インフォメーション【2020年3月～2017年4月】

常陸太田市特産品を使用したスイーツの試作品の販売を行いました

常磐大学道の駅ひたちおおたプロジェクト参加学生（大木穂奈美さん、茂木彩乃さん、齊藤諒さん、宮岡将太さん（現代社会学科3年）、ユンスンジュさん（コミュニケーション学科3年）が12月16日（日）に道の駅ひたちおおたで開催された「良いものギューっ詰まってます。in 道の駅ひたちおおた」（いばらき地域づくり大学・高専コンソーシアム主催）に参加しました。本イベントは、茨城大学、茨城キリスト教大学、茨城女子短期大学、本学の4校共催イベントとして開催されました。参加校はそれぞれ、茨城大学「じょうづるまん（常陸太田市特産品である里川カボチャを使用した中華まん）」、茨城キリスト教大学「里美ジェラート（JA常陸との共同開発）」茨城女子短期大学「常陸太田地区の民話朗読会」、本学は常陸太田市特産品である里川カボチャを使用したプリン「南瓜之夢（なんかのゆめ）、いちごを使用したババロア「苺一恵（いちごいちえ）」を数量限定で販売しました。

商品製作は前回の試作品販売活動に引き続き、常陸太田市の「あひるの工房cafe」ご協力のもと用意した数量を全て完売することができました。

本活動は平成30年度常陸太田市民提案型まちづくり事業補助金により実施いたしました。

苺一恵（いちごいちえ　常陸太田市産いちご（冷凍）を使用したババロア）

南瓜之夢（なんかのゆめ　里川カボチャを使用したプリン）

活動の様子

参加学生