オープンカレッジ | 教養講座/語学講座/パソコン講座/小中高生講座/ビジネス講座/資格取得対策講座/特別講座(講演会など) |
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単位確認講座 | 単位修得を目的として、常磐大学大学院、常磐大学、常磐短期大学の時間割に基づき開講される正規の授業科目を社会人が履修する場合、センターが窓口となって、案内と履修手続きを行います。 |
受託講座 | 公共機関(国・県・市町村など)からの申し出を受けて、プログラムの実行(日程、テーマ、講師、場所)をセンターが担当し、広報や受講者受付を申し出機関が担当します。 |
学習情報提供・学習相談 | 各地域(県、市町村、各センターなど)とのネットワーク(協力体制)を整備し、生涯学習に関する各種の学習情報を提供するとともに学習相談に応じます。 |
産官学連携 | 茨城県の自治体や企業と協業関係を築き、新しい製品、知的資産の創造・継承、そして優れた人材の養成を目指します。 |
指導者の養成・研修 | 地域における生涯学習推進のための指導者の養成・研修に関する事業を行います。 |
地域連携センターの開講する公開講座の総称が「オープンカレッジ」です。オープンカレッジは、本学の持つ教育資源を地域社会へと還元し、人々の高度で多様な学習ニーズに応え、新たな学習意欲や自己実現を支援するとともに、開かれた学びの場として、学習機会を提供していきます。一般社会人や職業人、学生、小中高生までさまざまな世代を対象に、「教養」「語学」「パソコン」「ビジネス」「資格取得対策」ほか、「特別講座(学内外の著名人等による講演会)」からなる講座を企画・運営しています。
開催講座の一覧やその他の詳しい情報は、常磐大学地域連携センターのウェブサイトをご覧ください。
常磐大学および常磐短期大学(以下、「本学」という。)の学生以外の者で、本学が開設する授業科目のうちのいずれかまたは複数の授業科目を選んで履修しようとする者があるときは、本学の授業および研究に妨げのない限り、選考の上、科目等履修生(一般履修生)として入学を許可します。
常磐大学(人間科学部、総合政策学部)※ただし、人間科学部健康栄養学科、看護学部は除く
常磐短期大学
2018年4月(2018年度春セメスター)または2018年9月(2018年度秋セメスター)
各学部、短期大学とも若干名
(1)高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者
(2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者
(3)学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者
(4)本学における個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者で、入学の時点で満18歳以上の者
事前相談を受けていない場合は出願できませんので、必ず指定期間内に相談してください。
特に、資格取得を目的とする方は、本学の科目等履修制度を利用することでご自身の目的が遂げられるか否かの確認が必要です。事前相談の際に、成績証明書等取得した科目を証明する書類を持参し、相談してください。
【留意事項】
※外国人留学生においては、上記と併せて次の4つの出願資格をすべて満たさなければなりません。
(1)独立行政法人日本学生支援機構が実施する「日本留学試験(教科:日本語)」で200点以上の成績に達している者、または「日本語能力試験」N2または旧試験2級以上に合格している者
(2)勉学に必要な学費および生活費を有している者
(3)入学の時点で満18歳以上の者
(4)入学後は原則として「出入国管理及び難民認定法」による「留学」等の本学において科目等履修生として勉学可能な在留資格を取得または更新することができ、日本での勉学の継続が可能な者
※本学に合格し、入学後在留資格「留学」等の取得または更新の手続きができるかどうか疑問がある場合は、あらかじめ入国管理局に確認をしてから出願してください。
※外国人留学生は、上記(1)~(3)のほかに「日本留学試験」または「日本語能力試験」の結果を証明する書類を追加してください。
(原本を持参してください。地域連携センターがコピーし、原本を返却します。)
※日本語学校の卒業者は、上記(1)~(3)のほかに日本語学校の卒業証明書および成績証明書が追加となります。
※外国人の方は、在留カード(表・裏)またはパスポートの原本(氏名および在留資格・在留期間が記載されている頁を地域連携センターがコピーし、その場で返却いたします。)
※大学・短期大学で、教育職員免許法に基づく一種免許状または二種免許状取得に必要な単位の一部を取り残して卒業し、不足する単位を科目等履修生制度により修得して個人申請する者(ただし、教育実習および小学校・中学校免許状における介護等体験を既に大学・短期大学で修得した者に限る)。免許法上の科目名に対応したもので、希望免許状に係る「学力に関する証明書」を出願時に提出してください。
春セメスター | 秋セメスター | |
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事前相談期間 | 2018年2月5日(月) ~2月9日(金) |
2018年8月17日(金) ~8月22日(水) |
出願期間 | 2018年2月13日(火) ~2月16日(金) |
2018年8月24日(金) ~8月29日(水) |
合格発表日※ | 2018年3月2日(金) 午前9時 |
2018年9月3日(金) 午前9時 |
入学手続期間 | 2018年3月5日(月) ~3月9日(金) |
2018年9月4日(火) ~9月7日(金) |
オリエンテーション開催日 | 2018年4月6日(金) 午前10時半~11時 |
2018年9月20日(木) 午前10時半~11時 |
※期間のあるものは、土日祝日を除きます。
※選考の結果は、本学ホームページ(受付番号の表示)で行います。
下記URLで確認してください。
http://www.tokiwa.ac.jp/renkei/kamokutokekka_2018u.html
講義及び演習 15,000円
実験、実習及び実技 30,000円
※実験・実習及び実技の実費については別途徴収
例:1科目(2単位:講義及び演習)を履修する場合
選考料10,000円 登録料10,000円 履修費30,000円(@15,000円×2単位) 合計50,000円
《注意》
常磐大学大学院(以下「本学」という。)の学生以外の者で、本学が開設する授業科目のうちのいずれかまたは複数の授業科目を選んで履修しようとする者があるときは、本学の授業および研究に妨げのない限り、選考の上、科目等履修生(一般履修生)として入学を許可します。
2018年4月(2018年度春セメスター)または2018年9月(2018年度秋セメスター)
若干名
(1)大学を卒業した者
(2)大学改革支援・学位授与機構より学士の学位を授与された者
(3)外国において学校教育における16年の課程を修了した者※
(4)文部科学大臣の指定した者
(5)当該研究科において個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者で、入学の時点で満22歳以上の者
※大学教育修了までの学校教育の課程が16年に満たない国において大学教育を修了した者で、大学教育修了後、相当期間研究に従事し、かつ、22歳に達し、当該研究科において日本の大学を卒業した者と同等以上の学力が認められた者は、出願することができます。(昭和56年文部省告示第154号)
(1)修士の学位を有する者
(2)外国において修士の学位に相当する資格を有する者
(3)文部科学大臣の指定した者
(4)当該研究科において個別の入学資格審査により、修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者で、入学の時点で満24歳以上の者
【留意事項】
※外国人留学生においては、上記と併せて次の4つの出願資格をすべて満たさなければなりません。
(1)独立行政法人日本学生支援機構が実施する「日本留学試験(教科:日本語)」で200点以上の成績に達している者、または「日本語能力試験」N2または旧試験2級以上に合格している者
(2)勉学に必要な学費および生活費を有している者
(3)入学の時点で修士課程は満22歳以上、博士課程(後期)は満24歳以上の者
(4)入学後は原則として「出入国管理及び難民認定法」による「留学」等の本学において科目等履修生として勉学可能な在留資格を取得または更新することができ、日本での勉学の継続が可能な者
※本学に合格し、入学後在留資格「留学」等の取得または更新の手続きができるかどうか疑問がある場合は、あらかじめ入国管理局に確認をしてから出願してください。
科目等履修生が履修できる授業科目は、原則として正規学生の履修登録があり、開講が確定している授業科目に限ります。
なお、下記の1~4の場合は、正規学生の有無にかかわらず、科目を履修することができません。
※本学専任教員が担当する科目については、正規学生による履修者がいない場合でも、履修が認められる場合があります。
※修得単位数の上限はありません。
※上記2および3については、別表「履修対象外科目一覧」を参照してください。
※履修を希望する科目を受講するためには科目担当教員の許可を必要とするため、科目等履修生となった場合においても、当該科目の履修が認められない場合があります。科目の受講は、正規学生の履修登録が終了し、科目の開講が決定してからとなるため、授業開始から2回目ないし3回目からの受講となります。
※外国人留学生は、上記(1)~(3)のほかに「日本留学試験」または「日本語能力試験」の結果を証明する書類を追加してください。
(原本を持参してください。地域連携センターがコピーし、原本を返却します。)
※日本語学校の卒業者は、上記(1)~(3)のほかに日本語学校の卒業証明書および成績証明書が追加となります。
※外国人の方は、在留カード(表・裏)またはパスポートの原本(氏名および在留資格・在留期間が記載されている頁を地域連携センターがコピーし、その場で返却いたします。)
※大学院で、教育職員免許法に基づく専修免許状取得に必要な単位の一部を取り残して修了し、不足する単位を科目等履修制度により修得して個人申請する者。免許法上の科目名に対応したもので、希望免許状に係る「学力に関する証明書」を出願時に提出してください。
春セメスター | 秋セメスター | |
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事前相談期間 | 2018年3月22日(木)~3月28日(水) | 2018年8月16日(木)~8月22日(水) |
出願期間 | 2018年3月29日(木)~4月4日(水) | 2017年8月23日(木)~8月29日(水) |
合格発表日※ | 2018年4月6日(金) 午前9時 | 2018年9月3日(月) 午前9時 |
入学手続期間 | 2018年4月9日(月) 午前10時半~11時 |
2018年9月4日(火)~9月7日(金) |
オリエンテーション開催日 | 2018年9月20日(木) 午前10時半~11時 |
※期間のあるものは、土日祝日を除きます。
※選考の結果は、本学ホームページ(受付番号の表示)で行います。
下記URLで確認してください。
http://www.tokiwa.ac.jp/renkei/kamokutokekka_2018g.html
講義及び演習 1単位当たり 20,000円
実験、実習及び実技 実費徴収
例:1科目(2単位:講義及び演習)を履修する場合
選考料10,000円 登録料10,000円 履修費40,000円(@20,000円×2単位) 合計60,000円
《注意》
【修士課程科目】 | 【博士課程(後期)科目】 |
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上記科目の他、正規学生の履修がなく休講とする科目※ただし、本学専任教員が担当する科目については、正規学生による履修者がいない場合でも履修が認められる場合があります。 |
地域の方々や地方自治体、企業、市民団体等と協働することを通して教職員や学生が学ばせて戴き、学生を地域の中で育てて戴こうとも考えております。大学と地域が「教えあい、学びあい」ながら双方向で協働し合うということがこれからの地域にとって重要であり、「活力ある地域社会」のための地域力の向上に適うものと考えています。
地域連携に関する詳しい情報は、地域連携のページをご覧ください。
本学の教員または学生に、各委員の委嘱、講演会の依頼を希望される場合の申し込みの流れを記載しております。
ご依頼に関しまして、できる限りご協力させて頂きますが、教員との調整のためお時間をいただく場合や教員の都合および該当教員がいない場合など、ご要望に沿えない場合もございますので、恐れ入りますがご了承ください。
・常磐大学学長 宛 「委員(または講演)委嘱状」
教員決定後も、教員は授業、会議、研修など研究室を外していることが多いため、連絡は地域連携センターを通すよう、お願い致します。
ただし、複数回続く委員委嘱の際は、1回目の会議までは地域連携センターを通して頂き、2回目以降は、教員と直接のご連絡をお願い致します。
常磐大学 地域連携センター
〒310-8585 茨城県水戸市見和1-430-1
TEL:029-232-2652、FAX:029-232-2861
E-mail:renkei@tokiwa.ac.jp
住所 | 〒310-8585 水戸市見和1-430-1 常磐大学地域連携センター |
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TEL | 029-232-2852(平日9時~17時30分) |
FAX | 029-232-2861 |