10/03/20 勇魚会シンポ
10/03/20 卒業生より
10/02/28 マリノサイエンス・フォーラム
10/02/25 九十九島水族館
10/01/28 卒論発表会
09/12/13 SPP講座第8回
09/11/23 日本哺乳類学会
09/10/12 海生哺乳類学会
09/09/24 駿河湾鯨類調査
09/08/28 八丈島鯨類調査
09/08/26 八景島シーパラダイス
09/08/25 SPP講座第5回
09/08/19 大船渡沖にて
09/07/14 釜石沖にて
09/05/21 沖縄鯨類調査
09/03/20 卒業生より
09/03/18 岩手県立大学
09/03/09 駿河湾鯨類調査
09/03/07 勇魚会シンポ
09/02/11 SPP講座第5回
09/01/29 卒論発表会
08/12/24 SPP講座第4回
08/11/26 名古屋港水族館
08/10/29 かみね動物園
08/10/15 八丈島鯨類調査
08/09/14 動物心理学会
08/09/12 国際比較認知WS
08/09/06 イルカ・ウォッチング
08/08/27 SPP講座第2回
08/08/26 SPP講座第1回
08/08/24 トンデモ2008
08/07/17 三陸鯨類調査
08/06/13 東大海洋研シンポ
08/05/28 アクアワールド大洗
08/05/15 沖縄鯨類調査
08/03/28 常磐大正門
08/03/22 東大弥生講堂
08/03/20 卒業生より
08/03/16 福岡国際会議場
08/02/22 京大霊長研
08/01/31 卒論発表会
07/10/20 イルカ鯨シンポ
07/10/07 IAHAIO
07/09/07 新江ノ島水族館
07/08/29 東大調査船弥生
07/07/24 三陸沖鯨類調査
07/05/30 名古屋港水族館
07/05/14 沖縄鯨類調査
◆2009年度以前のニュース

10/03/31 『コミュニティ振興研究 第10号』発行
コミュニティ振興学部紀要『コミュニティ振興研究』の第10号が発行になりました。中原が「人工雑音が野生動物に与える影響」という研究ノートを書いています。

10/03/21-22 2009年度勇魚会(海棲哺乳類の会)シンポジウム
2009年度勇魚会(海棲哺乳類の会)シンポジウム(東海大学海洋学部)に参加し、講演を行いました。

10/03/20 2009年度常磐大学卒業式
卒業式が執り行われ、ゼミ生7名が卒業しました。

10/02/28 第7回マリノサイエンス・フォーラム
第7回マリノサイエンス・フォーラム(東京大学弥生講堂)において、以下の講演を行いました。
「野生イルカの鳴音と行動」 中原史生

10/02/24-27 九十九島水族館「海きらら」
西海国立公園九十九島水族館「海きらら」との共同研究を開始しました。

10/02/19 平成22年度東京大学大気海洋研究所共同利用研究採択
研究課題「三陸沖に来遊する鯨類の音響生態に関する研究」(研究代表者:中原史生)が平成22年度東京大学大気海洋研究所共同利用研究に採択されました。

10/02/11 第10回SPP支援講座
平成21年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業(SPP)支援講座「イルカの生態の謎に迫る」の第10回講座「イルカについて学んで」(茨城高校)を実施しました。これまでの9回の講座で分かったことや興味をもったこと、疑問点などをグループごとに討議の末まとめ、発表を行いました。

10/01/28 2009年度卒業論文発表会
2009年度卒業論文発表会(U201教室)およびお疲れ様会(いろはにほへと水戸南口店)が行われました。

09/12/11,13 第7回,第8回SPP支援講座
平成21年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業(SPP)支援講座「イルカの生態の謎に迫る」の第7回講座「イルカの解剖学」(茨城高校)、第8回講座「イルカならびにサメの解剖」(アクアワールド・大洗)を実施しました。第8回講座では、茨城中学校、茨城高校の生徒さん35名が参加して、スナメリ(座礁死亡個体)とアオザメの比較解剖、観察を行いました。

09/12/05-06 第50日本動物園水族館教育研究会
第50回日本動物園水族館教育研究会大洗大会(アクアワールド大洗)において、以下の口頭発表が行われました。
「SPP事業 講座型学習活動の実践〜アクアワールド茨城県大洗水族館との連携事例〜」 檜山俊彦・中原史生・伊師直之

09/11/21-24 日本哺乳類学会2009年度台北大会
日本哺乳類学会2009年度台北大会(台北市,台湾)にて口頭発表を行いました。
「沖縄本島北部海域に来遊するコビレゴンドウの音響行動」 中原史生・東直人・岡部晴菜・江本博俊・内田詮三

09/11/02 ゼミナール第一次選考
2010年度ゼミナール第一次選考の結果、所属者10名が決定しました。

09/10/25 第9回SPP支援講座
平成21年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業(SPP)支援講座「イルカの生態の謎に迫る」の第9回講座「水族館の役割・学芸員(飼育員)の仕事」(アクアワールド・大洗)を実施しました。茨城中学校、茨城高校の生徒さん32名が参加して、学芸員教育プログラムの体験実習が行われました。

09/10/12-16 18th Biennial Conference on the Biology of Marine Mammals
18th Biennial Conference on the Biology of Marine Mammals (Quebec City, Canada)にてポスター発表を行いました。
"Male mating strategies and reproductive success in captive finless porpoises” Fumio Nakahara

09/09/24 駿河湾鯨類調査
東海大学海洋学部海洋生物学科大泉研究室との共同研究で、鯨類の目視調査および音響調査を行いました。残念ながら鯨類の発見はありませんでした。

09/8/28 八丈島周辺海域鯨類調査
東海大学海洋学部海洋生物学科大泉研究室、東京都島しょ農林水産総合センター八丈事業所との共同研究で、鯨類の音響調査を行いました。ハンドウイルカ、アカボウクジラ、種不明鯨類に遭遇し、ハンドウイルカの鳴音を収録することができました。

09/08/26-27 ゼミナール合宿
ゼミナール合宿を行い、横浜・八景島シーパラダイスを訪れました。

09/08/25 第5回SPP支援講座
平成21年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業(SPP)支援講座「イルカの生態の謎に迫る」の第5回講座「イルカの行動観察・音響調査」(アクアワールド・大洗)を実施しました。茨城中学校、茨城高校の生徒さん35名が参加して、実際にイルカの行動観察を行いました。

09/08/17-21 東京大学海洋研究所共同利用研究
平成21年度東京大学海洋研究所共同利用研究(研究課題「三陸沖に来遊する鯨類の音響生態に関する研究」)の一環として東京大学海洋研究所国際沿岸海洋研究センター(岩手県大槌町)を訪れ、鯨類の調査を行いました。前線の影響で、調査は17-19日の3日間のみとなりましたが、コビレゴンドウ、カマイルカ、イシイルカ、ミンククジラに遭遇し、コビレゴンドウとカマイルカの鳴音を収録することができました。

09/08/15 第4回SPP支援講座
平成21年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業(SPP)支援講座「イルカの生態の謎に迫る」の第4回講座「イルカの行動観察の手法」(茨城高校)を実施しました。

09/07/13-17 東京大学海洋研究所共同利用研究
平成21年度東京大学海洋研究所共同利用研究(研究課題「三陸沖に来遊する鯨類の音響生態に関する研究」)の一環として東京大学海洋研究所国際沿岸海洋研究センター(岩手県大槌町)を訪れ、鯨類の調査を行いました。低気圧の影響で、調査は14、17日の2日間のみとなりましたが、カマイルカ、イシイルカ、ミンククジラに遭遇し、カマイルカの鳴音を収録することができました。

09/07/11 第3回SPP支援講座
平成21年度SPP事業支援講座「イルカの生態の謎に迫る」の第3回講座「海洋生物シンポジウム『イルカの保全生態』」(茨城高校)を実施しました。東京大学海洋研究所の白木原国雄教授、東邦大学東京湾生態系研究センターの白木原美紀研究員の基調講演に続いて、生徒発表によるパネル・ディスカッションが行われました。

09/06/28 第2回SPP支援講座
平成21年度SPP事業支援講座「イルカの生態の謎に迫る」の第2回講座「イルカの野外調査」(千葉県銚子市)を実施しました。この講座は当初6月21日と2回に分けて開催される予定でしたが、天候に恵まれず、28日1日のみの開催となりました。残念ながら濃霧の為、調査海域に向かうことはできませんでしたが、沿岸でスナメリを観察することができました。

09/06/15,19 第1回SPP支援講座
平成21年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業(SPP)支援講座「イルカの生態の謎に迫る」の第1回講座「野生動物調査の手法」(茨城高校)を実施しました。茨城中学校、茨城高校の生徒さん35名が参加して、イルカの野外調査の手法を学びました。

09/05/20-24 沖縄本島北部海域鯨類調査
沖縄美ら海水族館との共同研究で、マゴンドウ(コビレゴンドウの南方系)の生態調査を行いました。20、21、22、23、24日にマゴンドウに遭遇し、鳴音を収録することができました。遭遇した他の鯨種は、コマッコウでした。

09/04/23 2009年度ゼミナール新人歓迎会
ゼミ新歓を居酒屋「笑笑」水戸北口駅前店において開催しました。

09/04/03 平成21年度科学研究費補助金交付内定
研究課題「鯨類の社会的認知に関する比較認知科学的研究」(研究代表者:中原史生)が平成21年度科学研究費補助金(基盤研究(C))に交付内定となりました。

09/03/23 平成21年度東京大学海洋研究所共同利用研究採択
研究課題「三陸沖に来遊する鯨類の音響生態に関する研究」(研究代表者:中原史生)が平成21年度東京大学海洋研究所共同利用研究に採択されました。

09/03/19 サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業(SPP)
本研究室が連携先となっている平成21年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業・講座型学習活動(プランB)・生物系「イルカの生態の謎に迫る」(実施機関:私立茨城高等学校、連携先:常磐大学中原研究室・アクアワールド茨城県大洗水族館・東京大学海洋研究所白木原研究室)が採択されました。5月以降、全10回の講座を行う予定です。

09/03/20 2008年度常磐大学卒業式
卒業式が執り行われ、ゼミ生11名が卒業しました。

09/03/17-19 日本生態学会第56回大会
日本生態学会第56回大会(岩手県立大学)に参加しました。

09/03/09 駿河湾鯨類調査
東海大学海洋学部海洋生物学科大泉研究室との共同研究で、鯨類の目視調査および音響調査を行いました。残念ながら鯨類の発見はありませんでした。

09/03/07-08 ヒトと動物の関係学会第15回学術大会、2008年度勇魚会(海棲哺乳類の会)シンポジウム
ヒトと動物の関係学会第15回学術大会(東京大学)、2008年度勇魚会(海棲哺乳類の会)シンポジウム(東京海洋大学)に参加しました。

09/02/11 第5回SPP支援講座
平成20年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業支援講座「イルカの生態の謎に迫る」、第5回講座「イルカについて学んで」(茨城高校)を実施しました。これまでの4回の講座で分かったことや興味をもったこと、疑問点などをグループごとに討議の末まとめ、発表を行いました。

09/01/29 2008年度卒業論文発表会
2008年度卒業論文発表会(U201教室)およびお疲れ様会(いろはにほへと水戸南口店)が行われました。

08/12/24 第4回SPP支援講座
平成20年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業支援講座「イルカの生態の謎に迫る」、第4回講座「鯨類の野外調査」(千葉県銚子市)を実施しました。この講座は当初10月3日に開催される予定でしたが、天候に恵まれず、3回の延期を経てやっと開催にこぎつけました。しかしながら、予想以上にうねりが高く、残念ながら調査地点に辿り着く前に調査打ち切りとなってしまいました。

08/12/03 ゼミナール選考
選考の結果、2009年度のゼミナール生は8名に決定しました。

08/12/01 月刊海洋「生理,行動,分子から見た海棲哺乳類の生物学」
月刊海洋2008年12月号(Vol. 40, No.10)「総特集 生理,行動,分子から見た海棲哺乳類の生物学−最近の話題から−」が発行になりました。中原が「鯨類の鳴音にみられる種特異性と種内変異」という記事を書いています。

08/11/25-26 名古屋港水族館
平成20年度子どもゆめ基金助成活動「院内課外活動教材ライブラリー」作成事業の一環として名古屋港水族館を訪れ、鯨類の鳴音および映像資料の収集を行いました。坂井ゼミのAさん、Nさんが同行し、映像資料の収集を行ってくれました。

08/10/29- 日立市かみね動物園共同研究
日立市かみね動物園との共同研究「動物園における環境エンリッチメントに関する研究〜日立市かみね動物園チンパンジーの森における行動観察〜」を開始しました。11月中旬まで4年生のH君が行動観察を行います。
08/10/14-16 八丈島周辺海域鯨類調査
東海大学海洋学部海洋生物学科大泉研究室、東京都島しょ農林水産総合センター八丈事業所との共同研究で、鯨類の音響調査を行いました。残念ながら鯨類の発見はありませんでした。

08/09/23 第3回SPP支援講座
平成20年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業支援講座「イルカの生態の謎に迫る」、第3回講座「イルカの解剖」(アクアワールド・大洗)を実施しました。

08/09/13-15 日本動物心理学会第68回大会
日本動物心理学会第68回大会(常磐大学)を開催しました。

08/09/12 国際比較認知科学ワークショップ
国際比較認知科学ワークショップ『森の心、海の心:チンパンジーとイルカの比較認知科学』(名古屋港水族館)にて講演を行いました。
"Vocal communication and social cognition in dolphins” Fumio Nakahara

08/09/06-07 ゼミナール合宿
千葉県銚子市においてゼミナール合宿を行いました。6日は銚子海洋研究所の船でイルカウォッチング、7日は犬吠崎マリンパークの見学を行いました。

08/08/26-27 第1回、第2回SPP支援講座
平成20年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業(SPP)支援講座「イルカの生態の謎に迫る」の第1回講座「イルカ・クジラ学入門」(8/26:茨城高校)、第2回講座「イルカの行動観察」(8/27:アクアワールド・大洗)を実施しました。茨城中学校、茨城高校の生徒さん30名が参加して、実際にイルカの行動観察を行いました。ゼミからは4年生のTさんがアシスタントとして参加してくれました。

08/08/23-24 トンデモ2008
愛知県美浜町の民宿松彦荘および南知多ビーチランドにおいて「トンデモ2008」が開催されました。トンデモ会はイルカ・クジラの勉強会で、年1回、全国からイルカ・クジラの研究を志す大学生、研究を行っている大学院生などが集まり、研究者と交流を持っています。今年の参加者は18名で、夜遅くまで熱心に議論を繰り広げていました。

08/08/18-20 東京大学海洋研究所共同利用研究
平成20年度東京大学海洋研究所共同利用研究(研究課題「三陸沖に来遊する鯨類の音響生態に関する研究」)の一環として東京大学海洋研究所国際沿岸海洋研究センター(岩手県大槌町)を訪れ、鯨類の調査を行いました。低気圧の影響で22日までの調査予定が残念ながら途中で打ち切りとなりました。鯨類の発見はありませんでした。

08/07/31 ゼミナール春セメスターお疲れ様会
ゼミの春セメお疲れ様会を「庄や」水戸店において開催しました。企画してくれた4年生Tさん、Nさん、ありがとうございました。

08/07/14-17 東京大学海洋研究所共同利用研究
平成20年度東京大学海洋研究所共同利用研究(研究課題「三陸沖に来遊する鯨類の音響生態に関する研究」)の一環として東京大学海洋研究所国際沿岸海洋研究センター(岩手県大槌町)を訪れ、鯨類の調査を行いました。連日コビレゴンドウに遭遇し、鳴音を収録することができました。遭遇した他の鯨種は、ハンドウイルカ、カマイルカでした。

08/06/16 サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業(SPP)
本研究室が連携先となっている平成20年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業(SPP)・講座型学習活動・生物系「イルカの生態の謎に迫る」(実施機関:茨城高等学校、連携先:常磐大学中原研究室・アクアワールド茨城県大洗水族館)が採択されました。8月以降、5回の講座を行う予定です。

08/06/13 東京大学海洋研究所共同利用研究集会
東京大学海洋研究所共同利用研究集会「生理・行動・分子から見た海棲哺乳類の生物学」(東京大学海洋研究所)にて講演を行いました。
「鯨類の鳴音にみられる種特異性と種内変異」 中原史生

08/05/28 アクアワールド茨城県大洗水族館
中原と3年生4名がアクアワールド大洗を訪問し、研究の打合せを行いました。

08/05/19 『東海大学自然科学叢書第3巻 鯨類学』
東海大学出版会より『東海大学自然科学叢書第3巻 鯨類学』(村山司編著)が発行になりました。中原は第3章「聴覚」と第7章「社会」を執筆しています。

08/05/14-16 沖縄本島北部海域鯨類調査
沖縄美ら海水族館との共同研究で、マゴンドウ(コビレゴンドウの南方型)の生態調査を行いました。15日にマゴンドウに遭遇し、鳴音を収録することができましたが、台風3、4号接近の影響で、20日まで予定されていた調査が15日で打ち切りとなってしまいました。

08/04/17 2008年度ゼミナール新人歓迎会
ゼミ新歓を居酒屋「和民」水戸駅前店において開催しました。

08/04/01 常磐大学2008年度課題研究助成採択
研究課題「人工雑音が野生動物に与える影響」(研究代表者:中原史生)が2008年度常磐大学課題研究(各個研究/継続)助成に採択されました。

08/03/28 日本家畜管理学会・応用動物行動学会2008年度春季合同研究発表会
日本家畜管理学会・応用動物行動学会2008年度春季合同研究発表会(常磐大学)に参加しました。

08/03/27 平成20年度東京大学海洋研究所共同利用研究採択
研究課題「三陸沖に来遊する鯨類の音響生態に関する研究」(研究代表者:中原史生)が平成20年度東京大学海洋研究所共同利用研究に採択されました。

08/03/22-23 ヒトと動物の関係学会第14回学術大会
ヒトと動物の関係学会第14回学術大会(東京大学)に参加しました。

08/03/20 常磐大学2007年度卒業式
卒業式が執り行われ、ゼミ生11名が卒業しました。

08/03/15-17 第55回日本生態学会大会
第55回日本生態学会大会(福岡国際会議場)に参加しました。

08/03/13 『コミュニティ振興研究』
以下の論文が掲載されました。
高塚瞳・中原史生. 2008. 高齢者福祉施設における動物介在活動の現状と課題. コミュニティ振興研究, 8: 55-68

08/03/01 2007年度勇魚会(海棲哺乳類の会)シンポジウム
2007年度勇魚会(海棲哺乳類の会)シンポジウム(三重大学)に参加しました。

08/02/22 京都大学霊長類研究所
京都大学霊長類研究所(愛知県犬山市)を訪問しました。

08/01/31 2007年度卒業論文発表会
2007年度卒業論文発表会(U201教室)およびお疲れ様会(海鮮居酒屋はなの舞水戸南口店)が行われました。

07/11/28 ゼミナール第二次選考
第二次ゼミナール選考の結果、新たに1名の所属が決定しました。2008年度のゼミナール生は8名となります。

07/11/21 北里大学水産学部特別講義
北里大学水産学部(岩手県大船渡市)において特別講義「イルカは鳴き声で何を伝えているか」を行いました。

07/11/18 第13回野生生物保護学会
第13回野生生物保護学会(江戸川大学)に参加しました。

07/10/30 恩賜上野動物園
恩賜上野動物園において卒業研究のための調査を行いました。

07/10/29 ゼミナール第一次選考
2008年度第一次ゼミナール選考の結果、所属者7名が決定しました。

07/10/20 イルカと鯨の生態シンポジウム
水産総合研究センター西海区水産研究所、長崎県総合水産試験場、長崎大学環東シナ海海洋環境資源研究センター主催の『イルカと鯨の生態シンポジウム』(長崎市商工会議所)に参加しました。

07/10/06-08 第11回人と動物の関係に関する国際会議、日本動物心理学会第67回大会
『第11回人と動物の関係に関する国際会議(IAHAIO 2007)』(京王プラザホテル)、『日本動物心理学会第67回大会』(早稲田大学)に参加しました。なお、来年度の日本動物心理学会は本学において開催されることが決定しました。

07/09/15-17 日本哺乳類学会2007年度大会
日本哺乳類学会2007年度大会(東京農工大学)において以下の発表が行われました。
「飼育下シャチにおける音声コミュニケーションと行動的文脈の分析」山本友紀子(東工大)・中原史生(常磐大)・荒井一利(鴨川シーワールド)・ 武田庄平(農工大)。

07/09/05-07 ゼミナール合宿
ゼミナール合宿を行い、よこはま動物園ズーラシアおよび新江ノ島水族館を訪れました。台風9号の影響で予定していたプログラムに変更が生じましたが、無事合宿を行うことができました。(2007/09/21)

07/08/29-31 三陸沖鯨類調査
平成19年度東京大学海洋研究所共同利用研究(研究課題「三陸沖に来遊する鯨類の音響生態に関する研究」)の一環として東京大学海洋研究所国際沿岸海洋研究センター(岩手県大槌町)を訪れ、鯨類の調査を行いました。天候には恵まれたものの、鯨類の発見はありませんでした。

07/07/23-27 三陸沖鯨類調査
平成19年度東京大学海洋研究所共同利用研究(研究課題「三陸沖に来遊する鯨類の音響生態に関する研究」)の一環として東京大学海洋研究所国際沿岸海洋研究センター(岩手県大槌町)を訪れ、鯨類の調査を行いました。連日カマイルカに遭遇し、鳴音を収録することができました。遭遇した他の鯨種は、ミンククジラでした。

07/07/22 ガリレオチャンネル
中原が取材協力した以下の番組が放送されました。
『ガリレオチャンネル「動物はなぜ鳴くのか?」』[7月22日(日)8:00〜8:30 放送 東京MXテレビ]

07/05/30 名古屋港水族館
名古屋港水族館を訪れ、飼育設備とトレーニングを見学してきました。

07/05/12-16 沖縄本島北部海域鯨類調査
沖縄美ら海水族館との共同研究で、マゴンドウ(コビレゴンドウの南方系)の生態調査を行いました。13、15、16日にマゴンドウに遭遇し、鳴音を収録することができました。遭遇した他の鯨種は、種不明イルカでした。

07/04/19 2007年度ゼミナール新人歓迎会
ゼミ新歓を銀座ライオン安具楽水戸エクセルにおいて開催しました。

07/04/02 東大海洋研共同利用研究採択
研究課題「三陸沖に来遊する鯨類の音響生態に関する研究」(研究代表者:中原史生)が平成19年度東京大学海洋研究所共同利用研究に採択されました。

07/04/02 常磐大課題研究助成採択
研究課題「人工雑音が野生動物に与える影響」(研究代表者:中原史生)が2007年度常磐大学課題研究助成に採択されました。

 

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