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「茨城県ゆうあいスポーツ大会」で幼児教育保育学科がボランティア活動を行いました。

2016年6月1日(アドミッションセンター)

短期大学幼児教育保育学科の1年生が、5月22日に開催された第18回「茨城県ゆうあいスポーツ大会」レクリエーション競技で、ボランティア活動を行いました。このスポーツ大会は茨城県などの主催で開催されるイベントで、障がい者スポーツの振興を図るとともに、県民の障がい者に対する理解を深めることを目的としています。当日は、県内の施設や学校、職場などに在籍する障がい者の方たちがさまざまな競技に参加し、楽しい一日を過ごしました。

幼児教育保育学科では、このボランティアを現代教養講座「心の充実」で実施しています。保育者を目指す学生たちにとって、障がい者とふれあい理解を深めることは、思いやりの心を育む大切な学びの一つ。また現在、幼稚園や保育園には、障がいを持つ子どもたちの受け入れが求められています。施設に就職する学生だけではなく、全ての学生が障がいを持つ方たちとの関わり方を学ぶことで、社会の要請に応える保育者を育成することも重要なテーマです。

学生たちが担当したのは、参加者の受け付けや、誘導、用具の管理など。最初は遠慮がちに行動していた学生たちも、時間を追うごとに施設職員の方たちと積極的にコミュニケーションをとるなど意欲的に活動。これから2年間を共に学ぶ仲間たちと助け合いながら、大会の運営をサポートしました。

■学生インタビュー

幼児教育保育学科1年 桑山さん

参加者の方々の楽しそうな雰囲気を感じ、その期待に応えられるようにお手伝いをさせていただきました。印象に残ったのは補助員の方たちの的確な対応です。参加者とともに楽しみながら、スムーズな運営をサポートする。保育者を目指す私にとって、大変勉強になりました。

幼児教育保育学科1年 蔀さん

障がいを持つ方と接する機会がほとんどないので、すべてが勉強になりました。特に、障がい者の方にも分かりやすく伝える補助員の方たちの接し方には、本当に驚かされました。これから2年間さまざまな経験を積んで、子どもたちのお手本になる保育者を目指して行きたいと思います。