関する授業を受講する学生約100名が行いました。
収穫した梅はその日のうちに明利酒類に搬送され、製造が開始されました。

2015年12月 試飲会

仕込み開始から6ヶ月が過ぎ、熟成が確認されました。味や糖度を変えた3種類の梅酒を用意し試飲会を行い、その場で商品化する梅酒を決定しました。選ばれた梅酒は、試飲会に参加した学生の大多数が支持したものとなりました。

2016年1月 パッケージラベル決定

若い女性をターゲットにした、若さあふれる1年熟成の新酒“梅酒ヌーボー”に合うパッケージとなりました。

2016年2月 完成〜商品発表

大安吉日の2月18日(木)に明利酒類株式会社にて商品発表が行われました。
新聞各社が取材に訪れるなか、参加した学生は「飲みやすく、香り豊かなものになりました」と述べ、梅酒の出来をPRしました。