中等教育学校とは

6年一貫の教育プログラムに基づいた新しいタイプの学校です。

中高一貫教育には、通常「中等教育学校」「併設型」「連携型」の3タイプがあります。

「中等教育学校」「併設型」「連携型」の3タイプ

中等教育学校とは、1998年の学校教育法改正によって新しく認められたタイプの学校です。中学課程と高校課程を分断することなく、6年間を完全に一貫して教育活動を行います。従来の中学校・高等学校併設型または連携型の一貫型と比べ、自由度の高いカリキュラム編成が可能となり、より効果的に学習活動を進めていくことができるのです。

教育活動の焦点と大学入試のみに絞り込む教育は、智学館のめざすところではありません。「なぜ?」という問いから始まる智学館メソッドに基づく授業を通して、単なる知識の寄せ集めではない、本物の「考える力」をじっくりと育成していくことをめざします。本物の学力の礎に、受験演習の機会を設け、国内大学進学や海外留学など、一人ひとりの希望に応じた進路選択に備えます。

また、智学館では、キャンパスを巣立った後も生涯にわたって豊かな時を過ごすことができるよう、芸術やスポーツにも力を入れ、より実り多い6年間を過ごすことができるよう工夫しています。

中等教育学校のメリットは、それだけにとどまりません。13歳から18歳の6年間は、心も体も大きく変化し続ける時期です。充実したカウンセリングシステムのもと、同じ環境で、同じ友だち、同じ先生たちに囲まれて過ごす6年間から得られる安定した心の生育は、他では得ることのできないものです。本校教育の最重要目標である「人間の尊厳」い対する意識を高める活動実績のためにも、「中等教育学校」は最善のスタイルなのです。

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