学生支援事業

常磐大学同窓会は、本会および本会の活動に対する認知度および理解度の向上を目的として、常磐大学の発展および社会貢献に寄与できるまたはそれが期待できる常磐大学学生の課外活動に対して、課外活動奨励金を給付しています。


常磐大学同窓会課外活動奨励金規程(2011年2月26日)
                    
2024年度 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度
2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度

 2024年度
学生プロジェクト
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M4(エムフォー)

   
ひたちなか市で開催されるアートイベント「MMMみなとメディアミュージアム」の運営、および、「ひたちなかプロジェクションマッピング」の運営を行う。
梅染め組紐
プロジェクト

   
昨年度に引き続き、水戸の「梅染め」の技術を継承し、水戸の魅力を伝える活動に参加。さらに「組紐」作りを学び、水戸の梅染めと世界の草木染を組紐にして合わせて、水戸と世界をつなぐ活動をする。
TSSボランティア「TRICOLOR
(トリコロール)
「災害復興支援活動」「子ども支援活動」「地域支援活動」の3つの活動を柱に活動を実施。勉強会や宮城県での災害復興支援ツアーを実施し、学んだ内容についてホームページを開設して、災害の風化防止、防災・減災意識の醸成に繋げる。
常磐大学
日本語サポーター

   
地域在住外国人への日本語学習支援を行っており、水戸市国際交流センター開催の「にほんご水戸の部屋」でのボランティア活動を中心的な活動としている。また、市内小学校2校での日本語支援ボランティア活動も行う。
TSS国際センター
サポーター

   
地域交流サポートの一環として、11月に福島県鮫川村を訪れ、日本人と留学生が一緒になって自然の雄大さを体験するとともに、過疎地域の農作業の支援を行うツアーを実施
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 2023年度
学生プロジェクト
TSS国際センター
サポーター

   
地域交流サポートの一環として、11月に日本の歴史の魅力の一つである江戸時代を体験できる「江戸体験ツアー」を計画。イベント報告・インタビュー等をSNS通じて世界に発信した。
TSSボランティア「TRICOLOR
(トリコロール)
地域支援活動として「震災復興支援活動」「子ども支援活動」「地域支援活動」の3つの柱を中心に勉強会の実施や岩手県でのボランティアツアーの実施、学園祭での復興支援企画・防災・減災カレッジを開催して地域の皆様と共に防災への意識を醸成させた。
M4(エムフォー)

   
ひたちなか市で開催された「ひたちなか産業協力フェア」でワークショップの実施、那珂湊地区にある空き家を地域交流拠点「みなへそ」としてリノベーション企画への参加と、「ひたちなかプロジェクションマッピンング」のイベント運営を行った。
梅染め組紐
プロジェクト

   
水戸市偕楽園の梅の枝を使った「梅染め」の技術を学び水戸の魅力を伝える活動を行った。さらに「組紐」作りを学び、水戸の梅染めと世界の草木染を組紐にして合わせて、水戸と世界をつなぐ活動を行った。
スポーツ・文化活動
常磐大学
日本語サポーター

 
常磐大学日本語サポーターは、地域在住外国人への日本語学習支援活動を行っている。水戸市国際交流センターで開催されている「にほんご水戸の部屋」での日本語学習支援ボランティアを中心的な活動として行った。
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 2022年度
学生プロジェクト
TSSプロジェクト
くるり編集部

   
フリーペーパ-「くるり」(情報誌)、「+PATH」(水戸市内マップ)を発行。2022年度は、「くるり」のページを増やすとともに「+PATH]vol2,vol3 を発刊
TSS国際センター
サポーター

   
地域交流サポートとして、11 月に茨城県の魅力を留学生視点で世界に伝えるため「ひたちなか・大洗地域再発見バスツアー」を実施し、イベント報告・インタビューをSNSで発信
TSSボランティア
「TRICOLOR

(トリコロール)
これまで継続して行ってきたボランティア活動に加え、地域支援活動として「e スポーツプロジェクト」を発足させ、大学・地域の企業・団体と連携して、e スポーツの普及・啓発活動とe スポーツ大会を開催
M4(エムフォー)

   
ひたちなか海浜鉄道湊線で8 月開催の「みなとメディアミュージアム」での運営をサポートした。また、11 月開催の「ひたちなか市産業交流フェア」にてワークショップを実施
スポーツ・文化活動
常磐大学吹奏楽団

 
2022年8月7日実施の茨城県吹奏楽コンクール大学の部において金賞を受賞し、6年連続して県代表となった。東関東大会においては銅賞を受賞した。
裄V 翔 さん
(フィギュアスケート
 同好会)
令和4年度茨城県総合体育大会フィギュアスケート競技会2位、第95回日本学生氷上選手権大会7位入賞、特別国民体育大会冬季大会(八戸国体)スケート競技会において茨城県代表となった。
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 2021年度
※ コロナ禍による同窓会活動の縮小により募集を停止
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 2020年度
※ コロナ禍による同窓会活動の縮小により募集を停止
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 2019年度
学生プロジェクト
M4(エムフォー)

 
ひたちなか市那珂湊市築で毎年8月に開催されるアートイベント「みなとメディアミュージアム」において、企画立案や、アーティストの製作サポート・開催中の作品管理・来客対応などの運営サポートを行う。毎年30名近くの学生がボランティアスタッフとして参加している。また、同地区で毎月第3土曜日に開催される「ドウナイトマーケット」での「TOKIWAまちなかラボ」プロジェクトでワークショップを実施する。
TSSボランティア
「TRICOLOR

(トリコロール)」
「いわとき(岩手×常磐)プロジェクト」として、東日本大震災の被災地である岩手県沿岸部の課題解決に向け、「できることを、できるときに、できるだけ」をテーマに活動している。「学ぶ→見る→実施する→伝える→振り返る」といった段階を踏みながら、本年度も、岩手県をはじめとした被災地の現状をより深く理解するための「勉強会」や現地への「ボランティア」、震災を風化させないために、ときわ祭では写真展示等をはじめとした「復興支援企画」の実施。また、「防災・減災カレッジ」を開催し、写真・映像展示、活動成果のポスター発表、防災・減災に関するポスター発表を予定。本活動は、継続したボランティア活動として次年度以降も行う予定である。
TSSプロジェクト
くるり編集部

 
フリーペーパー「くるり」2017年創刊から2018年度で4号まで発刊。2019年度からは、TSS支援チームから独立し、「TSSプロジェクトくるり編集部」として活動を開始し、「くるり」5号・6号の発刊を予定している。「くるり」は学生自らが企画・編集・発刊するフリーペーパーとして、今後も継続して発刊していく予定です。
TSS国際センター
サポーター

 
国際センターサポーターは、広報誌「T-tips」の発行、オープンキャンパスサポート、イベントサポート、地域交流サポートなどを通して、国際交流語学学習センターが、学生にとって日常の交流の場となるようかつどうしている。2019年度は、11月に「笠間ツアー」、12月に日立大宮市で日本家庭料理体験、年1回3月に「T-tips」の発行を計画している。
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 2018年度
学生プロジェクト
M4
(エムフォー)
ひたちなか市那珂湊地区で毎年8月に開催されるアートイベント「みなとメディアミュージアム」において、企画立案や、アーティストの制作サポート・開催中の作品管理・来客対応などの運営サポートを行い、30名近くの学生がボランティアスタッフとして参加した。また、同地区で毎月第3土曜日に開催される「ドゥナイトマーケット」での「TOKIWAまちなかラボ」プロジェクトでワークショップを実施した。
TSSボランティア
「TRICOLOR
 
(トリコロール)
「いわとき(岩手×常磐)プロジェクト」として、東日本大震災の被災地である岩手県沿岸部の課題解決に向け、「学ぶ→見る→実施する→伝える→振り返る」といった段階を踏みながら「できることを、できるときに、出来るだけ」をテーマに活動した。10月のときわ祭において、写真展示や防災・減災カレッジといった「復興支援企画」を実施した。また、地域支援活動として、生活困窮世帯の親子を対象とした「親子交流支援プロジェクト」や「こども元気プロジェクト」などを実施した。本活動は、継続したボランティア活動として次年度以降も行なう予定である。
TSS支援チーム 「わくわくする学生生活を創る」ことを目的とし、学生生活を充実させるための情報や学生・団体等の日常的な活動情報を発信するため、2017年度よりフリーペーパー「くるり」の発刊(500部ずつ2回)を行ってきた。今年度は、内容はじめデザインなどよりクオリティーの高いvol3、vol4を制作した。「くるり」は、学生自らが企画・編集・発刊するフリーペーパーとして、今後も継続していく予定である。
TSS国際センター
サポーター
留学生の学習・生活のサポートや国際交流パーティーなど、本学学生と留学生を繋げるためのイベントを実施した。2018年度は「留学生×常磐大生の目線で地域の魅力を発見発信プロジェクト」を実施し、地域の魅力をHPやSNSで発信し、外国人旅行者の茨城県訪問につながる企画を実施した。また、国際交流に関心を持つ学生の増加のために、広報誌「T-tips」を充実させ、常磐の国際交流活動を学生の視点で発信した。
松原哲哉ゼミナール 留学生の学習・生活のサポートや国際交流パーティーなど、本学学生と留学生を繋げるためのイベントを実施した。2018年度は「留学生×常磐大生の目線で地域の魅力を発見発信プロジェクト」を実施し、地域の魅力をHPやSNSで発信し、外国人旅行者の茨城県訪問につながる企画を実施した。また、国際交流に関心を持つ学生の増加のために、広報誌「T-tips」を充実させ、常磐の国際交流活動を学生の視点で発信した。
スポーツ・文化活動
常磐大学ゴルフ部 平成30年度春季関東女子大学対抗チャレンジカップおよび平成30年度関東女子大学秋季Dブロック対抗戦において団体優勝を果たした。
常磐大学吹奏楽団 当吹奏楽団は2018年8月12日に行われた茨城県吹奏楽コンクール大学の部において、3年連続の県代表となり、9月23日(日)に栃木県宇都宮市文化会館で開催された第24回東関東吹奏楽コンクール大学の部に出場し2年連続で「銀賞」を受賞した。
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 2017年度
学生プロジェクト
松原哲哉ゼミナール 本活動は、「身近な地域における環境再生」をテーマとして、@「常磐の森再生プロジェクト」とA「常磐大学ファームプロジェクト」の2つに取り組んでいる。Bでは、構内にある「常磐の森」を中心に、環境保全を図る活動である。ホタルネットワークmitoや近隣の教育機関等地域と密接につながりながら活動を行っている。Aでは、茨城の「農」と「食」を脅かす耕作放棄地問題に取り組んでいて、常陸太田市の「常磐大学ファーム」とひたちなか市の「枝川圃場」、今年度から西の谷公園にも畑を設け、3つのフィールドで活動している。今後はこれらの2つのプロジェクトを継続して行うと共に12月に東京ビックサイトで開催される「エコプロ2017」で活動成果を発信していく予定である。
M4
(エムフォー)
ひたちなか市那珂湊地区で毎年8月に開催されるアートイベント「みなとメディアミュージアム」において、企画立案や、アーティストの制作サポート・開催中の作品管理・来客対応などの運営サポートを行なう。毎年30名近くの学生がボランティアスタッフとして参加している。また、同地区で毎月第3土曜日に開催される「ドゥナイトマーケット」での「TOKIWAまちなかラボ」プロジェクトでワークショップを実施する。
TSSボランティア
「TRICOLOR
 
(トリコロール)
「いわとき(岩手×常磐)プロジェクト」として、東日本大震災の被災地である岩手県沿岸部の課題解決に向け、「できることを、できるときに、出来るだけ」をテーマに活動している。「学ぶ→見る→実施する→伝える→振り返る」といった段階を踏みながら、本年度も、岩手県をはじめてとした被災地の現状をより深く理解するための「勉強会」を実施する。9月には現地でのボランティア、震災を風化させないため、10月のときわ祭において、写真展示等をはじめとして「復興支援企画」の実施、11月には本学学生・教職員、地域の方々を対象に「東日本大震災復興フォーラム」の開催を予定している。本活動は、継続したボランティア活動として次年度以降も行なう予定である。
スポーツ・文化活動
常磐大学吹奏楽団 創団3年目(1985年)から毎年出場している茨城県吹奏楽コンクール・大学の部において、2年連続の県代表となり、9月17日(日)にひたちなか市文化会館で開催された、第23回東関東吹奏楽コンクール・大学の部に出場し「銀賞」を受賞した。
播田實 澪 さん
(フィギュアスケート
 同好会)
第45回関東学生フィギュアスケート選手権大会 4級女子の部 第5位入賞(2017年6月)、平成29年度茨城県民総合体育大会フィギュアスケート競技会 青年B1女子の部 優勝(同年11月)、第90回日本学生氷上選手権 女子4級クラス 個人第5位入賞【団体でも常磐大学として第6位入賞】(2018年1月)
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 2016年度
学生プロジェクト
M4
(エムフォー)
ひたちなか市那珂湊地区で毎年8月に開催されるアートイベント「みなとメディアミュージアム」において、企画立案や、アーティストの制作サポート・開催中の作品管理・来客対応などの運営サポートを行なう。毎年30名近くの学生がボランティアスタッフとして参加している。また、同地区で毎月第3土曜日に開催される「ドゥナイトマーケット」での「TOKIWAまちなかラボ」プロジェクトでワークショップを実施する。
ホタル再生プロジェクト in 「常磐の森」 当プロジェクトは、ホタル再生を通じて偕楽園公園内の自然環境の保全を図ろうとするものです。ネットワークに所属するほかの4団体、近隣の教育機関、水戸市役所、茨城県庁の関連部署や協賛企業と連携しながら、偕楽園公園内の5ヵ所でホタルの再生活動を実践しています。そして、12月には東京ビックサイトで開催される「エコプロ2016」でその成果を発表する予定です。
TSSボランティア
「TRICOLOR
(トリコロール)
「いわとき(岩手×常磐)プロジェクト」として、東日本大震災の被災地である岩手県沿岸部の課題解決に向け、「できることを、できるときに、出来るだけ」をテーマに活動している。本年度も岩手県の現状をより深く理解するための「勉強会」を実施し、9月には現地でのボランティア、震災を風化させないため、10月のときわ祭において、写真展示等をはじめとして「復興支援企画」の実施、12月には本学学生・教職員、地域の方々を対象に「東日本大震災復興フォーラム」の開催を予定している。本活動は、継続したボランティア活動として次年度以降も行なう予定である。
スポーツ・文化活動
常磐大学吹奏楽団 創団3年目から毎年出場している茨城県吹奏楽コンクール・大学の部において32年目にして初の県代表となり、2016年9月18日神奈川県民ホールで行われた第22回東関東吹奏楽コンクール・大学の部に出場し、銅賞を受賞した。
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 2015年度
学生プロジェクト
TSSボランティア
「TRICOLOR
 (トリコロール)
「いわとき(岩手×常磐)プロジェクト」として、ボランティア活動を実施している。昨年実施したときわ祭での復興支援企画の実施ではなく、岩手県の現状をより深く理解するための勉強会を実施し、9月には現地でのボランティア、12月は震災を風化させないために本学学生・教職員、地域の方々を対象に「震災語り部講演会(仮)」の開催を予定している。
TEAM MASA

2013年度から開発を重ねてきた「さわれる冨獄三十六景」の中の代表的作品を、欧文印刷(埼玉県坂戸市)の開発したUVインクによる点字及び触図印刷技術を使って触察本にする。完成した冊子を、全国の視覚特別支援学校及び関係支援団体等に寄贈し、学校その他、日常の身近な場所で美術作品に触れて楽しんでもらう機会を提供する。
地域政策研究会

10月17日・18日の2日間、北海道釧路市を会場として開催される日本公共政策学会「公共政策フォーラム2015in釧路」に参加する。今回の学生コンペは、「東京、大都市から地方へ ひとの流れが地方を元気に」がテーマである。推計人口と現在の人口を比較において人口急減が課題になり、日本のどの地方も直面している問題といえる。人の流れをどう創るかにおいて、釧路市をはじめとした地方への政策提言を望まれている。
池田幸也ゼミナール
@地域で生活する視覚障害者支援活動、A生活困窮家庭の子どもたちへの学習支援活動、Bガーナ料理教室の企画・運営による国際交流活動これらを通じて、地域に住む障害者や高齢者、外国人、児童などと交流を深め、共に生きる社会づくりを進めていきたい。
「常磐の森」
再生プロジェクトチーム

水戸市、茨城県、地元企業等、地域の各種団体と連携し、常磐大学構内と沢渡川流域の公有地の両方にまたがって広がる「常磐の森」の環境整備とホタル再生を松原ゼミの学生を中心に結成した「常磐の森」再生プロジェクトチームで行い、その一連の活動が環境省で後援する「低炭素杯2015」で「TOKIWAの森から地域再生ESDプロジェクト0円の森完成」と題して発表し、損保ジャパン日本興亜環境財団が選ぶ「最優秀わくわく未来賞」を受賞した。
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 2014年度
学生プロジェクト
M4
(エムフォー)
8月にひたちなか市那珂湊地区で開催される「みなとメディアミュージアム」において企画立案や参加アーティストの制作サポートや来場者対応や運営等サポート活動の実施
TEAM MASA
 
視覚障害者がさわって鑑賞できる「触覚型展示資料」による「さわって観る富嶽三十六景展」を全国で開催予定。8月には「汐留博覧会2014」への参加。他に山梨県・福岡県で開催予定
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 2013年度
学生プロジェクト
M4
(エムフォー)
ひたちなか市那珂湊地区で開催される「みなとメディアミュージアム」に参加し来場者対応や運営等のサポート活動の実施
池田幸也ゼミナール
 
外国人の母子家庭への子供に対する学習支援ボランティア活動の実施
TEAM MASA
 
視覚障害者がさわって鑑賞できる「触覚型展示資料」による「さわれる富嶽三十六景」の制作及び山梨県立博物館での展示解説の実施
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 2012年度
学生プロジェクト
まちなかプロジェクト
チーム
昨年度参加した「水戸まちなかプロジェクト」を発展させ、映像コンテンツを用いてアプリケーションの製作を行う
池田幸也ゼミナール
 
外国人の母子家庭への子供に対する学習支援ボランティア活動の実施
中村英三ゼミナール
 
「茨城県外国人就労・就学サポート事業」に参加し、外国人就労者の子供達への学習支援活動の実施
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 2011年度
学生プロジェクト
コミュニティ振興学部「水戸市文化財被災マップ作成プロジェクトチーム」
 
東日本大震災で被災した弘道館・好文亭の被災状況写真集「速報版」を発行
中村正之ゼミナール

触覚型写真の研究を行い「さわれる喜怒哀楽展〜心の叫びと顔の表情展〜」を開催
横須賀徹ゼミナール

埼玉県政策提言コンペおよび神奈川県公共政策フォーラムへ参加して政策を提言
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