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2018年度の部活動報告

生徒図書委員研修会に参加しました。

 雨模様の中、水戸女子高等学校で行われた、平成30年度茨城県高等学校教育研究会図書館部私立学校生徒図書委員研修会に、1年2組岩崎由依さんと、1年7組入江礼乃さんが参加してきました。
 開会式の後、第1部、水戸女子高校の図書委員会活動報告、第2部、意見交換会がありました。通常のカウンター当番・カバー掛け・書架整理はもとより、読書週間スタンプラリー・生徒が作ったポップを書店に置かせてもらう・七夕飾りの制作・読書会・ビブリオバトルなどさまざまな活動をしていました。途中クイズがあり、入江さんが正答し、じゃんけんに勝ち記念品をもらうことができました。
 午後の分科会では、岩崎さんが、第1分科会の「ビブリオバトル」に初挑戦をしました。1ヶ月以上前から本を選び、練習を重ねてきた甲斐があり、ほぼ規定の5分で話すことができました。しかし、チャンプ本には、昨年度県代表になった茨城高校の生徒が選ばれました。
 入江さんは、第2分科会の「消しゴムハンコで学校オリジナルしおりを作ろう」に参加しました。常磐の「常」と「月日」の2種類を彫り上げ、カラフルなインクでしおりに押して完成させました。本校の図書委員企画部会の活動に使えるものができました。
 研修会終了後、図書室を見学させてもらいました。季節にあった飾り付けがなされていたり、校長先生の毎週1冊の寄贈コーナーがあったり、テーマごとに新聞の切り抜きがファイリングされていたりと、随所に工夫が凝らされていました。
 いろいろな刺激を受け、学ぶことがたくさんあった研修会でした。




水戸地区生徒図書委員研修会に参加してきました。

 2018年9月19日(水)、茨城県立図書館で、茨城県高等学校教育研究会図書館部水戸地区生徒図書委員研修会が開催されました。本校から図書委員会企画部代表として、1年1組岡田花奈さん、1年5組前川すみれさんの2名が参加しました。
 午前中は5校による図書委員会活動報告がありました。昇降口のすぐ隣りに図書室があり、生徒が気軽に利用できる学校、地域と連携して読み聞かせのボランティアをしたり、朗読会ををしたりする学校、等々、各校工夫を凝らした活動をしていました。
 午後は5つの分科会に分かれました。岡田さんは、第3分科会の「読み聞かせ」を希望しました。まず「読み聞かせ」の注意する点やコツを教えてもらい、発声、本の持ち方、ページのめくり方などの練習をしました。その後、いよいよ本番です。全員の前で一人ずつ「読み聞かせ」をしていきます。岡田さんは、小さい頃シリーズで何度も読んでいた大好きな絵本を選びました。はっきりとした発声、抑揚、声の大小をつけ、ほどよい間を取りながら臨場感あふれる「読み聞かせ」を披露する事ができました。「読み聞かせは、どうしたら聞いている子どもたちに楽しんでもらえるか、奥が深いな。」と感想を述べていました。
 一方、前川さんは、第4分科会の「リレーブックトーク」を体験しました。2人組になり、初対面の他校生と自己紹介しながら共通点を見つける、ということから始まりました。思わぬ共通点を見つけて盛り上がっていました。そのあとグループごとに、持ち寄った本を紹介しあい、テーマにどのように結びつけていくか、順番はどうするか、まとめの言葉はどのようにし、だれが話すかなど、決めていきました。前川さんは、自分から明るく積極的に発言し、リーダーシップを発揮し、グループ内に和やかな雰囲気を作り出していました。「初めてリレーブックトークをしてみたけれど、とても楽しかった。紹介されていた本も読んでみたいと思った。」と嬉しそうに話していました。
 この体験を、図書委員会の活動の活性化に少しでもつなげていければと思います。