夢を叶えた先輩からのメッセージが届いています。
夢は、自分の興味の延長線上にあるもの。私は常磐の学びの中から夢を見つけました。
菊池 秀一(2005年卒)常磐大学大学院 コミュニティ振興学研究科 修士課程 合格
高校時代、常磐大学特別講座で以前から興味のあったテーマパークに関する講義を受け、それがとても面白かったので常磐大学のコミュニティ振興学部に進学。大学で学び始めると、テーマパークからさらに興味が広がり、「人を喜ばせること・人のためになること」をしたいと考えるようになりました。そこで、視覚障がい者向けの展示資料の研究・開発に取り組み、現在は大学院で研究を続行中です。
こうして振り返ってみると、夢は無理して見つけるものではなく、自分の興味の延長線上で必ず見つかるものだと思います。ですから、「面白そう」「好き」という気持ちを大切に、いろいろな可能性にチャレンジしてください。
志望大学を目指して頑張った高校時代。目標を達成した喜びはひとしおです。
原 徳子(2011年卒)茨城大学 教育学部 特別支援教育コース 合格
大学に入学してからはキャンパスで出会うみんなに刺激を受け、そのたびに感動している今日この頃です。他県から進学してきた友人から受ける影響は大きく、とくに、異文化といってもよいほどの生活習慣や言葉の違いには驚いています。
また、自分の受けたい講義や学びたい先生を自由に選べることも大学ならではの特徴です。これには、一日の授業数や単位などを考えながらバランス良く時間割を組み立てなくてはいけないという責任も伴います。
高校時代は、養護学校の教員になりたいという夢をかなえるため、志望大学を目指して一生懸命勉強しました。その頑張りがあったから、今これほど充実したキャンパスライフを送れているのだと思います。
部活にも勉強にも全力投球して結果を出す。常磐大学高校ではそれが可能です。
井坂 梨乃(2011年卒)山梨大学 教育人間科学部 合格
高校進学前、私は、ずっと続けてきた体操をとるか勉強をとるかで悩んだ時期がありました。そんなとき、常磐大学高校では部活と勉強の両立が可能と聞き、それなら頑張ってみたいと思い入学しました。
入学後は先生や友人に支えられ、部活にも勉強にも100%の力で取り組むことができました。とくに、国体やインターハイで授業を休んだとき、あとから個別で丁寧に教えてくださった先生方の優しさは今でも忘れません。おかげで、「この人から体操を学びたい」と思っていた指導者のいる山梨大学に合格することができ、現在は体操を続けながら体育教師になるための勉強も頑張っています。部活と勉強の両立は、私を精神的にも成長させてくれました。
高校時代に常磐大学の授業があったから大学生活にすぐ順応できました。
網代 悠加(2011年卒)常磐大学 人間科学部 合格
高校1年の頃から人の心や子どもの問題に興味があり、漠然とですがスクールカウンセラーという職業を意識していました。それがはっきりとした目標に変わったのは高校3年の夏休みです。常磐大学特別講座で心理学の授業を受けたことで、「心理学を学んで悩みを抱えた子どもたちを助けたい」と強く考えるようになり、志望校を常磐大学の人間科学部に決めました。
常磐大学特別講座は高校の授業と違って、先生の話を聴いて自分でノートを取り、その内容をまとめるという大学での学び方を身につけるのにも役に立ったと思います。おかげで、大学生活にすぐに慣れることができました。これからも子ども一人ひとりと真剣に向き合うカウンセラーを目指し、学び続けます。
目標を持って、最後まであきらめないそれが、志望校合格のための秘訣です。
安達 ひかる(大島中)筑波大学社会・国際学群社会学類 合格
受験生活を振り返ってみて、大切だと感じたことがあります。1つ目は復習です。私は高校1年のときに数学の二次関数で大きくつまづきました。そこで私はそれまでやったプリントを全部整理し解きなおしました。1度だけではなく何度も何度も解きなおすことでコツを見つけることができ、苦手な単元であった二次関数が自分の得意分野になりました。
2つ目は自分ルールを決めることです。私は高校時代に常にノートを綺麗にまとめることを心がけてきました。そうすれば予習も楽しく行えますし、あとで見直す時も分かりやすく復習しやすいという利点があり、そうすることで自分のペースを乱すことなく日々を送る事ができました。
3つ目は学校という環境です。私は予備校に通わず、また参考書も授業で使うもの以外は買いませんでした。それでも合格できたのは常磐の先生方のおかげです。先生方は勉強面だけではなく精神面でも心強い味方になってくださいます。また学校には同じような目標を持つ友人がいます。友達はライバルであると同時に支えであり、友人から受ける刺激は自分の糧になるのです。
最後になりますが、受験でもっと大事なのは自分のモチベーションです。最後の最後まで妥協せずにあきらめない、強い気持ちをもつことが自分を強くしてくれます。皆さんも頑張ってください。
部活で知った努力の大切さと楽しさそれが国立大合格にも役立ちました。
相川 雅弥(那珂湊中)茨城大学教育学部数学選修 合格
高校生活は、自分の将来について深く考え大きな影響を与える期間だと思うので、何事も妥協しないことが大切だと思います。僕は、高校入学当初から国立大学合格と陸上部の両立を目標としていました。
特進コースは、大学入試に対応した授業をしてくれるので、自分ではしっかり基礎を固め直すだけで、安心して受験をすることができました。それにクラスのみんなが大学進学を目標としているので、お互いに教えあったり支えあったりできる環境でした。
部活は進学コースより開始時間は遅れますが、計画的にやれば特進コースに入りながらでも関東大会や全国大会を目指せると思います。部活に入ることで、努力の大切さや楽しさを知ることができ、それを勉強にも役立てることができました。勉強と部活の両立は時には大変ですが、今では部活に入っていたことで受験の辛い時期にあきらめずに頑張れたと思っています。
「人生に失敗した人の多くは、諦めたときに自分がどれほど成功に近づいていたか気づかなかった人たちだ。」とエジソンは言っています。目標ができたとき、まずそれを叶えるためには何が本当に必要なのかをよく考えてみてください。そうすれば、結果はすぐに出なくてもあきらめなくなるなずです。
常磐は「面倒見のいい学校」頼れる先生や友人がたくさんいます。
砂押 早織(東海中)明治大学文学部 合格
高校を卒業した今、胸を張って言えるのは「常磐に来て良かった」ということです。ありきたりな言葉ですが、私は本気でそう思っています。常磐では沢山の人に会いました。お互いを理解しつつ、色々なことについて意見を戦わせることのできる友人。教師としてだけでなく、ひとりの大人として尊敬できる先生方(個性的過ぎて面食らうこともありましたが、それもまた楽しかったです。)
受験の時は誰でも、本当にこの勉強方で良いのだろうか、志望校を変えた方がいいのかもしれない、などと悩むと思います。そんな時、どのような人が周りにいてくれるかで、将来は全く違ってきます。私も彼らがいてくれなかったら、自分の目標に自信を持つことができたかわかりません。何時間でも勉強をみてくれたり、話を聞いてくれたり、本当に感謝しています。
こんなに面倒見のいい学校は、他県にもそう無いのだそうです。大学では様々な県出身の友人ができました、皆口を揃えて「受験対策をそんなに細かくやっている学校はない」「予備校に通わなくてもいいなんて羨ましい」と言ってくれます。実話です。
皆さんの中には、まだ将来の目標が決まっていない人も多いと思います。ヒントは自分の可能性を限定しないことです。難しく考えず、日々自分が何に興味を持っているか考えてみてください。大学では自由に時間割を組めるので、自分次第でかなり幅広く色々なことを学ぶことが出来ます。実際私も文学に限らず、哲学や西洋史、現代文化論(古今東西の入浴の歴史などについての学問)などについて学んでいます。焦らず、よく悩み、友人や先生に頼れるだけ頼って下さい。もちろん卒業生である私たちにもです。応援しています。
目標を持って努力を重ねて合格!
鈴木 菜月(東海中)茨城大学 教育学部 合格
私は、第一志望である茨城大学教育学部情報文化課程アート文化コースに合格することができました。
私が進路を決めたのは2年生の半ば頃でした。大学について調べていくうちに自分のやりたいことは、アート文化コースが適していると考え、推薦入試で受験することにしました。
合格することができたのは、毎日の積み重ねと家族をはじめ多くの友人、先生方が支えてくれたおかげだと考えています。これからも努力を惜しむことなく、自分を高めていきたいと思います。
特進コースで部活動と両立して
宮田 拓也(那珂一中)茨城大学人文学部社会科学科 合格
小学生の頃から吹奏楽をやっていたので、入学後も楽器を続けたいと思いました。特進コースで部活動と学業の両立に悩んだこともありましたが、部活の仲間や友達の支えもあり、部活の時間は部活、家に帰ったら勉強といった切り替えに成功しました。また、特進では放課後に少人数ゼミがあり、友達と切磋琢磨し、本当に楽しく勉強することができました。常磐ならではの雰囲気でしょう。
高校に入ったらぜひ部活に入り、多くの仲間を作り毎日が楽しく充実した生活を送ってください。
努力すれば夢はかなう!
田寺 美奈(水戸三中) 茨城県立医療大学作業療法学科 合格
私は今、茨城県立医療大学で作業療法士になるための勉強をしています。私が作業療法士になりたいと思ったのは、高校一年の後半からでした。小児期障害専門の作業療法士となるために、主に基礎科学や作業運動学などを学んでいます。講義の中でも高校で学んだ生物の授業がとても役に立っています。医療における作業療法士の役割は、今後ますます高まってくると思います。
一人でも多くの方々の支えとなるように日々努力しています。高校時代、大切にしていたことは自分の目標を高く持つことです。私も作業療法士になるという夢があったから頑張れました。努力すれば必ず夢はかなうと信じる力がエネルギーになります。
先輩からのMESSAGE2-社会で頑張っています!
常磐の先生の応援のおかげでCAの夢を叶えることができました。
新関 優子(1999年卒)
アラブ首長国連邦のドバイで、私はエミレーツ航空の客室乗務員をしています。CAになりたいと思い始めたのは、高校1年生の夏に短期留学でオーストラリアへ2週間行ったときのことです。初めて国際線の飛行機に乗り、CAの人たちが素敵な制服を身につつみ、キラキラと輝きながら働いている姿を見て感動しました。そして、「いつか私も飛行機に乗って世界中を飛び回る仕事がしたい」と思うようになったのです。そこで、当時常磐大学高にいたオーストラリア人の先生に相談しているうちに、「CAになるため海外の高校で生きた英語を勉強したい」と強く思うようになりました。それからは英字新聞を読んだり、図書館やインターネットで留学に関して調べたりする日々。私は常磐で初めて長期留学した生徒だったので、先生方にはご迷惑をおかけし、また、手厚くさぽーとしていただきました。
CAの仕事は一見華やかに見えますが、勤務時間が不規則なうえに生活の拠点が海外のため、体力的にも精神的にも大変なことが多く、体調管理に気を使います。その中で私が心がけているのは、外資系エアラインだからこそ、日本人らしいきめ細やかなサービスをお客様にご提供し、心からフライトを楽しんでいただくこと。お客様からの「ありがとう」の一言に支えられながら、これからも頑張っていこうと思います。
中岡 舞(那珂二中)
- 2005年本校卒(3期生)
- 2007年常磐短大幼児教育保育学科卒
- おおぞら保育園勤務(東海村)
私は今、保育士として働いています。職場では、元気いっぱいのキラキラした目の子ども達に囲まれ楽しい毎日を過ごしています。保育士として子ども達から学ぶことも多く。日々勉強中です。
私自身、高校・短大と常磐で育てていただきました。今振り返ってみて、とても恵まれた素晴らしい環境のなかで学べたことに深く感謝しています。いつも生徒を温かく見守ってくれる諸先生方にご指導をいただき、不安や悩み事があった時には、必ずバックアップをしてくれました。卒業した今でも、高校には時々お邪魔しています。どうか皆さんも恵まれた環境の常磐で心豊かな学生生活を送られますことを願っています。
竹内 雄治(笠原中)
- 2004年 本校卒(2期生)
- 2008年 常磐大学コミュニティ
- 振興学部卒
- 常陽銀行総合職勤務(水戸市)
私は常磐大高が男女共学になった2期生として入学しました。今振り返ると、「高校3年間は長いようでかなり短い期間」という気がしてなりません。だからこそ、高校3年間という期間は非常に貴重な時間であり、当時経験したこと・頑張ったことが社会人となった今でも役立っています。1.友人をたくさん作る:当たり前かもしれませんが、一番大切なこと。色々な所から常磐大高に集まった友達の輪を広げよう。2.目標を持つ:例えば、「一年間無遅刻無欠席をする」「部活でレギュラーをとる」「うがい手洗い、健康管理をしっかりする」「誰より早く朝練をする」など。目標達成のための試行錯誤が、受験にもきっと役立ちますよ。3.施設を大いに利用する:素晴らしい施設が沢山あり、自分のお気に入りの場所を見つけてみてみましょう。
高校3年間は、かなり密度の濃い期間ですので、何かひとつ全身全霊で打ち込めるものを見つけ、それに全力を注ぎ込んでください。その経験が、皆さんの人生に後々役立つはずです。
磯部 亜瑠華(石岡中)
- 2005年 本校卒(3期生)
- 2008年 宮本看護専門学校卒
- 宮本病院勤務(稲敷市)
私は宮本病院で看護師として働いています。配属されて、2年目になりますが、職場の環境に恵まれ、技術面・知識面ともに日々たくさんのことを学び、頑張っています。 看護師という職業は本当に大変ですが、とてもやりがいのある職業でもあります。どんなにささいなことでも患者様は喜んでくれて、逆にその笑顔に励まされることが多くあります。だからこそ、大変でも頑張ることができます。
高校・専門学校時代には先生・先輩・友人にも恵まれ、とても充実した毎日を過ごすことができました。中学生の皆さんも今は迷いや、様々な思いがあると思います。高校に入るとたくさんの出会いがあります。その中で自分の進みたい道が見つかると思うので、頑張って下さい。
寺山 良太(勝田一中)
- 2005年 本校卒(3期生)
- 2006年 東京IT会計律専門学校卒
- つくば中央警察署勤務(つくば市)
私は現在、警察官としてつくば中央警察署に勤務しています。警察官になろうと思ったきっかけは、高校時代の柔道部コーチが警察官をしていて、あれこれと仕事の内容について話を聞かせていただいたことからでした。中学、高校と柔道部で鍛えた身体は、刃物を持ち歩いている人を逮捕したり、酔っ払いを押さえつけたり、暴走族が騒いでいるのを止めさせたりするのに役立っています。今は、自動車警ら係として110番指令など事件・事故に迅速に対応し初動捜査を行う機動力と通信機能に優れたパトカー部隊の一員になっています。仕事内容がきつかったり、勤務時間が不規則で体調管理も難しい面もありますが、住民に感謝されることも多く(先日は、自転車泥棒を捕まえて持ち主に返してあげることができたときにとても喜んでもらえた。)、やりがいを感じています。私は、これからも地域住民が安心して暮らすことのできる環境を提供できるように頑張っていきたいと思います。








