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プロジェクト科目「常磐大学ファームプロジェクト」の学外実習が行われました。

2017年5月16日(学事センター)

5月13日(土)にプロジェクト科目「常磐大学ファームプロジェクト」の学外実習が行われました。

プロジェクト科目は、自分たちの手で身近な地域の問題を掘り起こし、その解決に向けてプロジェクトを企画し、地域と協力しながら実施していく、地域と深く結び付いた実践系の授業です。

「常磐大学ファームプロジェクト」は、茨城の「農」と「食」に大きな影を落としている耕作放棄地を再利用して小麦や常陸秋そばを作り、それらを活用して「石窯ピザキャラバン隊」や「常陸秋そば収穫祭」といった、地域を元気にするイベントを開催するというものです。

今回の学外実習のテーマは「干し芋」です。耕作放棄地の再活用の可能性をさらに探るために、今回新たに取組みを始めました。原料のサツマイモの耕作が比較的簡単で、しかも加工品として付加価値の高い干し芋の作り方とその応用の仕方を学びに行きました。

先ず向かった先は、鉾田市の「夢食六ファームほくほく」。「夢食六ファームほくほく」は地元鉾田の農作物を厳選して扱う物産所です。総務広報主任の小沼広太さんに、干し芋を始め地元の農産物の魅力を発見する方法を熱く語っていただきました。干し芋を原料にしたアイスクリームやシフォンケーキもご馳走になり、干し芋の応用性を学ぶことができました。

次に、ひたちなか市に移動し、干し芋農家の安 富生さんから干し芋の作り方の基本を農場見学も交え分かり易く教えていただきました。また、より収益の上がるアスパラの栽培についても紹介していただき、実作に向けて行動を開始することになりました。