インフォメーション【2020年3月～2017年4月】

TOKYO GAME SHOW2018 に出展しました

「常磐大学ゲーミフィケーション研究会」が、TOKYO GAME SHOW2018に出展しました。

「常磐大学ゲーミフィケーション研究会」は常磐短期大学の名城 邦孝 准教授を中心とした教職員によるグループです。「ゲームを活用して、学校での学びや生活をもっと楽しくする」ことをテーマに、2014年から研究や実践、プログラムの開発などの活動を行っています。

今回、9月20日から9月23日まで千葉県の幕張メッセで開かれたTOKYO GAME SHOW2018に初出展しました。今年のゲームショウは総来場者数が歴代最多の29万8690人となり、常磐大学ゲーミフィケーション研究会のブースにもゲーミフィケーションに関心のある方や卒業生など、多くの方にお越しいただきました。

なお、今回展示を行ったゲーム・アプリ「図書館ガイダンス　リバードリィ(Libardry app)」は、Google Playで無料配信されています。

図書館ガイダンス　リバードリィ(Libardry app)