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2018年11月7日 総合

第2回「茨城社会安全研究会」を開催しました。

10月31日、第2回「茨城社会安全研究会」を開催しました。

茨城社会安全研究会は、常磐大学社会安全政策研究所を中心とした研究組織として今年6月に結成されました。
この研究会は、茨城県内における犯罪や災害などの社会安全にかかわる組織・機関が一堂に会し、その相互理解と連携を図ることを目的としています。

今回の研究会では、まず、社会安全政策研究所の小柳武所長から趣旨説明が行われ、その後、水戸家庭裁判所主任家庭裁判所調査官の松本友子氏による発表が行われました。松本氏からは、近年の家庭裁判所を取り巻く状況、特に、少年非行の動向について説明が行われ、全体として非行少年の数は減少してきているものの、SNSの流行などから、かつての少年非行と比べ非常に難しい面が出てきているなどの指摘が行われました。また、参加者からは、非行文化の変化、いじめとの関係、暴力団との関係など、様々な指摘が行われ、盛会のうちに今回の研究会は終了いたしました。

同研究会では、来年1月に公開シンポジウムの開催を計画。「茨城の安全安心」をテーマに様々な観点から議論を行う予定です。

○ 茨城社会安全研究会参加団体(順不同)

  • 水戸地方検察庁
  • 水戸家庭裁判所
  • 水戸刑務所
  • 水府学院
  • 水戸少年鑑別所
  • 水戸市消防本部
  • いばらき被害者支援センター
  • 常磐大学社会安全政策研究所

茨城社会安全研究会