常磐大学
相互に連携しながら、
専門性を追及する
常磐大学は1983年人間科学部を擁して開学。2017年に総合政策学部、2018年度には看護学部を開設しました。人間の本質に迫る学際的なカリキュラムと、現代社会が直面する諸問題に対し具体的な解決策を提示する総合的なカリキュラムの中で、実践的な基礎能力に裏づけされた応用能力を身につけた、社会に貢献できる人材を養成します。
人間科学部
人を学び、確かな未来へ
人間とは何か。この素朴な疑問に、人文科学、社会科学、自然科学の学問研究の成果を結集して、学際的・総合的にアプローチする学部です。行動と心理、発達と教育、社会の仕組み、人と人とのコミュニケーション、健康と栄養など、人間の営みについて探究し、人々を取り巻くさまざまな事柄について実証的な研究を進めます。
心理学科
教育学科
現代社会学科
コミュニケーション学科
健康栄養学科
総合政策学部
社会を学び、確かな未来へ
国際学部とコミュニティ振興学部を発展的に改組し、2017年度より総合政策学部がスタートしました。総合政策学部は、現代社会が直面する諸問題に、学際的・総合的な観点から取り組み、幅広い観点から知識を蓄え教養を高めることで社会を客観的に見渡し、正当に評価できる能力を養うとともに、問題解決に向けて具体的な提言・提案のできる人材を育成します。
経営学科
法律行政学科
総合政策学科
看護学部
看護を学び、確かな未来へ
全ての人がその人らしく幸せな人生を送れるように確かな看護で身体と心でサポートすることが求められています。2018年に開設した看護学部では、水戸医療センターなど県内の国立病院機構3施設と連携しながら、看護学の専門知識と技術を備えることはもちろん、自らの言葉で看護について自信を持って語れる人材を育成します。
看護学科