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お知らせ・トピックス

JBMXシリーズ最終戦 ひたちなか海浜公園

 11月3日(日)に地元茨城県ひたちなか海浜公園でJBMXFシリーズ最終戦が行われました。今回はエリートカテゴリーで参戦しました。海外を拠点としてトレーニングしている選手も集まり、参加人数は20人。ハイレベルなレースが展開されました。
 今年は国内遠征や海外遠征を通じて、自分の夢・目標に向かい充実した1年を過ごすことができました。繰り返した怪我を乗り越え、集大成でもある大会で地元開催ということもあり、モチベーションは最高潮まで達していました。

  結果
予選 グループ1位通過
準決勝 3位通過
決勝 6位

 前大会では決勝進出することができず、とても悔しい思いをしましたが、今大会は地元開催で調子もよく、予選から余裕を持って走り、上手く駒を進め、今シリーズの最低目標であった決勝進出を果たすことができました。 しかし決勝ではスタートを失敗し、6位でゴールとなりました。5位に自分と同じジュニアエリートカテゴリーのライダーが入賞したこともあり、悔しい気持ちも残っています。
 一方で、決勝進出できたことと、レースで自分の理想の展開に持ちこめたことで、怪我を乗り越え、自分の成長を自覚することができました。応援ありがとうございました。

写真提供:北川 大介



2019BMX大阪国際 レースレポート

 2019BMX大阪国際大会が10月20日(日)に大阪府堺市大泉緑地どろんこ広場で行われました。
 海外選手も参加し、白熱したレースが展開されました。
 今大会ではジュニアエリートのカテゴリーで参戦し、予選3本のトータルポイントで競われることになりました。(参加人数が9人未満のため)

  結果
1本目 2位
2本目 転倒 DNF(Did not finish)
3本目 欠場 DNS(Did not start)

トータル7位

 練習から調子も良く、予選1本目から自分の走りをすることができましたが、2本目で大きな転倒で頭を強打し、脳震盪を起こしてしまいました。意識朦朧となり、大事をとって3本目を欠場したため、7位となりました。 今シリーズ後半戦に入ってから転倒や怪我が目立ち、最後まで納得いくレースができていません。さらに、怪我のために十分な練習をすることができずにいます。しかし、今自分にできることを考え、上手く怪我と付き合いながら最終戦へ向かっていきたいです。応援してくださった方々、本当にありがとうございました。

 写真提供:北川 大介



テレビ朝日『Dream Challenger』にて本校生徒BMX橋本颯馬が特集されます

 本校2年生の橋本颯馬さんが、9/21(土)夜11:10より、テレビ朝日『Dream Challenger』にて特集されます。
 BMXで日本国内だけではなく世界中で活躍している橋本さんを、是非応援していただければと思います。

テレビ朝日『Dreame Challenger』のHPはこちら

UCI BMX World Championship UCI BMX選手権大会 レースレポート

 7月23日から27日にかけてベルギー ゾルダー ゾルダーサーキットで行われたUCI BMX世界選手権大会に参加してきました。この大会は年に1度行われるビッグイベントで、その年の世界王者を決める大会です。また、5歳から50歳オーバーまで、各カテゴリー世界1を目指して熱いレースが展開されました。
 エリートカテゴリーでは、来年の東京オリンピック出場をかけたレースであるため、多くのライダーがこの大会に向けてコンディションを調整してレースに臨んでいました。本会場では、日中最高温度が40度を超え、雨が降ると最低温度が20度を下回るなど温度変化が激しく、体への負担が大きい環境下でのレースとなりました。  私は、今大会も日本代表としてJunior Men Eliteカテゴリーで参加しました。参加人数は約60人で、雨の降る悪天候の中、転倒者も多く続出する難しいレースとなりました。日本チームは私を含め、2人が本大会に参加しました。

  結果
予選 通過
1/4final 準々決勝 転倒 敗退
ランキング 32位

 当日予選は天気も良く、路面の状態と自分自身のコンディションが共に良い状態で臨むことができました。しかし、世界の壁は厚く、予選でも自分の理想の展開にうまく持っていけませんでした。何とか予選は通過することができましたが、次の準々決勝に不安を持ったままの状態で臨むことになってしまいました。

 予選終了から約2時間後に行われた準々決勝では、天候悪化によりアスファルトが水浸しになるほどでした。レースでは良い位置でのスタートを切ることができましたが、ジャンプ直前に隣にいたライダーがスリップし、空中で自分の走る場所まで飛んできて接触し、私はそのまま空中でバランスを崩し大クラッシュしてしまい、DNF(Did not finish=ゴールできない結果)となってしまいました。ジュニアエリートの1年目で予選通過できたこどは例年以上の成果であり、自分の成長を感じることができました。しかし、今後の課題も明らかになりました。

 世界選手権大会が終わり、次に待っている大会は10月の大阪国際です。世界選手権大会で転倒してしまったことにより、この夏は内容の濃い練習をすることができなくなってしまいましたが、焦らず、しっかり治して、今回の反省を見直して、また一からトレーニングを再開していこうと思います。

 最後に、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
 これからも応援よろしくお願いします!



第36回全日本BMX選手権大会 レースレポート

 第36回全日本BMX選手権大会が広島県安芸高田市土師ダムで開催されました。この大会は、BMXの日本一をかけた大会で日本で一番のビッグイベントです。
 私は今回、男子ジュニアエリート(ネクストジェネレーションズ)17〜18歳カテゴリーで参戦しました。ジュニアエリートカテゴリーは3ヒート合計(予選3本の総合ポイントレース)で勝敗が決まります。レースは同じ年代のライダーが自分を含め3人、一つ上のライダーが4人の計7人で行われました。ワールドカップやアジア選手権大会で共に戦ったことのあるライダーもいたため、少したりとも気の抜けないレースでした。

結果
1本目 2位
2本目 2位
3本目 2位
トータル順位2位


 3本ともワールドカップなど世界を共に転戦している先輩ライダーの増田 優一選手に先行を許し、後方から追う形となってしまいました。3本とも1位を取ることができず、トータルの結果で2位となってしまいました。しかし、とてもハイレベルなメンバーの中での2位は自分にとってタイトルを取ることは叶わなかったものの、ワールドカップで培った経験や反省点をうまく改善、実践することができた結果が現れたのではないかと思います。

 今後の予定は、7月22日から29日まで、ベルギーで行われるBMX世界選手権大会に参加します。今回の全日本選手権での反省点を踏まえ、自分のライディングを再確認し、調整していこうと思います。
 ジュニアエリートに昇格して1年目の世界選手権大会では、同い年の強豪だけでなく、一つ上の年代の強豪とも戦うことになります。今の自分の力でどこまで通用するのかを確認することができるレースでもあります。今までの経験を活かして改善を繰り返し、最高の調子で挑むことで、更に新しい発見ができると思います。

 今後もBMXライダー 橋本 颯馬の応援をよろしくお願いします。

 また今回のレースをわかりやすく解説した記事がwebで取り上げられています。ぜひ確認してみてください。
cyclist.sanspo.com
   ※写真提供者 織田達さん 北川大介さん 能地夕紀さん



ワールドカップ パペンダルレースレポート

 前回のマンチェスターでのレースを終え、次のレース開催地であるオランダ、アーネムに向かいました。
 4月29日から5月13日までの2週間、今回は自炊ではなく、ホテルで生活しました。今大会のコースはオランダオリンピック施設の中にあり、その一部にある宿泊施設に泊まりました。オリンピック施設というだけあっていろんな種目のトレーニング場があり、料理も身体に気を使ったものでできており、全てが充実している環境でした。
 今大会も前回に引き続き参加人数は多く、さらにレベルも高い、ハイレベルなレース展開が予想されました。

ワールドカップ パペンダル
結果
5月11日 Round3
予選敗退

5月12日 Round4
予選敗退

 前回同様2週間練習して挑んだ今大会。気になる要素も不安もない状態でレースに臨むことができました。緊張はしていたものの、レース中も冷静さを保ち、リラックスして走ることができ、調子も悪くなく、日本人9人中4位のラップタイムを出すことができました。しかし、2日とも予選を通過することができませんでした。
 結果としては良くないかもしれませんが、日本人4位のラップタイムを出すことができたのは自分にとってプラスであり、自信に繋がるきっかけになりました。



ワールドカップ マンチェスターレースレポート

 4月16日から4月29日までイギリス マンチェスターで行われるワールドカップに参戦するために、ワールドカップ参戦を含む日本強化指定選手合宿に参加してきました。ワールドカップとは2020年に開催される東京オリンピックに出場するために必要となってくるオリンピックポイントをナショナル選手権大会や大陸選手権大会よりもはるかに多く取ることができるレースです。年に10戦あり、今回はそのうちの4戦に参加してきました。今シリーズからオリンピックポイントを獲得することができるシーズンになったため、今年は過去の世界選手権大会上位選手やオリンピアンなども参加するほどのハイレベルな年で、例年よりも参加人数の多いレースとなりました。

イギリスマンチェスター
結果
4月27日 Round1
予選敗退

4月28日 Round2
予選敗退

 人生初のワールドカップはRound1,2ともに予選敗退という結果で終わってしまい、残念な結果となってしまいましたが、レース内容は決して悪くはなく、自分のベストを尽くすことができたかなと思っています。前回イギリスに遠征した時よりも手応えを大きく感じ、今後の自分のポテンシャルに繋がるレースにすることができました。そして今回2週間イギリスで生活する中で多くのことを見たり、試したりして学ぶことができました。

また、今回の合宿では自炊がメイン。ご飯、洗濯などの家事は自分たちで行いました。練習、レースの後でもご飯を作ったり、体が疲れている中で洗濯などをすることによって、普段不自由のない生活を送らせてもらっている両親の有り難みを深く知ることができる機会となりました。



アジア選手権大会、国際大会結果報告

 4月13日にアジア選手権大会、4月14日に国際大会がマレーシアで行われました。私はジュニアエリート(17〜18歳上級者クラス)カテゴリーで5連覇中であり、タイトル死守がかかっている試合でした。参加人数が昨年と比べて増えたため、準決勝のラウンドが追加されるなど、過酷なレースとなりました。さらに開催会場が熱帯のマレーシアということもあり、4月にもかかわらず猛暑で、厳しい環境でのレースとなりました。

結果
アジア選手権大会 3位
国際大会     4位

 アジア選手権大会では、スタートで前に出ることができず、第1コーナーを5位で入りました。うまくコーナーを使い、4位に順位を上げ、さらに直線で1人抜き、3位に上がりました。最後の直線で前方のライダーが1人転倒し、2位に順位を上げたものの、転倒したライダーを避ける際に失速し、ゴール直前に1人に抜かれてしまい3位となりました。個人的にはジュニアエリートの1年目で年上を相手に3位を取ることができたのは喜ばしい一方で、5年間死守し続けてきたタイトルの座を守りきることができなかったことが悔やまれました。
 日本チームの結果としては、私も含む4人の日本代表レーサーが全員決勝に進出することができました。
 日本チーム順位 橋本3位、庄司5位、滝口6位、増田8位(転倒)

 国際選手権大会では、2日目のレースということもあり、各ライダーに疲れが見え始めてきていました。スタートでミスをしてしまい、昨日同様後方から追い上げる形となってしまい、第1コーナーを6位で入りました。コーナーでうまく前に出ることができ、4位に順位を上げ、最後のコーナで接触しながらもうまく3位に順位を上げたものの、接触によるスピードダウンで後方のライダーに抜かれてしまい、4位でゴールしました。昨日の成績から落ちてしまい、悔しい結果となってしまいました。
 日本チームの結果としては、私を含め2人のみ日本代表レーサーが決勝に残ることができました。
 日本チーム順位 増田3位、橋本4位、庄司 滝口準決勝敗退

 今回2つのレースに参戦して、オフシーズンのトレーニングの効果を感じることができました。しかし、世界と戦うにはまだまだ力不足を痛感したため、引き続きトレーニングに励みたいと思います。応援してくださった皆様、ありがとうございました。