教員紹介

コミュニティ文化学科

坂井 知志

コミュニティ文化学科 教授

専門:博物館情報論、生涯学習、教育情報

主な研究と活動

病院に入院している人や少年院にいる人、ホスピスや老人ホームに入居している人は 博物館や生涯学習センターにはなかなか足を運べません。そのような人々に少しでも有意 義な時間を過ごしていただくかについてミュージアムや生涯学習の視点から活動をしてい ます。テレビ朝日などの民放などの協力のもと産官学の研究を進めています。

キーワード

楽しい、有意義、移動ミュージアム

卒業論文テーマ

2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2009年度

中村 正之

コミュニティ文化学科 教授

専門:学習プログラム論、生涯学習まちづくり

主な研究と活動

研究:子どもの遊び活動と人間関係形成に関する研究、天文普及活動の方法及び視覚 障害者のための触覚型天文教材の開発の研究

活動:ゼミ学生を指導して、県内各地における子ども対象の様々な活動や遊び場づくりの支援を行っている。

キーワード

生涯学習、子ども、遊び、地域活動、天文、触覚型教材、(視覚障害者)

卒業論文テーマ

2014年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度

中村ゼミナールWebサイト

塚原 正彦

コミュニティ文化学科 教授

専門:ミュージアム・マネジメント、都市未来学

主な研究と活動

W.ディズニーやレオナルド・ダヴィンチに学び、人々に夢と感動を与え、未来の知を育む「地域のかたち」を見つけだし、それを磨きあげる新しい仕組みをつくり、日本を世界に開かれた知とまなびのミュージアムにするプロジェクトに挑戦しています。

●GNPに代わる新しい幸せの基準(文化指標、生活物語指標)を開発しています。

●全国の地域資源を調査発掘し、未来への保全と活用戦略に取り組んでいます。

●ICT、ミュージアム、デザイン、広告、テレビ、通信・ネットワーク、コミュニティ、メディア、建築、観光、運輸、教育、文化、もてなしサービスを融合した次世代の産業モデルの開発に取り組んでいます。

キーワード

ジャパン・コンテンツ、地域(少年)学芸員、ミュージアム・マネジメント、都市未来学、居ごごちの良いサイバースペースのコンテンツ研究

卒業論文テーマ

2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度

塩 雅之

コミュニティ文化学科 教授

専門:情報科学、プログラム理論

主な研究と活動

プログラム理論、主にプログラム検証について研究している。現在は、プログラムで制御される外部の連続系や人的要因を含むシステムを検証対象とした形式的体系についての研究を行っている。また、音楽情報処理やゲーム情報学にも関心を持っている。

ゼミナールでは、情報技術のコミュニティでの活用をテーマとし、主として高度なWebページを作成するためのWeb技術を指導している。

キーワード

プログラム理論、プログラム検証、形式的体系、音楽情報処理、Web技術、eラーニング

卒業論文テーマ

2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度

塩ゼミナールWebサイト

町 英朋

コミュニティ文化学科 准教授

専門:ソフトウェア工学、形式的検証論

主な研究と活動

形式的手法(数理的技法)について研究している。

形式的手法とは、テストなどの実行試験ではなく論理的な推論によってシステムの誤動作などを検出・検証するための技法である。

身近な生活の至る所で情報処理システムが組み込まれている今日、情報処理システムの誤動作は大きな影響を生活や社会に及ぼす。

誤動作の原因となる正体を、システムが稼動してからではなく、稼動する前の段階で(できれば開発段階の早期で)発見・除去することは、もはや必要不可欠である。

キーワード

形式的技法(数理的技法)、形式的体系、時制論理、時制算術

卒業論文テーマ

2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度

伊藤 真木子

コミュニティ文化学科 助教

専門:社会教育・生涯学習

主な研究と活動

社会教育や高齢者(期)の学習の意義・可能性を提示するとともに、学校教育や子どもの成長発達をみる柔軟な視点を提示できるよう努めています。

キーワード

社会教育、生涯発達、ジェロゴジー、教育老年学

卒業論文テーマ

2014年度 2013年度

岩田 貴樹

コミュニティ文化学科 准教授

専門:統計科学、地震学

主な研究と活動

統計的手法に基づくデータ解析に興味があり、主に地震活動を扱う研究を行っています。次の大地震がどこでいつ起きるかを「予報」するには、地下でどのような向きや大きさの力が働いていて、どのような動きが生じているかといった、地中の状態を知ることが、まず必要です。しかし、こういった情報を直接することは観測できません。これが地震発生予測が困難である一因になっています。この困難をいくらかでも解消するため、地震活動をデータとして、地中の物理状態を推定する統計的手法の開発を行っています。

キーワード

統計科学、予測、地震、地球物理学

吉川 勲

コミュニティ文化学科 専任講師

専門:イギリス文学、イギリス文化、(ボーイ)スカウト運動

主な研究と活動

イギリスの文芸、特に小説を主に読んでいます。狭義の文学小説のみならず、一般文芸小説を読みます。この国の文芸は、アーサー王伝説に基づく騎士物語および伝奇、ロマンスへの憧憬とそのアンチテーゼで成り立っているとの仮説に基づいて、読みます。イギリスでは中世趣味が表象して文芸や文化を支えていると考えています。従って研究対象は、文芸から民衆文化、そして騎士道の現代版でもある(ボーイ)スカウト運動へと拡散しています。

キーワード

英語、文化、解釈、騎士道、探求、成長

卒業論文テーマ

2014年度 2013年度

地域政策学科

横須賀 徹

総合講座 教授

専門:公共政策、自治体学

主な研究と活動

自治・分権と地域をテーマに、地域とのつながりを大切にしながら、地域と連携し・共生しながら、地域創造を目指します。

キーワード

自治、分権、地域、連携、創造

卒業論文テーマ

2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2009年度

小柳 武

地域政策学科 教授

専門:犯罪心理学、被害者学

岩田 温

地域政策学科 教授

専門:コミュニケーション学、社会情報政策学

福澤 真一

地域政策学科 教授

専門:行政学、日本政治史・行政史

卒業論文テーマ

2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度

岡嶋 宏明

地域政策学科 准教授

専門:環境経済学、企業環境論

主な研究と活動

循環型社会の形成とそのための課題であり、具体的には循環型社会形成推進法をはじめと する各種リサイクル関連諸法の制度的枠組みおよびその課題の分析、排出権取引、地方環境税、 ごみ有料化等のいわゆる環境政策における経済的手法の政策的有効性について研究を行っている。

また、「エコビジネスの発展」についても、ゼロ・エミッションの取組や、ISO14000シリーズ取得による企業活動の変化なども研究している。

キーワード

環境経済学、経済的手法、循環型社会、環境マネジメント、ゼロ・エミッション

卒業論文テーマ

2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度

砂金 祐年

地域政策学科 准教授

専門:政治学、公共政策、計量分析

主な研究と活動

自治体の政策格差について研究しています。同じような人口規模・財政規模の自治体でも、 政策の取り組みや積極性は実に様々です。そのような差はどうして生じているのでしょうか。 地域特性、首長のリーダーシップ、職員の熱意、そして住民の積極性など、様々な要因が考えられます。 それらについて、ヒアリングなどを通じた質的なアプローチと、統計資料・アンケートなどを 通じた量的なアプローチの双方から分析しています。

キーワード

自治体間格差、ガバナンス、ソーシャル・キャピタル

卒業論文テーマ

2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度

元木 理寿

地域政策学科 准教授

卒業論文テーマ

2014年度 2013年度 2013年度 2012年度

吉田 勉

地域政策学科 准教授

専門:行政法学、地方自治論、自治体法務

主な研究と活動

我が国の行政の主要な部分を占める自治体行政について、それを効果的に推進していていくうえでの「法務」の果たす役割の重要性に着目して、そのあり方を切り口として、広く行政法学一般を研究テーマとしている。

また、自治体の二元代表制とその運営のあり方、直接請求を含めた自治体の意思決定、国と自治体の関係、法律と条例の関係、地方分権の進め方等の諸側面において、次代にふさわしいより充実した地方自治を実現するための仕組み・方策についても研究している。

キーワード

自治体行政、自治体法務、地方自治、政策法務

卒業論文テーマ

2014年度

Tod Tollefson

地域政策学科 准教授

専門:被害者学

ヒューマンサービス学科

池田 幸也

ヒューマンサービス学科 教授

専門:教育学(ボランティア学習論)

主な研究と活動

学生時代のボランティア活動がきっかけとなり、その教育的意義に注目するようになる。 1980年代から、生徒や地域の人々とボランティア学習を展開。1982年には 「全国ボランティア学習連絡協議会」の結成に参加。

現在はボランティア活動における学びの意義を問いながら、参画によるまちづくりや ネットワークの実践的研究、ボランティアコーディネーター研修会の企画・運営、 ボランティア学習の調査・研究を行っている。

キーワード

みんなの幸せ、学び、参加、ボランティア、市民

卒業論文テーマ

2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度

水口 進

ヒューマンサービス学科 教授

専門:臨床心理学、障害児心理学

主な研究と活動

著書に『自閉症児の療育が楽しくなる本』(共著)。論文に『生育環境による 社会生活能力のちがい〜2214名の調査より〜』、『通園療育の果実、それは甘いか 酸っぱいか〜脳性麻痺児の発達経過から〜』等。

最近の研究テーマは、1.軽度発達障害児の発達経過について、2.彼らの発達に 有効な支援とは何か、3.特別支援教育が実り豊かなものになるためには何が必要か。

所属学会は日本心理臨床学会、日本精神衛生学会、日本交流分析学会。

キーワード

自閉症、ADHD、LD、TEACCHプログラム

卒業論文テーマ

2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度

西田 恵子

ヒューマンサービス学科 教授

専門:社会福祉学(社会福祉原論、地域福祉論)

主な研究と活動

地域福祉における情報化問題を研究テーマとしています。社会福祉が地域を基盤に 展開されるにおいて、福祉情報が抱える問題状況の背景と構造をいかに克服するかは大 きな課題です。福祉情報の非対称性に着目しながら、各地の実践から克服の方法を検討 しています。市町村域及び日常生活圏域で日々蓄積されている生活支援システムの動き に敏感でありたいと思っています。一人ひとりの尊厳をいかしてこその社会福祉だと考えています。

キーワード

地域福祉、当事者、参加、親密圏、福祉情報

卒業論文テーマ

2013年度 2012年度 2010年度 2009年度

西田研究室Webサイト

梅香 公

ヒューマンサービス学科 教授

専門:言語学

主な研究と活動

主に日本語と英語において観察されるさまざまな言語現象を条件付けている意味構造 の解明に興味があります。これまでは、他動性及び非対格性といった特に動詞の意味構造が深く関与している 現象の分析を語彙意味論の理論を用いて行ってきました。また、日英対照研究の成果を 取り入れた学習英文法の研究開発にも興味があります。更に、TOEIC, TOEFL等の英語の 資格試験対策にも力を入れています。

キーワード

他動性、非対格性、テンス&アスペクト、意味構造、TOEIC

卒業論文テーマ

2014年度 2013年度

伊藤 晋二

ヒューマンサービス学科 准教授

専門:地域精神保健学

主な研究と活動

これまでの地域での精神科病院やクリニック、児童相談所などでの活動から、学校での メンタルヘルス(不登校など)や司法精神医学(犯罪や非行を起こしてしまった精神障害 者の更生)など、広い分野のメンタルヘルスに興味があります。最近では地域の福祉ネッ トワークを活用したさまざまなメンタルヘルス活動や講演を行なっています。

キーワード

精神保健、軽度発達障害、不登校、うつ

卒業論文テーマ

2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度

宮本 秀樹

ヒューマンサービス学科 准教授

専門:障害学、実習教育

卒業論文テーマ

2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度

近江 宣彦

ヒューマンサービス学科 助教

専門:社会福祉学(児童福祉論、社会福祉援助技術論)

主な研究と活動

児童福祉をめぐる様々な問題を研究しています。子どもを取り巻く環境が日々変わり、 子育ての問題、児童虐待、ひとり親家庭への支援、少年非行への対応、子どもの健全育成、 しょうがいを持つ子どもとのかかわりやノーマライゼーションなど、子どもを巡る問題は 多様化しています。授業では、子どもの権利の保障という視点から、今できること、今後 しなければならないことを学生と相互に考えていきたいと思っています。

キーワード

家族問題と子ども、子育てと子育ち、子どもの権利

卒業論文テーマ

2014年度 2013年度 2012年度 2010年度

呉 世雄

ヒューマンサービス学科 助教

専門:社会福祉学

主な研究と活動

「福祉経営」と「社会的起業」を主な研究テーマとしています。近年、社会福祉基礎構造改革等により経営環境が急変するなかで、福祉施設の目指すべき経営成果とは何か、またそれに影響を及ぼす政策的・組織的な要因は何かについて研究を進めてきました。また、社会的起業に関しては、福祉コミュニティづくりのためのコミュニティビジネスや協同組合などの起業活動に注目し、日本と韓国の政策及び事例地域の比較研究を進めています。

キーワード

福祉経営、社会的起業、地域福祉、介護保険制度

総合講座

中原 史生

総合講座 教授

専門:動物行動学、生物音響学、比較認知科学

主な研究と活動

イルカの行動と認知(心)を研究しています。現在進行中の研究プロジェクトは、「鯨類の協力行動に関する比較認知科学的研究」、「海のこころ、森のこころ−鯨類と霊長類の知性に関する比較認知科学−」、「北海道周辺に生息するシャチの社会構造と行動圏の利用様式:生息地保全への基礎研究」、「沿岸生態系の上位捕食者スナメリの分布の震災前後の変化」で、日本各地の海や水族館で研究活動を行っています。

ゼミナールでは「動物と人の関係を考える」をテーマに、野生動物、飼育動物(伴侶動物、展示動物、産業動物、実験動物)と人との関係を扱っています。

キーワード

動物、社会行動、認知、コミュニケーション、動物と人の関係

中原研究室Webサイト

卒業論文テーマ

2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度

坂本 暁彦

総合講座 助教

専門:言語学

主な研究と活動

ヒトは誰でも、ことばを使って「無限に文を作り出し」、自由自在に「コミュニケーションをとる」ことができます。当たり前のことだと思うかもしれませんが、考えてみれば、すごく不思議なことです。「言語学」という研究領域では、言語の種類を問わず、「ことばに関する不思議な現象」を、「科学的な手法で説明する」ということが試みられています。

例えば、This guitar is hard to playという文もIt is hard to play this guitarという文も、「ギターの弾きにくさ」について語った表現であり、高校までの「学校文法」では自由に言い換えが可能だとされますが、実際には「弾きにくさの質」が異なります。こうした違いはどのように説明されるのでしょうか。

担当する英語の授業では、言語学的な知識に基づき、「ある表現の背後にある仕組みや理屈」を、「日英語比較」を交えながら教えるようにしています。ゼミでの活動はその延長線上にあります。日本語や英語における様々な表現の分析を通して、社会人に必要不可欠な「文章力」や「プレゼンテーション力」の基礎となる「論理的思考力(物事を論理的に筋道立てて考える能力)」を身につけてほしいと思います。

キーワード

生得的言語知識、無限の生成力、構造構築、形式と機能の接点、日英語比較