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部活・生徒会

文化系部活動

茶道部

部員数 22名
活動日 火・水曜日
目標 茶道を学ぶ 日本を知る
近況 大好きいばらきふれあい祭り・水戸のあじさいまつり・水戸の梅まつり
過年度活動報告 2015年度活動報告   2016年度活動報告   2017年度活動報告

2017年度の部活動報告

好文亭月釜

8月11日(金)山の日 に、偕楽園で毎月催されている茶会「好文亭月釜」に行ってまいりました。中に入ってきれいなふすま絵を見ていると、「好文亭の名前の由来は、梅の異名を好文木といったことから命名されたと言われています。」とアナウンスが流れ、放送を聞きながら、三階まで上がりました。三階の楽寿楼からは偕楽園の見晴広場や千波湖などが見えて、思いがけずすばらしい眺めを楽しむことができました。
いよいよお茶会が始まりました。今日は裏千家の担当です。お菓子の「水戸の梅」を、菓子切りで切るのに苦労していた生徒もいました。部活でおさらいしてみようと思います。お薄はとてもなめらかで大変おいしかったです。きめ細かく泡だった薄茶を見て、「平茶碗が多いわね。こうは点てられないなあ。」と、言っていた生徒もいました。退席前にお床を拝見していると、席主の先生がいらっしゃって、掛物・香合・花入れについて丁寧に説明してくださいました。とても勉強になり、学びの多い、有意義な一日となりました。



「喫茶去」オープンスクール茶道部体験学習講座

7月25日(火)〜28日(金)の四日間、南館4階の部室で、茶道部が中学生対象の体験学習講座の一つを担当させていただきました。

ついこの間、「若き茶人たちのつどい」という茶道の研修会で学んできた事を、今度は中学生に教える良い機会となりました。人に教えることが、一番よく自分自身で覚えられる方法だそうです。
席入りの仕方、掛け軸の拝見の仕方など、今回は先生役で中学生に接しました。 お辞儀には、真・行・草と、深々と頭を下げるものから軽い会釈に相当するものまで三種類あります。和室に座って中学生と一緒に行いました。

また掛け軸の説明もしました。 何と書いてあるのか、図書室でその禅語の意味を調べてきました。浴衣はオープンスクール前の部活で一度着てみましたが、予想以上に時間がかかり、実際着てみると色々な気づきもあって、練習の必要性を感じることとなりました。その結果、部員同士協力して教えあったり、「昨日おばあちゃんからしっかり教えてもらいました。」と言う生徒もいて、当日は皆一人できれいに着付けることができました。

最後のアンケートには、「学校で教わらないことを教えてもらって良かった。」とか、「皆さんの浴衣姿がかわいかったです。」など、心温まるコメントがありました。現在の一年生の中には、昨年のオープンスクールで、茶道部の体験学習「喫茶去」に参加した生徒がいます。
今回の参加者の中からも、また入部者が出ることを願っています。



若き茶人たちの集い

7月17日(月)海の日に、裏千家淡交会茨城青年部の「第31回 若き茶人たちの集い」が県立歴史館で開催されました。
本校からは2年生2名、1年生3名が参加しました。着物の襟元のようなおけいこ着を付け、足袋の代わりの白いソックスをはいて、寄付・つくばい・席入り・濃茶・薄茶・水屋体験・作り物と、青年部の方々や学校茶道の先生方から、丁寧にご指導いただきました。
この貴重な体験を、今後の活動に活かしていきたいと思います。



第43回水戸のあじさいまつり高校生野点茶会

前日の雨とうって変わって清々しい晴天に恵まれ、多くの来場者を迎えた保和苑で野点茶会を行うことができました。
さわやかな風はありましたが、日差しが強かったので、昨年の反省を活かし、急遽芝生広場の中央ではなく藤棚の下に客席を設けました。
三年生にとっては、公の場で最後のお点前を披露する機会となりました。8名の三年生部員全員がお点前を披露できたことは、うれしいかぎりです。また、一年生は初めてお運びをして、お客様をもてなしました。最後に、「おいしいお茶でしたよ」、とのお客様の声を聞いて一安心できました。
お忙しい中、足を運んでくださった保護者の皆様、先生方、生徒の皆さんありがとうございました。






朝日新聞に掲載されました。

(以下、2017年6月18日朝日新聞より抜粋 本記事は(株)朝日新聞社より転載許可を得て掲載しております。 )
アジサイの名所として知られる水戸市松本町の保和苑で、「水戸のあじさいまつり」が開かれている。17日は、高校生による野だて茶会があり、見頃となった花々を眺めながら、観光客が抹茶の味を楽しんだ。
保和苑はヤマアジサイなど約100種約6千株を観賞できる。この日は、常磐大学高校茶道部で裏千家の作法を学ぶ生徒21人が芝生広場でお茶をたて、藤棚の下に集まった人をもてなした。部長の矢口莉花さん(17)は「初めて会った人も、お茶を口に含んだ瞬間、笑顔になってコミュニケーションが生まれるのが茶道の魅力。今日は思ったより冷静にお点前を披露できました」と話した。
まつりは7月2日まで。


アジサイの見える庭で、お点前を披露する高校生たち


保和苑では、一部のアジサイの花が見頃を迎えていた

高校生は、藤棚の下で待つ人たちに深々と頭を下げ、
抹茶を提供した

高校生は、アジサイのわきで待つ人たちに抹茶を提供して回った

朝日新聞 2017年6月18日付
承諾書番号 A17-0753
朝日新聞社に無断で転載することを禁じる



6月17日(土)水戸のあじさいまつり高校生野点茶会

6月17日(土)、保和苑(水戸市松本町13-19 )で、常磐大学高等学校茶道部による高校生野点茶会があります。10時から15時まで行っておりますので、どうぞお出かけください。 場所は、藤棚のある芝生広場で、小雨決行です。

あじさいまつりパンフレットはこちらの画像をクリックしてご覧ください。



第四十九回水戸市芸術祭「茶会」

6月10日(土)、みと文化交流プラザで行われた、第四十九回水戸市芸術祭「茶会」に参加してきました。今回は石州流・表千家・裏千家の三つの茶席を回り、お茶を楽しみました。亭主の方のお話は大変興味深く、良い勉強をすることができました。最後に回った裏千家の待合では、ほの暗いなかで八溝川湧水群の名水「金性水」が青々とした竹に入って出され、喉が潤されひとときの涼を感じました。