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本学学生が、栃木県日光市日蔭で獅子舞を演じました。

2016年11月7日(学事センター)

10月8日(土)行われた栃木県日光市日蔭地区の祭礼で、本学のプロジェクト科目「日光・日蔭プロジェクト」に参加する学生が伝統芸能「日蔭獅子舞」を演舞し、同地区の祭礼催行に協力しました。「日光・日蔭プロジェクト」は、過疎・高齢化が進行している日光市日蔭地区に学生の若い力を投入し、地域振興を図ることを目的として立ち上げられました。今年度は、日光市の無形民俗文化財にも指定されている日蔭獅子舞への協力を中心として活動を進め、地元自治会や若衆の皆さんの指導を受けながら演技や笛の演奏の練習を重ねてきました。

この日の祭礼では、地域の鎮守である北峯神社の社前で、若衆や地域の中高生と混じって棒術や獅子舞を演舞したほか、会場を集会場に移した直会の場では、本プロジェクト学生のみが演じる獅子舞の披露を行い、会場を沸かせました。

同プロジェクトを担当する人間科学部現代社会学科の小笠原尚宏助教は、「私たちにできることはきわめて限られていますが、きわめてローカルな地域社会の持続に向けて、大学や学生に何ができるのか、模索しています。獅子舞への協力はその一つです」と話していました。