第1回TIVIシンポジウム

「被害者のための正義は日本においてどう実現されるべきか」

決して“ひと事”では済まされなくなった様々な犯罪と事件。被害者の権利が十分に確立していない日本で、これからの被害者支援には何が求められているのか。また海外の被害者支援はどう進んでいるのか。
いろいろな場面で実際に闘ってきた遺族、被害者研究と支援現場の先端で活動する研究者、弁護士を招き、被害者の権利とは何か、そして被害者のための正義とは何かについて、ゲストと会場参加者がともに考えました。

日時 2003年10月2日(木)
場所 常磐大学水戸キャンパス 〒310-8585 茨城県水戸市見和1-430-1
参加費 無料

プログラム

<日・英同時通訳つき>
会場:常磐大学 H棟 第講義室

※所属・肩書きは開催当時

11:00-11:30 開会式
11:40-12:20
基調講演
講師:岡村 勲氏(全国犯罪被害者の会代表幹事・弁護士)
13:30-16:30
パネルディスカッション
コーディネーター
諸澤 英道(常磐大学理事長、常磐大学教授)
パネリスト
アービン・ワーラー教授(カナダ・オタワ大学教授)
マリーン・ヤング氏(全米被害者援助機構事務局長、世界被害者学会会長)
ゲルト・キルヒホッフ教授(常磐大学国際被害者学研究所教授)
垣添 誠雄氏(兵庫被害者支援センター理事・弁護士、大阪池田小事件遺族支援弁護団長)
本村 洋氏(山口県光市母子殺人事件のご遺族)
猪野 憲一・京子氏(桶川ストーカー殺人事件のご遺族)
※その他、フロア発言者として数名の外国人研究者のほか、いろいろな事件の被害者や遺族が参加。

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チラシ
常磐大学国際被害者学研究所 開設記念シンポジウム
PDFファイル(98.4KB)

第1回シンポジウム報告書(日本語・英語)

The 1st Symposium The 1st Symposium

被害者のための正義は日本においてどう実現されるべきか?
成文堂 2004年 ISBN 4-7923-9123-7 定価 1,500円
How can Justice for Victims in Japan be Improved?
Edited by John P. J. Dussich, Hidemichi Morosawa, and Nobuho Tomita

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