総合政策学部経営学科

グローバル社会で活躍できる
ビジネスリーダーをめざします


社会のグローバル化、企業活動の多様化・複雑化に対応して、幅広い教養を基礎として国際的なバランス感覚と専門的なマネジメント知識、ビジネススキルを身につけた人材を育成します。
また、企業や地域社会の課題解決に寄与できるリーダーシップも養います。

学科長メッセージ

地域の経済発展に貢献できる人材育成に強みがあります

経営学とは組織と管理を中心に学びます。高校の部活もクラスも組織です。組織目的を達成するためのリーダーシップの役割を学びましょう。企業社会に必要な金融の役割、商品やサービスの訴求の仕方も学べます。経営学科では地元の経済界と提携した実践的な授業展開で、自ら考える力、発信する力を養い、地元経済界の要望に応えて来ました。少人数教育で、手厚く、一人ひとりのニーズに高い教育力で応え、未来の経営者を育てます。

村山 元理 教授 専門:経営史、企業倫理、スピリチュアリティと経営

村山 元理 教授
村山 元理 教授

村山 元理 教授 専門:経営史、企業倫理、スピリチュアリティと経営

取得できる免許・資格

高等学校教諭一種
免許状(商業)

教育職員免許状を取得することができます。

司書

公立図書館などで専門職員として働くための資格。希望により公共図書館での実習も受けられます。

学芸員

博物館等で資料の収集、保管、展示、調査・研究、教育普及活動などを行うための資格です。

社会教育主事※1

社会教育関係者に対して、専門的・技術的な助言と指導を行うための資格です。

秘書士
(国際秘書)

【一般財団法人全国大学実務教育協会認定資格】国際社会・情報社会の秘書として、特に英語や異文化に関する知識と実務能力を身につけた人に与えられます。

※ 2018 年度開設の課程認定を受けるために、文部科学省に申請中のものです。ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

※1 公務員試験に合格し、それぞれの施設に採用された場合に有効となる資格です。

めざす資格・検定

日商簿記検定
3 級・2 級・1 級

経理事務に欠かせない簿記のスキルを測る検定。1級~4級に分かれており、試験は年2~3回実施されています。

税理士試験

企業や個人経営者の納税相談に応じて、税金の計算や納税書類の作成を行う専門家の国家資格です。

秘書検定
3 級・2 級・準1 級

秘書としての資質や職務知識、一般知識のほか、文書作成、ファイリングなどの技能、マナー・接遇を評価する検定です。

経営学検定
初級・中級

経営に関する知識やその応用能力としての経営管理能力や問題解決能力を全国レベルで資格認定する検定試験です。

一種・二種外務員資格

銀行や郵便局、証券会社などで、顧客に対して金融商品を勧誘するなどの金融商品取引業を行う際に必要となる資格です。

ファイナンシャル・プランニング技能検定 3 級・2 級

顧客の資産に応じた貯蓄・投資等のプランの立案・相談に必要な技能の程度を検定。合格すると「ファイナンシャル・プランニング技能士」という称号が与えられます。

ビジネス会計検定 3 級

財務諸表に関する知識や分析力を問い、財務諸表が表す数値を理解し、ビジネスに役立つことを目的とした検定試験です。

販売士検定 3 級・2 級

顧客のニーズを的確に捉え、豊富な商品知識や顧客に配慮した接客技術、商品の提供、商品の開発や仕入れ、販売、物流などを効率的に行うことができる販売のスペシャリストを認定する検定です。

マイクロソフト オフィス スペシャリスト
( M O S )

「Excel」「Word」「Access」「PowerPoint」「Outlook」といったMicrosoft Officeのソフトウェアの活用スキルを証明する一般ユーザ向けの資格認定制度です。

I T パスポート試験

情報技術に関わる仕事をめざす人の入門資格で、IT技術の基礎知識に加え、経営全般やIT管理の基礎知識を持つ証明となります。

めざす進路

経営・
マネジメントの分野
  • 管理職・役員
  • プロジェクトリーダー
  • 起業家
  • 経営コンサルタント
  • 営業・販売
財務・会計の分野
  • 公認会計士
  • 税理士
  • 税務・会計事務所
  • 金融業
  • 経理・財務部門
商業・
マーケティングの分野
  • 商品開発
  • 宣伝・広告
  • 営業・販売
  • プランナー
行政・
公共サービスの分野
  • 国家公務員
  • 地方公務員

カリキュラム

1

大学生としての基礎的な能力および学習スキルの習得とともに、経営学の基礎を固め、2 年次以降の専門科目の土台を作ります。

2

経営学の3 つの専門分野の基礎をバランスよく学び、各自の進路に合った分野を選びます。また少人数の「ゼミナール」で具体的な知識を深めます。

3

2 年次までの学びをベースとして、より専門的な科目を履修します。「ビジネス専門演習」で、これまでに学んだ知識を実践します。また、就職活動に向けて企業でのキャリアアップの具体像を学びます。

4

3 年次までに学んだ専門的な知識をベースとして、自分の研究したいテーマについて調査・研究し、大学生活の総仕上げとしての「卒業論文」を完成させます。最後に卒業論文発表会を行います。

科目紹介

マーケティング演習

マーケティングを実際に経験する授業。Jリーグクラブチームのイメージアップ・集客アップを目的としたイベントを、学生が斬新かつ効果的な独自のアイデアで企画し、実際に運営する。

キャリア開発論

常陽銀行からの寄付講座。常陽銀行を含む複数の企業の人事担当者と常磐大学の卒業生社員を招き、人事制度やキャリアパス、人材育成制度を解説してもらい、企業内でのキャリア形成を学ぶ。

原価計算論

財務・会計分野における会計系の応用科目の一つ。原価計算の基礎概念から、活動基準原価計算(ABC)、原価企画、業務的意思決定、構造的意思決定などの日商簿記検定1級レベルの原価計算の特殊原価調査までを実践的に学ぶ。

国際秘書概論

「秘書士(国際秘書)」の資格を取得するための必修科目。国際的な場で求められるプロトコールの知識や、外国人上司およびスタッフとのコミュニケーションの取り方など、「国際秘書」に必要な知識や技能、資質を学ぶ。

経営者論

経営学の基礎知識をもとに経営者史の視座を学ぶ。近代以降の著名な経営者のリーダーシップ、経営戦略、経営理念、事業の失敗と成功の要因を教訓的に学ぶ。同時に人間としての生き方、努力、苦労、道徳観なども学ぶ。

地域金融システム論

水戸信用金庫からの寄付講座。地域経済における地域金融機関の機能・役割について理解を深めるとともに、中小企業金融や家計金融の実態などについても学ぶ。水戸信用金庫の理事長および職員の講義が複数回行われる。

ゼミナール

経営学検定試験の初級合格、プロジェクト(商店街の活性化、知財アイデアコンテスト)に参加

村山 元理 ゼミナール 教授

村山 元理 ゼミナール 教授

専門:経営史、企業倫理、
スピリチュアリティと経営

2 年夏に合宿、バーベキューで懇親を深め、行方ファーマーズビレッジで農業六次化を学びます。経営学検定試験初級の資格に向けた勉強会で広い知識をつけます。3 年次で商店街や企業が抱える課題解決のためのプロジェクトに参加し、問題解決能力とプレゼン力を高めます。地元の商店街に行って、ヒアリングを行い、課題が何か、どうすれば解決できるのか、グループ作業を通じて、まとめる力と発信する力を養います。富士通の眠った特許技術の利活用を考え、商品化に向けた提案を行います。外部の専門家の意見によってブラッシュアップし、つくば銀行本店にて最終のプレゼンを行います。4 年次にその実績を就活に生かし、目標の会社に入ります。同時に2 万字の卒論を完成させます。

世のため人のため、自分のためになる街づくり

  • 松原 克志 ゼミナール
    教授
    専門:科学技術社会論およびその教育

    人間と自然に配慮した都市計画・環境計画(街づくり、社会づくり)について学びます。宅地建物取引士(旧宅地建物取引主任者)として必要な知識を基礎に都市計画の諸問題に取り組みます。地方都市の発展、コンパクトシティなどをテーマとしています。

日本銀行が主催する「日銀グランプリ」に挑戦します

  • 文堂 弘之 ゼミナール
    教授
    専門:経営学(経営財務論、証券市場論)

    日銀グランプリは、日本全国の大学生がわが国の金融に関する提言を競い合う論文・プレゼンテーションのコンテストです。文堂ゼミの学生が作成した論文は、2014年度に「優秀賞」、2015年度に「佳作」に選出されました。

読む、考える、伝える力を身につけるゼミ

  • 中岡 まり ゼミナール
    准教授
    専門:現代中国政治史

    専門は現代中国政治ですが、それにとらわれず、2年生は『戦略プロフェッショナル』というフィクションを読み、発表を行います。3年生はグループワークで研究発表を行い、卒業研究へと進んでいきます。読む・考える・伝える力を身につけるゼミです。

日商簿記検定1級をめざして、財務のプロフェショナルを育成

  • 田邉 正 ゼミナール
    准教授
    専門:税務会計論、税法、簿記

    まず、全員が日商簿記2級を取得し、次のステップとして、全経簿記1級を取得。そして、日商簿記1級または税理士試験の簿記論をめざします。また、ゼミ活動として、昨年は簿記大会にも参加しました。しっかりと就職活動のサポートもしています。

社会で役立つ実践力・構想力を身につける

  • 村中 均 ゼミナール
    准教授
    専門:マーケティング、国際ビジネス

    産学官連携のプロジェクトや企業分析等の実践的な課題に取り組みます。調査、アイデア化、解決策の提案、実現という「実践」のプロセスを経験し、新たな問題解決方法を導き出す「構想力」を身につけます。販売士等の資格取得に関する支援も行っています。

簿記・会計の知識を生かせる人間になろう

  • 澤田 茂雄 ゼミナール
    准教授
    専門:簿記・会計、経営分析、財務管理論

    会計に関する専門知識を深めるとともに実際の企業の財務諸表分析を行い、卒業研究の準備をしていきます。知識を生かして企業活動を見る視点を身につけ、将来の仕事でどのように活用するかを考えられるようになってほしいと思います。

私のおすすめ授業

学園祭の模擬店出店を企画し、発言力とコミュニケーション力を養います

「基礎ゼミナール」

「ときわ祭」に出店する模擬店をグループごとに企画立案し、プレゼンテーションで優勝したグループが実際に出店します。模擬店のテーマは、「人気が出て、利益も出て、学園祭に華を添えられるもの」。ただ出し物を決めるだけではなく、原価計算や作業手順を細かく考えることも必要です。時間はかかりましたが、自分の班が上位に残ったときは達成感でいっぱいでした。この授業を通じて、発言力とコミュニケーション力が身についたと感じています。自ら積極的に意見を出したり、意見を求めることで有意義な話し合いになることを学びました。

星野 梨理彩 [2年] 茨城県/多賀高等学校 出身

星野 梨理彩 [2年]
星野 梨理彩 [2年]

星野 梨理彩 [2年] 茨城県/多賀高等学校 出身

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