ヒューマンサービス学科

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福祉・心理・ボランティア

ヒューマンサービスとは、人の命と生活を大切にする、広い意味での「福祉」を指します。さまざまな社会資源の開発が行われているアメリカでよく使われている用語です。福祉の先進国であったイギリスでは社会サービスともいいます。本学科では、茨城という地域を大切にしながら、世界の動向も視野に入れた多角的なライフデザインの力を身につけます。

ミッション福祉社会を創造する担い手を養成します。

3つの専門を身につけた相談援助

−社会福祉・臨床心理・ボランティア市民活動−

人を支えるには専門的な知識と技術、そして一人ひとりの尊厳を守る価値観が必要です。社会の仕組みと援助について学ぶ社会福祉、人の心ココロの動きや要因そして具体的な処遇を学ぶ臨床心理、自立的な行動の進め方を学ぶボランティア市民活動。それぞれに国内の第一線で活躍し、各分野で経験豊かな教員が、学生一人ひとりの個性を大切に、授業を展開しています。

幸せのライフデザイン

−子ども・障がい・高齢・私たち・地域−

誕生、成長、社会活動、就労、出産、子育て、引退など人生の途上には他者の助言や支えが有益な場面がいくつもあります。あるいは、自分の力だけでは生きていくことがむずかしい子ども、考えもしなかった病気や障害とつきあうようになった人、年齢を重ねるにつれて不安が増えていく人など、地域には様々な人が住んでいます。誰もがかけがえのない一人として生きることに喜びを感じ続けられる手伝いをする職業は21世紀の今、益々注目されています。

専門資格を取得しキャリア形成

−高い就職率を維持し、2012年実績は100.0%−

本学科で所定の科目を単位取得すると社会福祉士国家試験受験資格が取得できます。また国家資格取得者だけでなく、ヒューマンサービスに関わる幅広い教養をもつ者として、行政、福祉・医療の専門機関・団体はもとより、少子高齢時代の企業から求人をいただいており、働く場は幅広くあります。高校福祉科教諭の免許取得者も県内で活躍しています。福祉住環境コーディネーターをはじめ任意資格に関心のある学生への応援は親身で定評があります。元気なふるさとづくりに重要な人材づくりをていねいに進めており、卒業生との交流も大切にしています。

ヒューマンサービス学科の教育研究上の目的

  1. 地域社会において、あらゆる人たちが幸せに生きることができる仕組みと支援の在り方を教授し、福祉社会を創造する地域の担い手を養成する。
  2. 地域の福祉課題を発見し、解決するための総合的な実践力を身に付けた人材を養成する。