ドメスティック・バイオレンス
アメリカでは、1970年代に早くもドメスティック・バイオレンス(DV)の被害者を支援するシェルターが各地に立ち上がり、また、法律も整備されています。
DV被害者支援、被害防止のために、どのような社会資源をどう生かしたらよいのか。昨今、日本でも非常に深刻な問題である児童虐待とも関連づけ、アメリカでの対応をお話いただきました。
| 日時 | 2004年5月26日(水)・27日(木) |
|---|---|
| 場所 | 常磐大学水戸キャンパス 〒310-8585 茨城県水戸市見和1-430-1 |
| 参加費 | 無料 |
プログラム1.講演会
ドメスティック・バイオレンス‐アメリカの視点から‐
2004年5月26日(水)16:00~18:00(受付15:30~)
会場:常磐大学 H棟大講義室
講師:ハーヴィー・ウォレス博士 Dr.harvey wallace
講師紹介
ハーヴィー・ウォレス博士 Dr. Harvey Wallace
カリフォルニア州立大学フレズノ校
社会科学部教授・副学部長
(法学博士・行政学修士・弁護士)
カリフォルニア州立大学フレズノ校で犯罪学を修めた後、カリフォルニア・ウェスタン法科大学院を修了。同州内の市や郡にて犯罪防止、被害者支援、警察行政などに関する法務に長年携わり、1992年からカリフォルニア州立大学フレズノ校犯罪学科教授に就任。家庭内暴力や被害者学、刑事司法制度に関する著書、論文多数。代表的な著書に「Victimology」(Allyn and Bacon,1998)がある。2007年6月、病により急逝された。
プログラム2.セミナー
DV対策~確かな実践に向けて
関係機関の方々をはじめ、DV被害者支援、女性相談、児童問題、被害者問題に取り組んでいる方々向けに、現場が抱えている問題点を洗い出しながら、今後の地域施策への鍵を探ります。関心のある一般の方々の参加も歓迎いたします。
2004年5月27日(木)10:00~11:30(受付9:30)
会場:常磐大学 Q棟センターホール
プログラム3.ワークショップ
DV被害者支援ワークショップ
DV被害者支援、女性相談、DV・ストーカー対策、児童・福祉問題などの携わる方々を対象とし、設例をもとに、関係機関の連携やネットをアークをめぐる問題を掘り下げます。
2004年5月27日(木)13:00~15:00(受付12:30~)
会場:常磐大学 G棟201教室
ダウンロード
- 第2回講演会のチラシをダウンロードできます。

PDFファイル(115KB)
講演会論文シリーズ2(英・和)
ドメスティックバイオレンスへの対応
Working with Victims of Domestic Violence
Harvey Wallace

