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「夜・梅・祭」で「夜梅おみくじ」を販売しました。

2016年3月24日(地域連携センター)

水戸の梅まつり実行委員会主催で開催された「夜・梅・祭2016」に、常磐大学・常磐短期大学TSSボランティア TRICOLORに所属する学生たちが参加し、「夜梅おみくじ」の販売を行いました。

3月12日の午後4時、水戸・偕楽園の藤棚下に集合した学生たちは、売場の設営を開始。呼び込み、会計、販売など、それぞれの役割を確認し、午後5時のオープンに備えました。5回目となる「夜梅おみくじ」は、今年も企画から制作まで学生たちが担当。今回は、水引を梅の形に編んだキーホルダー付きの、かなり手の込んだおみくじとなりました。

約700個ものおみくじを手作りするのは、かなり大変な作業です。しかし、その甲斐があってか、販売開始直後から売場には長蛇の列。約3時間でおみくじは完売しました。

海外からの観光客も多く訪れ、さまざまな人たちとの交流が生まれた「夜・梅・祭2016」。学生たちは訪れた人たちの笑顔から、地域を活性化するヒントを学びました。

■参加学生インタビュー

中崎慎也さん/コミュニティ振興学部地域政策学科1年

こんなにたくさんのお客様に、おみくじを購入していただけるとは思っていなかったので、正直、驚いています。でも、お客様の笑顔を見ることで、ボランティアの大切さを再認識することが出来ました。自分たちの主な活動は東日本大震災の復興支援ですが、このイベントで学んだ、人とのつながりや絆の大切さを、これからも伝えていきたいと思います。

富森祐太さん/人間科学部コミュニケーション学科1年

「夜梅おみくじ」の販売は、TSSボランティア TRICOLORが行う東日本大震災の復興支援とは少し違う取り組みですが、多くの人たちに喜んでいただくことが、地域を活性化させる大きな要因になることが分かりました。みんなで協力して一つのことを成し遂げる大変さを知ると同時に、人々を元気にするためには、まず自分が元気にならなければならないことを実感したイベントでした。