第1回講演会

被害者学とは何か
~被害者学の原点に立ち返って~

被害者学は、様々な事件、事故、災害などの「被害者」を対象とする、既成の学問領域を越えた新しい研究分野ですが、同時に「被害者」の権利確立や支援活動、制度の改革など具体的な活動を伴う“実学”といえます。その学問的成立の過程を振り返り、これからの被害者学が目指すものを、30年来、欧米での被害者学研究の最前線で活動してきた立場から述べました。

日時 2003年10月25日(土)
場所 常磐大学 H棟大講義室 〒310-8585 茨城県水戸市見和1-430-1
参加費 無料

講師紹介

ゲルド・フェルディナンド・キルヒホッフ
Gerd F.Kirchhoff
常磐大学国際被害者学研究所 教授

犯罪学の権威と言われたペンシルバニア大学のマービン・ウォルフガング教授のもとで犯罪学を学ぶ。ドイツに戻りソーシャル・ワーカー用の犯罪学と被害者学のカリキュラムを作り上げる。ニーダーラインランド応用科学大学社会科学部教授として刑事法、犯罪学、被害者学を担当。アメリカノースカロライナ大学シャーロット校刑事司法学部訪問研究員。世界被害者学会設立に関わり、長年事務局長を務めた。世界被害者学会前会長。

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チラシ
被害者学とは何か~被害者学の原点に立ち返って~
PDFファイル(113KB)

講演会論文シリーズ1(英・和)

Monograph Series No.1

被害者学とは何か~被害者学の原点に立ち返って~
What is Victimology?
Gerd Ferdinand Kirchhoff

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